2026年、軽キャンパーはここまで進化!? クーラー搭載モデル続々! 最新軽バンコン5選
エブリイ、N-VAN、デリカミニ! 軽がベースのキャンピングカーなら普段使いも旅も両立!
軽自動車ベースのキャンピングカー「軽キャンパー」が進化しています。車載クーラーやリチウムイオンサブバッテリーを備えるモデルが増加し、限られた車内空間でも快適な車中泊が可能になりました。今回は軽バンやハイトワゴンをベースにしたバンコンタイプの軽キャンパーから、注目の最新モデル5台を紹介します。
軽ワンボックスやハイトワゴンが快適車中泊カーに大変身
排気量660㏄以下に加え、全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2m以下というボディサイズの規格がある軽自動車は、他国には見られない日本独自のカテゴリーです。
“軽規格”という制約と引き替えに、登録車に対して税金や保険料、高速道路の通行料が優遇されるのが軽自動車の大きな魅力。国土交通省によると、自動車保有台数に占める軽自動車の割合は2025年11月末で全体の約41.4%を占めるほどの高さです。
そんな軽自動車をベースにしたキャンピングカーである「軽キャンパー(軽キャンピングカー)」は、ダイハツのハイゼットカーゴやアトレー、スズキ・エブリイなどの商用バンをベースにした「軽バンコン」をはじめ、軽トラックをベースにした「キャブコン」や、居住部分であるシェルを着脱できる「トラキャン」「軽規格トレーラー」などバリエーションも豊富です。
近年では軽自動車ベースであっても、車載用のDC12Vクーラーの装着可能モデルが増えているほか、車内の生活に使用するサブバッテリーについても鉛ではなくリチウムイオンバッテリーを搭載しているモデルが増加中。
今回はそんな軽キャンパーのなかから、最新のバンコンに絞って、注目モデル5台を紹介します。
岡モータース ミニチュアクルーズ・プライム
OKA MOTORS Miniature Cruise Prime / 全長3395×全幅1475×全高1940mm(エブリイベース) / 乗車定員2〜4人(選択可能) / 就寝定員2人
リチウムイオンサブバッテリーに12Vクーラーが標準装備!
岡モータースは1961年に自動車販売業としてスタートし、2004年よりキャンピングカー部門を設立。国内外問わずの多くのキャンピングカーを販売するかたわら、2011年には自社オリジナルの軽キャンパーである「ミニチュアクルーズ」を発表。
そんなミニチュアクルーズは発売から15年を迎え、昨年末にフルモデルチェンジして「ミニチュアクルーズ・ネオ」へと進化。紹介する「ミニチュアクルーズ・プライム」は、シリーズのフラッグシップモデルの位置付けになります。
写真は3人乗車仕様。後席片側をなくし、そこへマルチアンダーボックスが収まる。ボックスにはポータブル冷蔵庫やポータブル電源などが置ける
ベース車はスズキ・エブリイ、ダイハツ・アトレーから選択ができるほか、4人乗車以外にも注文時に2人乗車、3人乗車仕様を選ぶことも可能。
2/3人乗車仕様は後部座席を取り除き、オリジナルのマルチアンダーボックスが設置できる設計。この空きスペースにオプションのポータブル電源やポータブル冷蔵庫が設置でき、より使い勝手を高めることができます。
リビングは写真のように対面対座のモードに加え、マットを組み替えればL字ソファのようにしてくつろぐことも可能
ミニチュアクルーズ・プライムの大きな魅力はフラッグシップモデルらしい、豪華な装備と家具の作り込みの高さ。軽キャンパーとしては最大級の300Ahのリチウムイオンサブバッテリーを搭載し、車中泊旅をより快適にする車載用DC12Vクーラーをはじめ、電子レンジなども標準装備しています。
左キャビネット内にDC12Vクーラーがスマートに収まっており、圧迫感もなし。スライドドア側に電圧計やスイッチ、AC&USBポートも搭載
