撮影=荒川正幸

ホンダ・S800フォトギャラリー

旧車レンタカーのホンダ・S800は、市販車とレースカーが密接につながっているかのような、60年代らしいスポーツカーでした。ここでは、そんなS800の魅力を写真で紹介します。

目次

コンパクトながら存在感がある、S800のエクステリア

S800のフロント部分

S800を正面から眺める。ホンダのエンブレムをフロントグリル内に収めているのは60年代の歴代SシリーズではS800だけ
●画像クリックで本編へ

S800のフロント部分

60年代にデビューした歴代Sシリーズを比較する。左から順にS360、S500、S600とSシリーズは矢継ぎ早に進化を続けていく。外観のデザインは大きく変わることはなかった(写真=ホンダ)

S800のテール部分

全幅1400mmのコンパクトなボディーのため、ナンバーが大きく見える。内側が角ばったテールランプに変わったのは他のSシリーズとは異なる点だ
●画像クリックで本編へ

S800の側面

短いフロントオーバーハングと長いエンジンルーム、リアアクスル直前に運転席を配置するなど、60年代スポーツカーの定石どおりのデザインがなされている

S800のエンブレム

フロントフェンダーに取り付けられているHマークのエンブレム。当時は、Hの縦棒が上に向かって広がるデザインだった。現行のエンブレムは80年代から使われているというが、ホンダは2024年、これに似たデザインのエンブレムを次世代EVに採用することを発表している。

60年代にリッター100psに迫る高出力を絞り出したエンジン

S800のキャブレター

AS800E型エンジンは、ケイヒン(現:日立Astemo)製のCVキャブレターを4連装する。リッターあたり100psに迫る高出力を絞り出すために欠かせないパーツのひとつだ
●画像クリックで本編へ

S800のボンネットのパワーバルジ

ボンネットにパワーバルジを備えるのがS800の目印。ホンダはこの後、80年代に登場したシティターボやシビック/CR-Xのスポーツモデルにもパワーバルジを設定。スポーツグレードのアイコンとして採用していく

ドライバーに無駄な動きを強いることがない、スポーティーなインテリア

S800のシフトまわり

ハンドルから自然に手を下ろしたところにあるシフトノブ。短いストロークはスポーティーな印象たっぷり
●画像クリックで本編へ

S800のトランク

トランクを開けると、35Lを飲み込む燃料タンクが目に入る。コンパクトなボディーに反してトランク容量は大きめな印象だ
●画像クリックで本編へ

S800が走り去る姿

当時この車を手に入れたオーナーは、開通したばかりの高速道路やオープンしたばかりの鈴鹿サーキットへ走りに行ったりしたのだろうか。S800を試乗していると、そんな60年代のスポーツカーライフを思い起こさせた
●画像クリックで本編へ

その旧車、レンタルさせてください
ホンダ・S800の本編はこちら

トヨタ・セルシオ(初代)のフォトギャラリーはこちら

トヨタ・スポーツ800のフォトギャラリーはこちら

この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!