JAF、2026年GW期間のロードサービス受付は8万6,000件超に
前年より増加、最多は5月2日JAF(日本自動車連盟)は2026年5月13日、ゴールデンウィーク(GW)期間中(4月25日~5月7日)のロードサービス受付件数(速報値)を発表した。
それによると、期間中の受付件数は全国で8万6,718件となり、前年同期と比べて2,706件増加したという。
クルマのトラブルは今年も「連休初日」に集中
期間中でもっとも受付件数が多かったのは、5月2日(5連休初日)の7,835件。次いで多かったのが、4月25日の7,437件となった。
大型連休では人の移動が集中するため、例年、連休のスタート日にトラブルが増える傾向がある。前年も同様に「連休初日」にピークが見られており、今年もその傾向が続いたかたちだ。
2026年度 GW繁忙期間 (4月25日~5月7日) ロードサービス受付件数(速報値)
一般道での救援が大半、連休中はクルマのトラブルに注意
内訳を見ると、一般道が8万3,901件、高速道路などの自動車専用道が2,817件と、救援のほとんどは一般道でのトラブルが占めている。
GWなどの連休中は長距離移動や長時間運転が増えることから、バッテリー上がりやタイヤトラブルなど、クルマの不具合が発生しやすい時期とされている。普段からのトラブル対策が重要であることがうかがえる。
特に、久しぶりにクルマを使用するケースや、渋滞による負荷なども影響し、トラブル件数の増加につながると考えられる。
出発前点検と余裕のある行動を
こうした状況を踏まえ、夏休みなどの連休前には以下のような対策が重要だ。
・バッテリーやタイヤの事前点検
・燃料・電力残量の確認
・渋滞を見越した余裕あるスケジュール
・万一に備えたロードサービスの確認
連休中はロードサービスの依頼も集中しやすいため、トラブル時の対応にも時間がかかる可能性がある。安心してドライブを楽しむためにも、事前準備と安全運転を心がけたい。
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