【東京・お台場】約140台が勢ぞろい! 「お台場キャンピングカーフェア2025」で最新モデルを体験& 商談
(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

【東京・お台場】約140台が勢ぞろい! 「お台場キャンピングカーフェア2025」で最新モデルを体験& 商談

2025年11月22日・23日開催 ! 最新キャンピングカーの展示や入場ガイド

お台場で秋の恒例イベント「お台場キャンピングカーフェア2025」が、東京・青海第二臨時駐車場の特設会場で開催される。期間は2025年11月22日と23日、午前9時30分~午後4時30分(雨天決行)。屋外会場に約140台のキャンピングカーが集結し、家族で楽しめるアクティビティも満載。話題の軽キャンパーからラグジュアリーな欧米モデルまで、実際に見て・触れて・体感できる2日間だ。

目次

見て、乗って、商談も! 最新モデル140台が集結「お台場キャンピングカーフェア2025」

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

会場には、ナッツRV、トーザイアテオ、グランドモーター、ビークルをはじめ、日本全国のキャンピングカービルダーが集結。人気の軽キャンパーから定番のバンコン、広々としたキャブコン、豪華な欧米モデルまで、約140台が勢ぞろいする。

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

購入検討中はもちろん、初めてキャンピングカーに触れる人も、車両の広さや装備を実感できる絶好の機会だ。

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

展示車両はすべて商談可能で、気に入ったモデルが見つかればその場で相談もできる。豪華装備を搭載した欧米最新モデルから手軽な軽キャンパーまで、予算に合わせて選べる。

初めての来場でも安心! 家族で楽しめる 充実の会場コンテンツとアクセス

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

キッズ向けアトラクション「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

キッズ向けアトラクション「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

イベントは大人から子供まで楽しめるコンテンツが豊富。バンジートランポリンや巨大ダンボール迷路、スーパーボールすくいなど、キッズ向けアトラクションも多数用意されている。さらに、ステージショーも予定されており、家族で一日中楽しめる。

公共交通機関でのアクセスも良好で、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩6分、ゆりかもめ「青海駅」からも徒歩5分と便利な立地だ。

「お台場キャンピングカーフェア2025」入場料金・電子チケット利用方法・ペット同伴について注意事項

入場料は、前売券が大人600円、小人400円。当日券は紙チケットの場合、大人1,000円・小人700円、電子チケットの場合は大人800円・小人600円。未就学児は無料で、障がい者手帳を提示すると本人と同伴者1名まで無料で入場できる。前売券、当日券、招待券はいずれも1日のみ有効で、1枚で複数日の利用はできない。くるま旅クラブ優待対象。

ペット同伴で楽しめる! 「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

ペット同伴で楽しめる! 「お台場キャンピングカーフェア2024」の様子(写真=お台場キャンピングカーフェア実行委員会)

秋のお台場でクルマ旅気分を満喫!

キャンピングカーのある暮らしを一度に体験できる「お台場キャンピングカーフェア2025」。展示車両の見学からアウトドア用品のチェック、レジャー体験ができる。家族やペットとともに、アウトドアライフの楽しさを感じに足を運んでみよう。

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