日本の魅力、再発見

多様な顔で、魅せるまち〜岡山県・真庭市

岡山県:真庭市

撮影=飯田安国
2022.04.12
写真/勝山町並み保存地区は、のれんの町としても知られる。
2022.04.12
写真/勝山町並み保存地区は、のれんの町としても知られる。

日本全国をドライブで旅する「日本の魅力、再発見」。今回は、岡山県の北部、真庭市を旅する。岡山で最も面積が広い自治体である真庭市。その広さゆえに地域によってさまざまに変わる顔を、私たちに見せてくれた。

勝山の宿場町の歴史と伝統。
久世で明治時代の教育意識の高さに触れる

姫路と松江を結んだ出雲街道の宿場町として、また勝山藩2万3000石の城下町としても栄えた真庭市勝山地区。白壁や格子窓が残る町並みが、往時のにぎわいを今に伝えている。町並みに沿うように流れている旭川は、かつて勝山と岡山とを高瀬舟が結び、物資が集散する場としてもにぎわったという。真庭の旅は、この勝山町並み保存地区から始めることにした。

通り沿いの駐車場に車を止め、町並みを歩く。街道の両脇には、なまこ壁や白壁が目を引く土蔵が並び、重厚で落ち着いたたたずまいを見せる。そこに軽やかにはためくのが、軒先に吊るされているのれんだ。商家なら家業をイメージさせるのれんが下がる。個人宅の玄関にものれんがかかり、町を抜ける風に揺れる。

町並みを飾るのれんを作っているのが、町並みの一角に店舗を構えるひのき草木染織工房(真庭市勝山193 ☎︎0867-44-2013)だ。ここで下げていたのれんが評判になり、保存地区全体にのれんが広がると、観光客から「のれんのまち」と呼ばれるようになった。

お願いして町並みを背景に春用に仕立てたのれんを広げていただいた。色鮮やかに染められたのれんが重厚さを感じさせる町並みにひるがえり、春の訪れを感じさせた。

勝山町並み保存地区の蔵 

白壁となまこ壁が印象的な土蔵が並ぶ勝山町並み保存地区。
真庭市勝山 ☎︎0867-44-2126(勝山観光協会)

軒先に吊るされたのれん

軒先には商売がわかるのれんがはためく。

町並み保存地区にあるカフェ「かぴばらこーひー」を訪ねた。元クリーニング店の脇の細い通路を進んだ先にある、“隠れ家”という呼び方がそのまま当てはまりそうな店内は、アジア風の椅子やテーブルが並ぶ。バリ好きの店主・小谷野智恵さんが現地で買い付けてきたものだそうだ。

店の奥の階段を下ると川沿いにスペースがあり、テーブルと椅子が並べられていた。かつて高瀬舟の発着場だったところが、オープンカフェとして活用されているのだ。さらさらと流れる川を眺め、ゆったりとした時間が過ごせる。

ここで人気のレモンコーヒーをいただいた。「レモンピールとチョコレートは相性がよく、これをコーヒーで再現してみたらどうなるかと、レモネードのシロップをコーヒーに入れたら、おいしかったのですぐに商品化しました」と小谷野さん。コーヒーとレモンの苦み、そこにシロップの甘みが調和した、新感覚のコーヒーを味わった。

かぴばらこーひーの小谷野さん

かぴばらこーひー。バリの家具が並ぶ店内で小谷野さん。
真庭市勝山158 ☎︎なし(営業日などはWebサイトを参照) Webサイト

高瀬舟の船着場跡でコーヒーが飲める

高瀬舟の船着場跡でレモンコーヒー(500円)をいただく。開放感が心地よい。

勝山から車で10分ほどのところにある、旧遷喬(せんきょう)尋常小学校に向かう。ここでは、1907年に建設され、1990年まで小学校として使われた校舎が一般公開されている。

外観はシンメトリー(左右対称)にデザインされ、中央に高瀬舟をかたどった校章が掲げられている。当時の町予算の約2.7倍もの巨費を投じて建設されたという威厳ある校舎から、当時の人々の教育に対する熱意が感じられた。

