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炎天下の洗車はつらい…熱中症対策にもなる最新洗車機の実力とは?|特集
構成=グランマガジン社/取材協力=株式会社ダイフクプラスモア、株式会社ダイフク オートウォッシュ事業部

炎天下の洗車はつらい…熱中症のリスクも減らす最新洗車機の実力が想像以上にスゴかった!

洗車傷を防いで下回りも洗浄! タイパもコスパも優れる最新洗車機の実力を徹底解説

「愛車はきれいにしたいけど、猛暑に手洗い洗車をするのは大変……」。そう思いませんか? でも、「洗車機では傷が付きそう」、「大きなクルマは洗車機に入れるのが大変」と諦めるのは非常にもったいない! 最新の洗車機は、スピーディーで仕上がりも抜群な「愛車のプレミアムケア」へと進化している。

今回は、物流システム分野をリードするグローバル企業で、国内有数の洗車機メーカーでもあるダイフクの最新洗車機「トレウス WIDE」を徹底取材。夏の洗車ストレスをゼロにする、驚きのハイテク機能に迫る!

目次

洗車機の間口を広くすることで「大型車の進入不安」を解決

アルファードなどの大型ミニバンや、ランドクルーザーといった大柄なSUVオーナーにとって、従来の洗車機は「枠内にまっすぐ停めるプレッシャー」が大きな心理的ハードルだった。しかし、最新モデルはその不安を物理的な広さで解決している。

【最新洗車機の実力―その1】
2600mmの間口で大型ミニバンやSUVでも安心!

200mm広がった最新洗車機の間口

トレウス WIDEはその名の通り、クルマが入るゲートの幅(間口)を従来機より200mm拡張し、クラス最大級の2600mmに拡大。ゲートに進入する際の圧迫感を大幅に軽減。左右に片寄ってもサイドブラシの位置などは自動で調整してくれる。

ブラシが回る前には「高圧洗浄×濃密クリーミー泡」のWアプローチ

「ブラシで擦ると傷が付くのでは?」というのは、ひと昔前のナイロンブラシ時代の話。取材したトレウス WIDEをはじめ、最新の洗車機は「スポンジブラシ」が主流。さらに、ブラシで洗う前には泡洗車システムで最大限の予備洗浄を行う。実は、洗車傷の原因はブラシそのものではなく、ボディーに付着した砂や埃であることが多い。その状態で擦ることで傷が付いてしまうことがあるのは手洗いでも同じだ。

【最新洗車機の実力―その2】
砂埃をしっかり洗い流す「高圧洗浄」

高圧スプレーで傷の原因となる砂利や汚れを勢いよく洗い流している写真

自宅などではなかなか出せない超高圧の水を、手洗いでは届きにくいボディーの隅々にまで噴射。洗車機のブラシがボディーに触れる前に、砂埃を物理的に洗い流す。

【最新洗車機の実力―その3】
汚れを浮かす「濃密クリーミー泡」

濃密な泡をボディー全体に吹き付けている写真

高圧洗浄の後、クルマ全体を覆う濃密な泡(高発泡シャンプー)が出る。この泡が汚れを浮かす役割を果たしている。

傾斜&静音を極めた最新「ラッフルブラシ」

大きなミニバンや複雑な形状のSUVでは、洗車機では洗いにくい部分があるのも事実。また、ブラシ音が気になる人もいるだろう。でも、最新の洗車機にはさまざまな工夫が施されているのだ。

【最新洗車機の実力―その4】
独特な動きの「ダブルアクション I.B.S」

ボディーの形状に合わせてブラシが傾斜している

ボディーの形状に合わせてブラシが傾斜している

リアスポイラーの内側もしっかりブラシが入り込んでいる

リアスポイラーの内側もしっかりブラシが入り込んでいる

傾斜&分割ブラシの「ダブルアクション I.B.S」。従来の洗車機なら洗い残りがあったリアスポイラーの下側でも、サイドブラシが傾斜して上下に分割して回ることで汚れをしっかり落とす。

【最新洗車機の実力―その5】
静かで優しい「ラッフルブラシ」

ブラシを回転させながら車両の前まわりを洗車している写真

最新の超静音ブラシ「ラッフルブラシ」は、ブラシがボディに接触する際に発生するバタバタ音を抑え、静かに、かつ優しくブラッシングする。

【最新洗車機の実力―その6】
足元もしっかり「ホイール洗浄」

ホイール専用ブラシがホイールを洗浄している写真

ボディーを洗うのと同時に、手洗いでは腰をかがめて洗わなくてはならない面倒な「ホイール洗浄」も、専用ブラシが自動でしっかり行ってくれる。

強力「下部洗浄」で見えない部分に潜む夏の汚れをリセット!