左側フロア下に電装システムを内蔵。右側は収納スペースとして利用できる
さらにシャープ製225Wソーラーパネルや定格出力1500Wのインバーターも備わるなど、電装システムについても軽自動車ベースとは思えないほど充実。
右キャビネットには上部収納棚に加え、電子レンジ、鍵付き引き出しを装備。天井には飾り板LED照明も搭載
インテリアはホワイトを基調にライトブラウンを挿し色に使い、明るさと高級感を演出。組み家具工法を用いた家具の作りは堅牢かつ美しさもあり、人気ロングセラーモデルらしい作り。
可動式アームにより、好きな位置で固定が可能なマルチウェイテーブルはとても便利
注目すべきはマルチウェイテーブルで、好みの位置でテーブルが車内にセットできるほか、セカンドシートと荷室のベッドマットを対面のリビングに展開することができる設計。
そして、天井や左右のリアクオーターウインドウにはプライム専用7層断熱加工がされているだけでなく、シンクや引き出しシャワー付きの蛇口などの水まわりも完備しており、軽ベースでも本格的なキャンピングカーに仕立てられています。
ベッドサイズは長さ1820×幅1240(最大)mm。キャビネットの下側をスリム化することで就寝時の足もとの広さを確保。60mm厚のプレミアムマットの触り心地や寝心地はとても良い
ほかにも車中泊には欠かせない遮光カーテンをはじめ、硬質チップウレタンと軟質ウレタンを絶妙なバランスで組み合わせたプレミアムマットにより寝心地にこだわるほか、ベッド表皮も特注の撥水コーティング採用で触り心地の良さと手入れのしやすさを両立させています。
軽キャンパーでも快適性に加え、高級感や質感などを求める人にはおすすめのモデルです。
■標準装備
車載用DC12Vクーラー/電子レンジ/1500Wインバーター/225Wソーラーパネル/カセットコンロ/20L給水タンク/10L排水タンク/60L冷蔵庫/シャワー付きフォーセット/300Ahリチウムイオンサブバッテリー
■価格:479万7100円〜(エブリイベース)/515万9000円〜(アトレーベース)
岡モータースウェブサイト
ロッキー2 N-VANマウンテンビレッジ
ROCKY2 N-VAN MV / 全長3395×全幅1475×全高1945(2WD)/1960(4WD)mm / 乗車定員4人 / 就寝定員2人
ロッキー2はキャンピングカーの新車・中古車販売のみならず、キャンピングカー専門の特定認証工場を完備し、購入後の修理や改装、車検まで、ユーザーサポートが充実。
そんな同社のオリジナルモデルが「MV(マウンテンビレッジ)」シリーズ。三菱デリカD:5やホンダ・ステップワゴン、フリード クロスターといったミニバンをベースに、ベッドや家具、電装システムを搭載して普段使いと旅の両立を図ったモデルをリリースしています。
そして、2026年からシリーズの仲間に加わったのが「N-VAN MV」
セカンドシートをダイブダウンさせ、フロアにフレームとマットをセットすればリビングモードに展開が可能
もともと低床フロアなので、リビングやベッド展開時はマット下に荷物などを入れておくことができる
ベース車のホンダ・N-VANは、エブリイやアトレーとは異なり、エンジンがボンネット下に収まるFFレイアウト。荷室長はセミキャブオーバーより短いものの、低床&センタータンクレイアウトによる乗用車のようなシート高や1365mmの室内高、助手席側のピラーレス構造を採用した大開口が自慢となっています。
ベッドサイズは長さ1860(最大)×幅1130mm。運転席側のベッド長は1750mm
運転席には回転シートを採用し、開放感だけでなく運転席側のベッド長を確保
そんなベース車の長所を生かしたN-VAN MVは、運転席後方に対面のリビング展開ができるのが魅力で、2人がフロアに足を下ろして向き合って食事や休憩ができる設計。余裕ある室内高の恩恵により開放感もたっぷり。もちろん荷室部分とシートを利用したベッド展開もでき、大人2人がゆったりと就寝できるサイズを確保しています。
