ソフト99が「くるままていらいふ カーオーナーミーティング in 神戸」を開催
前回の東京開催以上に個性的な52台が集結カー用品メーカーの株式会社ソフト99コーポレーションが、古くから日本に存在する「真」心を込めて「丁」寧に扱う「まてい(真丁)」の心をルーツに展開しているのが、「くるままていらいふ」。同社は特設ウェブサイトでカーオーナーが愛車への思いとカーライフについて語るコンテンツ「まていな人々」を紹介しているが、2025年からはオフラインのミーティングを開催。第2回となるリアルミーティングが神戸で開催された。
50年前の旧車から最新の軽自動車まで百花繚乱のクルマが集合
西洋文化の香りが漂う神戸でのミーティングは、西洋の城の回廊のような場所で開催された
愛車と長く付き合うためのメンテナンスグッズをはじめ、補修用品やアクセサリーなどさまざまなカーグッズを販売している株式会社ソフト99コーポレーション(以下ソフト99)。ソフト99は、クルマを長く大切にしているユーザーのカーライフをウェブサイトで紹介している。それが「くるままていらいふ
」だ。
「くるままていらいふ」とは、ひとつのモノを長く丁寧に扱う。心を込めて手入れをする。だんだん愛着が湧いてくるという意味が込められている。このような行為や思いは、古くから日本には「真」心を込めて「丁」寧に扱う「まてい(真丁)」の心によるもの。
時代の変化とともにモノは次々と買い替えられることが当たり前となった現在、クルマも進化が進み、「移動手段」や「消費されるモノ」の一つになりつつある。しかし、そんな時代だからこそ、クルマを丁寧に扱い、長く大切に乗り続けるカーライフスタイルを「くるままていらいふ」としてユーザーに寄り添う活動をしている。
リアルミーティングのくるままていらいふ カーオーナーミーティング」はそんな「まてい」の心を大切にするオーナーと思いを共有する場として2025年11月に「くるままていらいふ カーオーナーミーティングin芝公園」が開催され大盛況で幕を閉じた。
そして2026年4月26日、薫風吹き渡る神戸で、第2回のリアルミーティング「くるままていらいふ カーオーナーミーティングin 神戸」が神戸ポートアイランド市民広場 中央広場で開催。まるで西洋の城の回廊をイメージした中央広場には、前回を上回る52台のオーナーの思いのこもったクルマが集合した。
50年を超えて輝く三菱ギャランGTOと、背中を押してくれた友人との参加
まさっちさんは、購入する際に背中を押してくれた友人と一緒に参加
近年、価格が右肩上がりの国産の旧車だが、とても50年前のクルマとは思えない輝きを放つのが、まさっちさんの三菱ギャランGTO。まさっちさんが働いている自動車販売店に入庫したのがこのクルマだ。購入を躊躇しているまさっちさんの背中を押した友人と参加した。元々510ブルーバードに乗っていたというまさっちさんだが、フロントガラスには「ガラコ」は必需品とのこと。ピカピカに磨かれたボディ同様に水を弾くのが気持ち良いそうだ。
雨も洗車機もOK。日常使いされる1970年式VWカルマンギア
雨でも乗るし、洗車機を使ってもしっかりとアフターケアで錆を防止しているそうだ
エンカワヒサシさんの1970年式のVW・カルマンギア。製造されてから56年も経ったクルマとは思えない漆黒のボディが特徴。このカルマンギアの前には、国産スポーツカーを何台も乗り継ぎお金をつぎ込んできたそうだ。それに比べると8年前に手に入れたカルマンギアは、ほとんど手がかからないとのこと。旧車ではあるが雨でも走るし、洗車機にも入れるので、それほどシビアに扱っていないそうだが、旧車だけにワイパーが心許ないので、フロントガラスに「ガラコ」は必需品とのこと。「ガラコ」を使用してワイパーが原因となるトラブルを未然に防いでいるようだ。
アルトワークスとインテグラ タイプR。カップルで楽しむ2台の愛車スタイル
フルノーマルとチューニングカー。どちらもオーナーの愛情のカタチの表れ
カップルで参加してくれたのが、スズキ・アルトワークスのたくやさんとホンダ・インテグラ タイプRのあすかさん。もともとGRコペンのMT車に乗っていたあすかさん。飼っている猫が増えたのでオープン2シーターから買い替えを決意。2ドアクーペに絞って探していると、整備士をしているたくやさんが選んでくれたのがこのインテグラ タイプRだった。
プロの見立てのとおり、外観だけでなく、エンジンのコンディションも万全で、非常に満足しているとのこと。今回のミーティングに参加するにあたって、フロントグリルを『イケ黒 未塗装樹脂&ゴム光沢復活剤』で黒艶を復活させてきたあすかさん。白いボディに付着する頑固なタール・ピッチなどの油性の汚れなどを簡単に落とせる『ニューピッチクリーナー』を愛用しているとのこと。その効果もあってフロントバンパーをはじめ、サイドスカートにも汚れは見当たらなかった。
気になる商品をその場で体験。ソフト99カーケアデモンストレーション
デモンストレーションで紹介された商品をさっそく試すことができる。愛車の気になる部分にカーケア用品を試していた
長く大切に乗り続けるためのソフト99のカーケア用品を紹介するカーケアデモンストレーションでは、ちょっとしたキズ、くすみや汚れなど塗装面のトラブルを手軽に補修できる『ツヤ仕上げキズ消しセット』、未塗装部品の白ぼけを消す「イケ黒 未塗装樹脂&ゴム光沢復活剤」、サイドミラー用の『ガラコミラーコートZERO』。そして水洗いできない車内をズバッとシャンプー洗車できる『ルームピア 車内のシャンプー』など実演を交えながら紹介し、気になるユーザーには無料で提供。自分のクルマで早速使用し、効果を確かめていた。
会場に設けられたソフト99のブース。雨の日の視界確保やコンディションを維持するためのグッズが並ぶ
投票で決定。「まていカーオーナーズグランプリ」は1964年式コルベットのオーナー
「まていカーオーナーズグランプリ」は、1964年式のシボレーコルベットのオーナー、sunaoさんが選ばれた
閉会式では、参加したオーナーが選んだ「まていカーオーナーズグランプリ」を発表。今回のグランプリは1964年式のシボレーコルベットのオーナー、sunaoさんに決定。クルマ好きの皆さんに選んでもらえて、本当にウレシイと話した。
親子で受け継ぐフェアレディZ。「くるままていらいふ」のかたち
父親が独身時代に乗っていたZ32フェアレディZを娘さんが購入し、親子でZライフを楽しんでいる
ひなこさんとみつまめさん親子はそれぞれの愛車であるZ32&Z34の日産フェアレディZで参加。みつまめさんは、独身時代Z32に乗っていた。その写真を見たひなこさんが、同じように写真を撮りたいとZ32を手に入れたとのこと。1台を長く乗り続けることだけでなく、前オーナーの意志やクルマ好きの家族の思いが受け継がれていくことも「くるままていらいふ」であることを感じた。
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