秋田道の横手IC~大曲ICで実施される夜間通行止め区間図。国道13号・大曲西道路への迂回ルートを掲載
秋田道・横手IC~大曲ICの夜間通行止め区間図。2026年6月1日~5日に舗装補修工事を実施する(画像=NEXCO東日本)

【秋田道】横手IC~大曲ICが夜間通行止め! 2026年6月1日から5夜連続、迂回で約20分増に注意

2026年6月1日~5日各日午後8時~翌朝6時。秋田道の横手IC~大曲ICで舗装補修工事。夜間は国道13号・大曲西道路への迂回が必要

2026年6月1日~6月5日、秋田自動車道(秋田道)横手IC~大曲ICが上下線とも夜間通行止めになる。時間は各日午後8時~翌朝6時。期間中は国道13号・大曲西道路への迂回が必要で、通常より所要時間が約20分長くなる見込み。大森PAも閉鎖されるため夜間の長距離移動では休憩や給油計画にも注意したい。

目次

秋田道の横手IC~大曲ICで夜間通行止め。大森PAも閉鎖へ

秋田自動車道の横手ICから大曲ICにかけての通行止め区間(赤)と、大森PA・横手北スマートICの位置図

秋田道の横手IC~大曲IC の通行止めで夜間通行止めを実施。区間内の大森PAも午後8時~翌朝6時まで閉鎖される(画像=NEXCO東日本)

NEXCO東日本は、秋田道の横手IC~大曲ICで舗装補修工事を実施する。対象は上下線で、工事期間中は、夜間通行止めとなる。

【夜間通行止め日時】

区分 日付 実施時間
実施日 2026年6月1日~6月5日 各日午後8時~翌朝6時
予備日 2026年6月8日~6月10日 各日午後8時~翌朝6時

※荒天時は、予備日に順延される

今回の工事は、路面の損傷や劣化が進んでいる区間の舗装を補修し、安全で快適な走行環境を維持するために行われる。なお、昼間は通常通り通行できる。

また、通行止め区間内にある大森PAも、上下線とも午後8時~翌朝6時まで閉鎖される。

迂回は国道13号と大曲西道路へ。横手IC~大曲ICは 通常より約20分増

秋田自動車道の横手ICから大曲ICの通行止め区間(赤)と、国道13号・大曲西道路を経由する迂回ルート(青)図

秋田道の横手IC~大曲IC 夜間通行止め中は、国道13号と大曲西道路を通る一般道迂回ルートが案内される(画像=NEXCO東日本)

通行止め期間中は、横手IC~国道13号~大曲西道路~大曲ICを通る一般道迂回ルートが案内されている。

ルート 経路 距離 所要時間
通常ルート 横手IC~大曲IC 約21.0km 約18分
迂回路 横手IC~国道13号~大曲西道路~大曲IC 約26.9km 約38分
(通常ルート+5.9km) (通常ルート+20分)

迂回路を利用すると、所要時間は通常より約20分長くなる見込みだ。

夜間とはいえ、国道13号は秋田県南部の主要幹線道路。信号交差点や一般車流入もあるため、高速道路の感覚より時間がかかりやすい。物流車両が一般道へ流れることで、一時的に流れが鈍くなる可能性もある。

通行止めは各日午後8時開始。横手IC~大曲ICを午後8時前に通過できれば通常通り高速道路を利用できるが、開始後は一般道迂回となる。夜間の長距離移動では、早めの出発を意識したい。

ETC車は乗継調整の対象。迂回しても高速料金を調整

通行止めにより高速道路を一度流出し、一般道を迂回して再流入する場合は、乗継調整が実施される。ETC車は、流出指定ICと再流入ICをETC無線走行し、全行程で同じETCカードを使う必要がある。料金は請求時に調整されるため、料金所の表示額と実際の請求額が異なる場合がある。

現金などで支払う場合は、流出指定ICで「乗継証明書」を受け取り、再流入ICで通行券を取る。最初に料金を支払う料金所で、乗継証明書と通行券を渡すと料金調整される。

西仙北スマートICは午後10時まで。迂回時の再流入に注意

スマートICの利用にも注意が必要だ。横手IC~大曲IC間にある西仙北スマートICはETC車専用で、午後10時~翌朝6時は利用できない。通行止め開始は午後8時だが、西仙北スマートICが使えるのは午後10時まで。深夜に迂回ルートを利用する場合は、大曲ICなど通常のICを前提にルートを確認しておきたい。

秋田道の夜間通行止めは午後8時開始。出発前に最新情報を確認を

今回の通行止めは、横手市~大仙市間だけでなく、秋田方面と岩手・宮城方面を結ぶ夜間移動にも影響する。

工事の実施判断は、NEXCO東日本東北支社のX などで案内される。出発前には「ドラとら 」やJARTIC道路交通情報 で、通行止めの実施状況を確認しておきたい。

この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!