軽量で強じんなアルミフレームを採用。組み付けや分解も驚くほど簡単
4人乗車時は写真のように荷室にマットやフレーム、テーブルが収納できる
また、リビングやベッドのフレームにはアルミの角材を採用し、軽量なだけでなく耐久性もしっかりと確保。移動時はフレームとマットが荷室にしっかりと収納ができるようになっています。
DC12Vクーラーはオプションで用意し、クーラーはサブバッテリーまたは外部電源で稼働が可能。カウンター下には集中スイッチを装備
リアクオーターウインドウ部分には両サイドにキャビネットが備わり収納庫として活用できるほか、運転席側にはオプションで車載用DC12Vクーラーも装着できる設定。
写真は開発中のもので200Ahのサブバッテリーを搭載しているが、市販モデルでは100Ahリチウムイオンサブバッテリーに加え、走行充電器などが装備される
クーラー装着仕様では、電装システムに100Ahリチウムイオンサブバッテリーに加え、1500Wインバーターを搭載。断熱施工はもちろんクーラーも装備され、四季を問わず快適に旅することができます。
助手席側のキャビネット。扉付きの収納に加え、その下には小物類が取り出しやすいオープンラックも備わる
気軽に車中泊を楽しみたいなら、ベッドキットやキャビネットなどが標準装備の「MV camper」、クーラーや電装システムまで搭載した本格モデルなら「MV complete」と、旅のスタイルに合わせて選べるのもうれしいポイントです。
■標準装備(MV complete)
車載用DC12Vクーラー/1500Wインバーター/100Ahリチウムイオンサブバッテリー
■価格:295万9900円〜(MV camper)/436万5900円〜(MV complete)
ロッキー2ウェブサイト
ルートシックス サンライト
ROUTE SIX SAN light / 全長3395×全幅1475×全高1895mm / 乗車定員4人 / 就寝定員2人
12Vクーラーが付いてリーズナブルプライスを実現
キャンピングカーの販売をはじめ、オリジナルモデルの製作をするルートシックスは茨城県、埼玉県、神奈川県、福岡県に直営店を構え、愛知県、広島県、宮城県にも代理店を置き、販売やサービス・サポートのネットワークを構築しているビルダー。
オリジナルキャンピングカーはアトレー、エブリイ、N-VANなど軽自動車を軸に、2026年からはフリード クロスターといった軽以外のモデルもリリースしています。
ベッドサイズは長さが1900mmもあり、長身の人でも寝られるサイズ。幅は1170mm
2026年にデビューした「サンライト」はエブリイがベースで、275万4400円(JOIN・2WD)〜302万9400円(JOINターボ・4WD)と驚きのプライスに注目。
昨今、車両価格や原材料費高騰の影響を受け、軽キャンパーで400万円を超すモデルも多く見られるなか、このリーズナブルさはユーザーにはうれしい限り。
右側リアクオーターウインドウにDC12Vクーラーを搭載。その横にはスイッチとAC100Vポートを装備
それでいてDC12Vクーラーが標準で備わり、荷室両サイドのキャビネットをはじめ、天井LED照明や間接照明、AC-DCコンバーター、ベッドキットを標準で装備。オプションも豊富で断熱施工やFFヒーター、ポップアップルーフなど、旅のスタイルに応じて柔軟に対応してくれます。
ただし、電装システムについてはサブバッテリーなど装備しておらず、ポータブル電源や外部電源の利用が想定となっています。
両スライドドア上部には飾り板&間接照明を配し、夜間のムードも抜群
インテリアはナチュラルウッドの家具類にブラウンのベッド生地を採用し、落ち着きある空間。荷室フロアをかさ上げしてベッドフレームが架装され、前倒ししたセカンドシートと合わせてベッド展開が可能。
左側キャビネットはスリムタイプで跳ね上げ式のサイドテーブルも備わる
