わたしのドライブミュージック

工藤遥が姉弟で大騒ぎしながら歌ったTRFの思い出〈TRF / survival dAnce〜no no cry more〜〉

俳優の工藤遥さんがドライブミュージックをテーマに思い入れのある4曲を紹介!

工藤 遥
2024.04.19

聞き手・構成=張江浩司 / 編集=神保勇揮 / イラスト=若林 萌

2024.04.19

聞き手・構成=張江浩司 / 編集=神保勇揮 / イラスト=若林 萌

1年点検を受けると、だれにでもチャンス

今回選曲を担当するのは俳優として活躍する工藤遥さん。選んでくれたのはTRFの大名曲。幼少期の思い出に加えて、車やドライブにグッとくる瞬間についても語ってくれました。

音楽好きの著名人たちが、月替わりで自動車やドライブにまつわる音楽との思い出とともに至高のドライブミュージックを4曲紹介します。

3. TRF / survival dAnce〜no no cry more〜

画像がガビガビなカーナビが好き⁉

TRFは母親が好きで、家でも車でも流してるしカラオケでも歌ってました。私も二人の弟と一緒に「サバイバルダーンス」って暴れながら歌ってましたね。イントロがかかると体がうずうずするくらい。

過去、歌番組でご一緒したこともあるんですけど「あっ、本物のTRFだ!」とミーハー心が揺り動かされました。皆さん長く活躍されているなかで、YU-KIさんは歌のキーを変えてなかったり、SAMさんのビジュアルもずっと変わらないし、身体もすごく引き締まっていて年齢をまったく感じさせないのがすごいです。DJ KOOさんはバラエティでも大活躍されていますが、かっこいいステージでの姿とのギャップに驚きます。いつまでも憧れのグループでいてくれて、ファンとしては「ずっとやってほしい!」と思いますね。

本当にキャッチーな曲なので、Z世代にも響くだろうと思います。小室さんの音楽は世代関係なく刺さるから、やっぱりすごいなあ。

以前『ツーアウトフルベース』という映画に出演したとき、作中でアメ車やベンツのクラシックカーが出てきたんです。国内にも数台しかないものをお借りしていたそうで、シートがハイブランドのものになっていたり、いたるところにスワロフスキーの装飾が埋め込まれていて、お金持ちが乗っていたんだろうな、と。誰かが愛着をもって大切にしてきたものに触れられてグッときました。車も音楽も、世代を超えるところは似てるのかなって。

実家の車も、気づいたらスマホスタンドが付いていてGoogleマップを使ってるんですけど、個人的には解像度の低い画面のカーナビがすごく好きだったんですよね。お金を払わないと更新できないから、時々道なき道とか海の上とかを走ってる表示が出ちゃって、それが子供ながらに面白かったし(笑)。その懐かしさが、自分の中で「車に乗ってる」という感覚に直結してるんですよね。いつか全部が電気自走車になって、カーオーディオもBluetooth接続になるのかもしれないけど、あのダイヤルをちまちま回す感じが好きだなって思っちゃいます。

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工藤 遥

くどう・はるか
1999年10月27日生まれ。埼玉県出身。2018年より俳優として活動。2020年に映画『のぼる小寺さん』にて主演を務める。近年の主な出演作に、映画『君は放課後インソムニア』『逃げきれた夢』、ドラマ『ロマンス暴風域』『ダブル』『ブラザー・トラップ』『around 1/4』『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2』など。テレビ東京にて4月8日より放送のドラマ『95』への出演も決定している。QJ Web(クイック・ジャパン ウェブ)「QJカメラ部」にて毎週連載中。

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