「スイフト コンセプト」や「スペーシア コンセプト」などが世界初披露!ジャパンモビリティショー スズキブース

次期モデルを連想させるコンセプトカーやEVバイクなどもりだくさん!

今回から東京モーターショーという名称を一新することになった「ジャパンモビリティショー」。そのスズキのブース概要が発表になった。次期モデルを連想させるコンセプトカーやEVバイクなど、同社の未来を予想させる展示となりそうだ。

目次

4輪車はEVのコンセプトカーや次期モデルを示唆する車両を展示

「eVX」の画像

「eVX」 画像=スズキ

「eWX」の画像

「eWX」 画像=スズキ

同社は「世界中に、ワクワクの、アンサーを。」というテーマで、4輪・2輪車のコンセプトカーをブースで展示。ほかにも、次世代モビリティや船外機なども手がける総合モビリティメーカーとして、多彩なモビリティを紹介していく。

4輪車では、EV世界戦略車の第一弾となる「eVX」を日本初披露。長らくSUVの生産を手がけるスズキならではの、本格的な走行性能を実現するEVモデルだ。また、軽自動車でもEVモデルが登場している現状を受け、スズキも軽ワゴンEV「eWX」を世界初披露する。「実用的な軽ワゴンと、EVらしい先進感をクロスオーバーさせたコンセプトモデル」になっているという。

ほかにも、スズキ、ダイハツ工業株式会社、トヨタ自動車株式会社の3社が共同開発したBEVシステムを搭載した商用軽バンのEVモデル「e EVERY CONCEPT」も披露される。

「スイフト コンセプト」

「スイフト コンセプト」 画像=スズキ

「スイフト コンセプト」 画像

「スペーシア コンセプト」 画像=スズキ

4輪車のコンセプトカーとしては、参考出品される「スペーシア コンセプト」・「スペーシア カスタム コンセプト」、「スイフト コンセプト」にも注目したい。コンセプトモデルという位置づけではあるが、モデルチェンジ後のモデルの伏線となる車両となりそうだ。

2輪車のEVコンセプトや、新しい電動モビリティもお披露目

「e-choinori(イーチョイノリ)」画像

「e-choinori(イーチョイノリ)」
画像=スズキ

「e-BURGMAN(イーバーグマン)」画像

「e-BURGMAN(イーバーグマン)」 画像=スズキ

同社がかつて生産していた原付一種バイク・チョイノリが電動化されて帰ってきた。「e-choinori」は、パナソニック サイクルテック株式会社が生産する電動アシスト自転車のバッテリー、駆動ユニットを使用した原付一種相当のEVスクーターとなっている。一方、e-BURGMANはGachaco社が提供する交換式バッテリーシェアリングサービスを使用して、2023年4月より実証実験を開始した原付二種の電動スクーターだ。

2輪車ではほかにも、水素エンジンを載せた水素エンジンバーグマンのカットモデルを展示。バイク界にもゼロ・エミッション化が進んでいくことを示唆しているのかもしれない。

電動小型モビリティの展示も充実

「SUZU-RIDE」画像

「SUZU-RIDE」 画像=スズキ

「MOQBA(モクバ)」画像

「MOQBA(モクバ)」 画像=スズキ

2023年7月に始まった特定小型原動機付自転車の規格で電動キックボードのような手軽さを持ちつつも転倒しづらく、四輪で安定した走行が可能な一人乗りの電動モビリティがSUZU-RIDE。そのリアを拡大した「SUZU-CARGO」は、大きな荷台を備え、遊びや仕事をもっと楽しくする移動を提供する乗り物となりそうだ。

平地は車輪でスムーズに、段差は脚でシームレスに移動できる新しいモビリティが「MOQBA」である。同社の資料によると「ベースとなるシャシーとアタッチメントを組み合わせることにより、ボディバリエーションを『椅子モード』、『立ち乗りモード』、『担架モード』に変えることが可能で、移動の自由だけではなく、緊急時などにクルマが立ち入りにくい場所でも人とモノを運ぶモビリティとしても地域社会に貢献できる」乗り物になるという。

ブース内では軽トラ市を模した特設コーナーを設置。軽トラック「スーパーキャリイ」の荷台でスズキグッズの販売を行う予定だ。

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