フロアがかさ上げされており、ベッド下は広大な収納スペースとして活用できる
リビングモードは搭載しませんが、ベッド展開すればお座敷感覚でのんびりとくつろげ、左キャビネットには跳ね上げ式のテーブルが備わり食事もしやすい設計。キャビネット以外にもフロアベッド下が収納スペースになっているので、旅の荷物が整理しやすいのもポイント。
右キャビネットは扉付きの2段棚になっており、小物の整理がしやすい
助手席側に外部電源ケーブルポートを装備。助手席を前倒ししてポータブル電源などを置いた際の充電に利用できる
キッチンや水まわりなどが必要なく、快眠とクーラーの快適性などが必要な人にはリーズナブルでおすすめできるモデルです。
■標準装備
車載用DC12Vクーラー/AC-DCコンバーター
■価格:275万4400円〜
ルートシックスウェブサイト
キャンパー鹿児島 タボ
CAMPER KAGOSHIMA Tavô / 全長3395×全幅1475×全高1890mm / 乗車定員4人 / 就寝定員2人
家具の作り込みの高さに加え電装装備も充実
鹿児島県に拠点を置くキャンパー鹿児島は、トヨタ・ハイエースやタウンエース、日産NV200などをベースにしたオリジナルバンコンを中心に、オートバックス専売の限定モデルなども販売。家具職人が手がける車内の美しい家具は細部にまでこだわっており、デザイン性に加えて機能性も高くファンも多いビルダーです。
2026年はハイエースをベースに、アウトドアブランド・コールマンとのコラボモデル「LAMP&」も大きな話題となっています。
右側キャビネットはDC12Vクーラーをはじめ、収納や電装システムを集約
そんな同社の軽キャンパーである「タボ」は、ハイゼットカーゴのOEM車であるトヨタ・ピクシスバンがベース。「気軽に車中泊! 手軽に普段使い!」をコンセプトに、カフェのような居心地の良さを追求。
ベッドサイズは長さ1790×幅970(最小)mmを確保し、2人就寝が可能。天井の飾り板付き照明など家具類の出来の高さが大きな魅力
インテリアはホワイトとナチュラルウッドを使った家具に、ブルーのベッド生地を採用し、断熱加工済み。飾り板付きの天井照明に加え、DC12Vクーラーや200Ahリチウムイオンサブバッテリー、500Wインバーター、走行充電システムなどを標準装備。
オプションで用意されるシャワーキット。引き出し式シャワーと給水タンク一体形のユニットをキャビネット横にセットできる
これだけでも充分ですが、水まわりが必要な人のために、シンクとシャワー、給排水タンクをボックスに収めたシャワーキットもオプションで用意し、さらに本格的な仕様にアップデートできるようになっています。
右キャビネットの下側に電装システムを集約。その上に棚が設けられているほか、荷室上部にも棚があり使い勝手も高い
左側のリアクオーターウインドウには有孔ボードもあり、見せる収納もできる
荷室右サイドのキャビネット以外に天井にもオープンシェルフを設け、収納力は抜群。また、キャビネット間に橋渡しして利用できるテーブルは、車内での食事やリモートワークで活躍するのはもちろんのこと、移動時の荷物棚としても利用できるほか、脱着式のためアウトドアテーブルにもなる優れもの。
荷室左側の壁は就寝時の足もとスペースを確保するため、スリムな形状を採用。有孔ボード下にはブックシェルフも装備
タボは質の高い家具にこだわり、寝心地や居心地の良さはもちろん装備面も充実のモデル。収納力の高さも魅力の一台です。
■標準装備
車載用DC12Vクーラー/500Wインバーター/200Ahリチウムイオンサブバッテリー
■価格:356万8000円〜
キャンパー鹿児島ウェブサイト
MDF EQUIPMENT M:POP
MDF EQUIPMENT M:POP / 全長3395×全幅1475×全高1830mm / 乗車定員4人 / 就寝定員4人
