4月4日は「四輪駆動の日」|今日は何の日? くるま記念日
文=津島 孝/監修=一般社団法人日本記念日協会

世界初の乗用車4WDはドイツの有名メーカーが開発! 雪道や悪路での走破性の高さが魅力

知っているとちょっと自慢できるクルマ関連の記念日

四輪駆動は、文字通り4つの車輪(タイヤ)にエンジンから動力が伝わる駆動方式。2つの車輪を動かす二輪駆動に比べて滑りやすい路面でも走りやすく、安定した走行が期待できる。多くの人が豪雪地帯に暮らす日本では一定の需要がある。

4月4日は「四輪駆動の日」

1907(明治40)年、当時のダイムラー社(現:メルセデス・ベンツ・グループ)が世界初となる四輪駆動システム(4WD)を備えた乗用車を開発。それを記念してメルセデス・ベンツ日本合同会社が制定した記念日。優れたトラクションと安全安心な走りを実現する技術として、さまざまなモデルに採用されてきた4WDをアピールすることを目的にしている。

4WDのメリットは、路面の状況に影響されにくい走行性能にある。雪道や凍結路面、坂道、未舗装路など、滑りやすい路面でも安定した走行が可能だ。二輪駆動(2WD)に比べると燃費が劣る傾向にあるが、豪雪地帯にも都市が存在する日本では一定の需要がある。
※一般社団法人日本記念日協会認定日

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スバル・レオーネ4WDエステートバンのカタログ

日付の4月4日は、4WDの世界共通の呼称である「4×4」(four-by-four)に由来する。なお、日本記念日協会の認定日ではないが、4月9日は語呂合わせで「四駆の日」。世界初の量産型乗用4WDとなった「レオーネ4WDエステートバン」の発売日に由来し、SUBARU(スバル)が制定した。写真はスバル・レオーネ4WDエステートバンの当日のカタログ写真(写真=SUBARU)

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