撮影=荒川正幸

トヨタ・セルシオ(初代・UCF10型)フォトギャラリー #11

旧車レンタカーのトヨタ・セルシオは、当時のトヨタが持てる技術の粋を尽くして開発した、今なお古さを感じさせない車でした。そんなセルシオの魅力を写真で紹介します。

目次

堂々としたフォルムが印象的な、セルシオのエクステリア

セルシオのフロント部分

大きなグリルを装備しながらもアンダーカバーをフラットにするなどしてCd値0.29を達成した。バンパー下に取り付けられたごく控えめなフロントスポイラーは、B仕様の標準装備である
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セルシオのテール部分

大きなテールライトは、当時海外市場でレクサスESとして販売されていたトヨタ・ウィンダムともイメージを共有している。マフラーは2本出し
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セルシオの側面

ウエッジシェイプとプレスドアが印象的な側面。凹凸の少ないボディーの空力効果もあって、リミッターがない海外仕様のLS400では、最高速度が250km/hに達したという

 セルシオのトヨタマーク

グリルやトランクリッドに配置されているトヨタマーク。トヨタの会社創立50周年を記念して発表されたこのマークは、初代セルシオが初めて採用した

当時のハイテクがてんこ盛りの、エンジン、足まわり

セルシオのピエゾTEMS

試乗車は、サスペンションにピエゾTEMSを搭載していた。高速道路の橋の継ぎ目を通るような際、ショックアブソーバーの減衰力を瞬時に切り替えることで乗り心地を確保する仕組み。切り替わったかどうかは、メーターパネルのインジケーターが教えてくれる
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セルシオのエンジンルーム

アイドリングの状態で500円玉を縦に置くと、倒れずに立たせることができた。エンジンの振動の少なさがうかがえる

セルシオのタイヤホイール

試乗したセルシオは、純正ディーラーオプションのBBS社製ホイールを装着していた。タイヤサイズは225/60R16

すっきりとしたデザインの中にプレミアムが感じられるインテリア

セルシオのダッシュボード

エアコンやオーディオのボタンやスイッチがずらりと並ぶダッシュボード。メーカーオプションのデジタルオーディオテープのプレイヤーを装備している
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セルシオのメーター

オプティトロンメーターと呼ばれる自発光式メーターは、国内ではセルシオが初採用した。ウォーニングランプは虚像によって奥まったところで点いているように見える

セルシオのリアシート

5m級のラグジュアリーセダンであることもあり、リアシートには十分なスペースが設けられている
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セルシオのトランク

トランクも十分な広さが確保されている。右側にはCDチェンジャーが備え付けられていた

セルシオの工具

トランク左側には、車載工具がひとまとめにして収められていた。整然と並べられ、見た目も美しい

セルシオが走り去る姿

後に“日本車のビンテッジイヤー”と称えられた1989年にデビューしたセルシオ。その静粛性や運動性能は、力作揃いの89年組の中でも光っていた
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