軽バンコンの定番ベース車といえば、エブリイ、アトレー、N-VANの3モデル。どれも商用ワンボックスのなか、乗用スーパーハイトワゴンであるデリカミニをベースにした希有な存在がこの「M:POP」
デリカミニといえば2023年5月に初代がデビューし、わずか2年半後の2025年9月に新型へとフルモデルチェンジを発表。初代よりもスクエアなフォルムにヘッドライトの大型化など、マスコットキャラクターである“デリ丸。”の姿にさらに似せただけでなく、走行性能についても大幅に進化し、人気となっています。
そんな新型デリカミニをベースに、先日の「東京オートサロン2026」の三菱自動車ブースで初披露されたのが、MDF EQUIPMENTが製作した「デリカミニ ACTIVE CAMPER」。続く「ジャパンキャンピングカーショー2026」でもさらにモデル名を「M:POP」として出展されました。
現在開発中のM:POPコンセプトカー。JAOSがプロデュースするBATTLEZ製リフトアップキットに加え、ランドリックのマッドフラップなども装備し、よりアウトドア感を演出
MDF EQUIPMENTはサン・オートグループのカスマイズブランド。同社は西尾張三菱自動車販売を有しており、ディーラー直系としての質の高い架装が得意。
すでにデリカD:5やアウトランダーPHEVをベースに、ポップアップルーフを搭載した「D:POP」や「E:POP」を発売しており、デリカD:5にはフロア部分も独自に開発したフルフラットシートである「D:BED」、「D:BED II」に加え、電装システムなども選択でき、自分好みの車中泊仕様の一台を作ることができます。
現在開発中のCRAFT AOI製ラクダニー ラゲージウッドフロア 天竜杉とベッドキット。運転席後部は長さが短いためチャイルドベッドとして利用
M:POPについても先述の2台と同様にポップアップルーフ内での就寝に加え、CRAFT AOIによるラクダニー ラゲージウッドフロア 天竜杉とベッドキットにより4人での就寝が可能。
自社開発のポップアップルーフは、季節や天候に合わせてサイドのテント生地部分がメッシュ/全閉/全開のモードにできる
ルーフベッド長は約1840mmを確保し2人就寝が可能
ポップアップルーフ及びフロアのベッドキットなどは現在開発中で発売日や詳細については現時点では未定。ですが、発売に向けて開発は着々と進められているので、市販されるのを心待ちにしたいと思います。
車両横に天幕を広げることで日よけや雨よけに加え、もう1部屋として使える、ARBのオーニング
ルーフにはIPFのライトバー600Sシリーズ、40インチダブルロー(642SD)を装備
■標準装備
ポップアップルーフ
■価格:未定
MDF EQUIPMENTウェブサイト
軽バンコンのボディには、日本の高い技術が詰まっている!
軽自動車という限られた空間で、実用性・快適性・デザイン性などを追求して作られた軽バンコンは、作り手のこだわりが感じられるものばかり。
製造業でよく耳にする「軽薄短小」が日本のお家芸と言われるほど、質の高さに加えてコンパクト化できるその技術力は軽キャンピングカーでも通じるものがあるなと改めて思うところでした。
「小さくても楽しく・快適に旅ができる」。そんな夢のキャンピングカーがこれら軽自動車にも詰まっています。

伴 隆之
ばん たかゆき 自動車専門誌の編集者を経て、その後独立。2年ほどカリフォルニアに住んでいたこともあり、アウトドアと旅が趣味。ニュージーランドでのキャンピングカー旅が特に好きで南北計4回ほど走破。旅やキャンピングカーを中心にライススタイル誌などに執筆している。愛車は1967年式イノチェンティ・ランブレッタに加え、日産エルグランドをベースに自身で製作した車中泊カー。現在はキャンピングカー専門誌にて全国のRVパークを紹介する連載も担当中。
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