新型CX-5をはじめCO₂回収技術搭載レースマシンを初公開!|自動車交通トピックス
文=萩原文博

【東京オートサロン2026】マツダ新型CX-5をはじめCO₂回収技術搭載レースマシンを初公開!

新型CX-5や最新のレーシングカーなどマツダの最先端を体感。開発者やドライバーのトークショーも開催

クルマ好きにとっての新春の初詣にあたるイベントが、カスタムカーの祭典「東京オートサロン」だ。2026年も千葉県の幕張メッセで1月9日~11日の3日間にわたり開催される。その「東京オートサロン2026」にマツダが出展概要を発表したので紹介しよう。

目次

新型車だけでなくサーキットで絶賛開発中の新技術も展示

新型CX-5の外観写真

ブースにはジェットブラック(写真のカラー)と新色の2台の新型CX-5を展示する

マツダはカスタムカーの祭典である「東京オートサロン2026」に、ジャパンモビリティショーにも出展した新型マツダCX-5の欧州仕様車を2台展示。そのうち1台は新色のボディカラーとなる予定だ。また開発責任者とデザイナーによる新型CX-5の商品プレゼンテーションも開催する。

新技術を搭載したエコなレースマシンも多数展示

一方、2025年のマツダ車のレース参戦車として、マツダ独自のCO₂回収装置(Mazda Mobile Carbon Capture)の実証実験の世界で初めてレース内で行った「MAZDA SPRIT RACING 3 Future concept」を披露。低炭素燃料「E20」を採用した「MAZDA SPRIT RACING RS Future concept」。そして「XCR スプリントカップ北海道」に参戦し、第4戦の「RALLY HOKKAIDO」でXC2クラス12台中2位となった「MAGIC TY MAZDA CX-60」も展示する。

それぞれのレースに参戦した開発者やドライバーの竹岡圭さんらによるトークショーも開催される。2026年の参戦体制の発表とともにレースの楽しさ。そして開発された新技術がレース活動によって熟成が進み、市販車にフィードバックされ進化するという話をしてくれるだろう。

「XCR スプリントカップ北海道」の第4戦でXC2クラス2位となったMAGIC TY MAZSA CX-60

「XCR スプリントカップ北海道」の第4戦でXC2クラス2位となったMAGIC TY MAZSA CX-60

低炭素燃料「E20」を採用したMAZDA SPRIT RACING RS Future concept

低炭素燃料「E20」を採用したMAZDA SPRIT RACING RS Future concept

ブース内のショップではモデルカーなども販売

ブース内には「MAZDA OFFICIAL GOODS SHOP」が設置され、2025年10月に販売された「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の1/18スケールモデルカーなども販売する。また、2026年1月11日にはマツダが協賛するeモータースポーツリーグ戦「2025 AUTOBACS JEGT Supported by GRANTURISMO」の決勝大会も開催される。

申し込み多数で、購入できなかった「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の1/18スケールモデルカーも販売

申し込み多数で、購入できなかった「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」の1/18スケールモデルカーも販売

●マツダブーストークショースケジュール

【新型CX-5商品プレゼンテーション】
9日:15時30分~16時
10日:12時30分~13時、14時45分~15時15分
11日:11時30分~12時、13時~13時30分

【MAZDA SPIRIT RACINGトークショー】
9日:14時20分~14時50分(2026年参戦体制の発表含む)
10日:11時00分~11時30分

【CX-60で挑む!クロスカントリーラリーの世界】
11日:9時50分~10時10分、14時30分~14時50分

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