夏のアウトドアで海辺や海岸沿いを走った後の塩分や、出先で付着した泥汚れ。これらは放置するとサビの原因になったりするケースもあるが、車両の下に潜って洗い流すのは難しい。最新の洗車機では、そんな下回りの汚れも床面に設置された高圧ノズルでキレイに洗い流してくれる。

【最新洗車機の実力―その7】
床面からの高圧洗浄で下回りの汚れも落とす

下から勢いよく水を噴射している写真

「下部洗浄コース」を選べば、床面に設置された高圧ノズルから、クルマの下回りに向けて強烈な噴流が吹き上がる。シャシーの奥底に付いた汚れも洗い流してくれる 。

夏の天敵「水シミ」を大幅に軽減する、ダイフク自社開発「純水」の威力

夏の洗車で最も注意したいのが、乾いた水滴が白く円形状に固まる「水シミ(イオンデポジット)」。手洗いだと屋根を拭いている間にボンネットが乾いてシミになるリスクがあるが、最新洗車機は素早いブローで水滴を吹き飛ばしてくれる。しかもトレウス WIDEは、ミネラルを大幅除去した「純水」をすすぎに使うことでシミの発生を大幅に軽減できる。

【最新洗車機の実力―その8】
究極の仕上げ、純水&コート

水道水からミネラルを除去した純水を吹き付けている写真

トレウス WIDEの最大のハイライトは、水道水からミネラルを大幅に除去した「純水」をすすぎに使うこと。これにより、万が一拭き残した水が太陽光で乾いてしまっても、白いシミが残りにくい。最新のガラス系コーティング「プロストコート」との相乗効果で、輝きを取り戻す。
※ボディの状況によって効果は異なります。

【最新洗車機の実力―その9】
最適な間隔で追尾する乾燥能力

検知センサーによってボディーに当たらないようにブローを行っている写真

最後の乾燥(ブロー)では、進化した「検知センサー」と「トップノズルビームセンサー」がクルマの形状を正確にリアルタイム追従。最適な間隔で強力な風を吹き付けるため、複雑なリアまわりの水滴までしっかり除去してくれる。

洗車メニューも豊富! タイパとコスパの高さも洗車機のメリット

洗車メニューも、お手軽な水洗いやシャンプー洗車から、プロ施工に迫る本格的なガラス系コーティングまで豊富にそろっている。手洗いなら場合によっては1時間以上かかるケアが、わずか数分、数百円から数千円で完結する。この圧倒的な「タイパ(時間対効果)」と「コスパ(費用対効果)」の高さこそ、最新洗車機を選ぶメリットだ。

洗車コースの価格や所要時間は店舗や洗車機の機種や仕様により異なるためあくまで一例だが、目安となる価格と所要時間は、スタンダードなシャンプー洗車が 500円~800円程度で、所要時間は約3分程度。コーティング洗車でも2000円〜3500円程度で、所要時間は約5分程度(編集部調べ)。

今回紹介した新製品のトレウス WIDEは、すでに全国のガソリンスタンドや洗車場などに数多く導入されている。今後もさらに設置場所は拡大されていく。真夏の炎天下で熱中症のリスクを抱えつつ、なおかつ洗車用品を買い揃えて自分で洗車することを考えると、最新洗車機を利用するのもおすすめだ。

※今回紹介した機能は店舗により異なります。詳しくはお近くのガソリンスタンドなどでお問い合わせ下さい。

【最新洗車機の実力―その10】
操作も簡単! 電子マネーやキャッシュレスにも対応

15インチの液晶パネルを搭載した受付機の写真

トレウス WIDEの受付機には、高輝度な15インチの大型液晶タッチパネル「ウォッシュタッチⅢ」が搭載されている。晴天の強い日差しの中でも画面の反射を防いでいるうえ、スマートフォンのような感覚で快適に操作できる。支払いは現金のほか、クレジットカードや各種二次元コード、電子マネーといった幅広いキャッシュレス決済に対応しているのもうれしいポイント。

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