自動車交通トピックス

北陸道の2024年ゴールデンウィーク渋滞予測。リアルタイムの情報もチェックして渋滞を回避!

2024.04.25

画像はイメージです

2024.04.25

画像はイメージです

1年点検を受けると、だれにでもチャンス

NEXCO中日本金沢支社は、北陸自動車道(北陸道)の2024年ゴールデンウィーク(GW)期間中の渋滞予測を発表した。北陸方面へ車での帰省や旅行を計画している場合は、事前に渋滞予測日時をチェックし、効率的なドライブを実現しよう。

北陸圏隣接エリアの渋滞情報は下のリンクから

混雑ピークは下り線(新潟方面)が5月3日、上り線(米原方面)は5月5日。最大15kmの渋滞見込み

北陸道におけるゴールデンウィーク期間の渋滞発生日と最大渋滞長、ピーク時刻

北陸道におけるゴールデンウィーク期間の渋滞予測箇所位置図

今年のゴールデンウィークは4月27日から始まり、前半に3連休と平日を3日挟んで後半が4連休となっている。同支社によると、下り線(新潟方面)は5月3日午前11時に能美根上スマートIC付近で10km、南条サービスエリア付近で5kmの渋滞、上り線(米原方面)は5月5日午後5時に美川IC付近で15km、今庄IC付近で5kmの渋滞が予想されている。

当日はリアルタイムの渋滞情報もチェックして、計画的なお出かけを実現しよう。

5月5日の上り線(米原方面)はピーク時間帯を避けての利用がおすすめ

北陸道におけるゴールデンウィーク期間の金沢東ICから米原JCT間の通過所要時刻

5月5日の上り線(米原方面)は、美川IC付近と今庄IC付近をそれぞれ先頭とする渋滞が予測されている。特に、金沢東ICから米原JCTへの通過にあたっては、午後4時~6時頃が渋滞のピークとなる予想だ。同支社は、ピーク時以外の利用を促しており、具体的には午前7時より早い時間帯や、午後10時以降に金沢東ICを通過するようすすめている。

新手取川橋リニューアルプロジェクトにより最大15kmの渋滞予想

北陸自動車道と手取川河口(日本海)

小松IC〜美川IC間に位置する「手取川橋」は、大規模なリニューアルプロジェクトを実施しており、ゴールデンウィーク期間中も対面通行規制を継続する。その影響で、上り線(米原方面)で最大15km、下り線(新潟方面)で最大10kmの渋滞が発生する見込みだ。

ただし、交通渋滞緩和のための取り組みとして、2024年4月26日〜5月6日に限り、小松IC~美川IC(上下線)の工事区間を避け一般道に迂回し、再度同一方向の高速道路に乗り継いだ場合は、迂回せずに直通利用した場合の通行料金と同額になるよう調整がおこなわれる。詳しくは、北陸道リニューアル工事の専用ウェブサイトを確認しておこう。

また、北陸道・小松IC~美川IC間において、ゴールデンウィーク期間に渋滞緩和を目的として迂回路を利用した方への迂回キャンペーンが実施されている。期間は2024年4月20日〜5月19日。期間中に指定区間の迂回をしたドライバーにPayPayギフトカード200円分が付与される。

渋滞時の追突事故や接触事故に注意

渋滞時は前後との車間距離が短くなるうえ、度重なる停止・発進によって事故が発生しやすくなる。NEXCO中日本金沢支社は、渋滞時の安全走行のため以下を提案している。

  • 渋滞末尾で停止・減速する際はハザードランプを点灯して後続車に合図
  • 前方の停止車両や人に要注意
  • 情報板やハイウェイラジオなどでこまめに道路交通情報をチェック
  • 故障や落下物を防ぐため、出発前には必ず車両と積荷を点検

道路交通情報や渋滞予測情報は、「渋滞予測・お出かけガイド」や「ドライブコンパス」「みちラジ」などのWebサイトやスマホアプリからも確認できる。当日はリアルタイムの渋滞情報もチェックしよう。多くの車が行きかうゴールデンウィーク期間だからこそ、混雑回避のための事前準備が大切だ。

GW期間中、ETC休日割引は適応されないので注意!

なお、ゴールデンウィーク期間中は渋滞の激化を考慮してETCの休日割引は適応されないため注意が必要だ。ETCの休日割引除外日は、ゴールデンウィーク前半の3日間(4月27日~4月29日)と後半の4日間(5月3日〜5月6日)が該当する。お出かけをする際は連休の間の平日3日間や早朝・深夜の移動がねらい目だ。

北陸・信越エリアのリアルタイム交通情報はこちらから

この記事のキーワード
この記事をシェア

この記事はいかがでしたか?