旧遷喬尋常小学校の外観

旧遷喬尋常小学校は1999年に国指定重要文化財となる。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』など、映画やドラマのロケ地としても使われている。 真庭市鍋屋17−1 ☎0867-42-7000

地元の松材で造られたらせん状の階段を上って2階へ。教室には机と椅子が並び、ランドセルが掛けられ、子供たちの習字が壁に貼られている。児童が通っていた頃の雰囲気を生かした展示に、木造校舎を知らない世代でも懐かしさがこみ上げてくる気がした。

小学校のらせん階段

階段は長年児童が上り下りしたためか、踏み板の縁が丸くなっていた。

2階の校舎中央にある講堂

床がつややかに光る講堂。洋風格(ごう)天井にも威厳を感じられる。

湯原温泉の優れた泉質を
体全体で味わう

真庭市へ行ったら湯原(ゆばら)温泉がある湯原エリアも訪れたい。湯原温泉には、露天風呂番付で西の横綱と讃(たた)えられる砂湯がある。そんな横綱とぶつかり稽古(けいこ)すべく、湯原へやって来た。

湯原温泉の砂湯

砂湯には「子宝の湯」「美人の湯」「長寿の湯」の3種類があり、それぞれに温度が異なる。 
真庭市湯原温泉 ☎0867-62-2526(湯原観光情報センター)

川原の一角に風呂が掘られ、脱衣場はあるものの遮るものはまったくない。高さ73.5mの湯原ダムの迫力ある堤体を眺めながら入れる、開放感あふれる露天風呂だ。入浴に適した温度で湧いたばかりの源泉に入れるというのは非常に珍しく、それが西の横綱の番付を得た理由だが、残念ながら時間が限られ、入浴することはかなわなかった。

温泉を眺めていると、石が敷きつめられた底からこぽこぽと温泉が湧いているのが見える。「次こそは入りたい」と願いながら手のひらをその温泉へ沈め、横綱の懐の広さに思いを馳せた。

湯原温泉の手湯足湯 

温泉街にある手湯足湯で体を温める。ここも源泉かけ流し。

湯めぐりの宿 松の家 花泉の温泉

「湯巡りの宿 松の家 花泉」の温泉。寝湯、陶器風呂などさまざまな湯めぐりができる。 真庭市湯原温泉320-1 ☎0867-62-2121 日帰り入浴料1,000円 JAF優待

せっかくなので湯に浸かりたい。そこで、湯原温泉の「湯巡りの宿 松の家 花泉」に立ち寄ることにした。檜風呂や陶器風呂、寝湯や打たせ湯まで、さまざまな風呂が用意され、日帰り温泉も楽しめる。源泉かけ流しでアルカリの強い泉質の温泉は、旅の疲れまで落としてくれるような心地よさだった。

はんざきセンターのオオサンショウウオ

「はんざきセンター」で飼育されているオオサンショウウオ。体長は1mを超す。 真庭市豊栄1530 ☎0867-62-2011(真庭市湯原振興局)

世界最大の両生類で、中国・近畿地方を中心とした山間部の清流に生息するオオサンショウウオ。国の特別天然記念物であるオオサンショウウオが湯原周辺に生息している。

この地域では、半分に裂かれても生きているという言い伝えからオオサンショウウオを「はんざき」と呼び、その生命力の強さから湯原温泉では長寿のシンボルとされている。「はんざきセンター」で飼育されていると聞き、会いに行った。

両生類というと、ぴょんぴょん飛び跳ねるアマガエルを想像する人も多いことだろう。しかし、体長1mを超すはんざきは、「両生類=小さくてかわいい」というイメージを覆すほどのボリューム感だった。夜行性ということもあってか、水槽の中でじっと動かずにのんびりと過ごす姿は、丸みのある頭や短い脚とあいまって思いのほかかわいらしかった。

蒜山には、
おいしい食べ物がいっぱい

悠悠のひるぜんの焼きそばと唐揚げ

「悠悠」のひるぜんの焼きそば(660円)と、人気の唐揚げ(2切335円)。唐揚げはしっかりと味付けされ、噛むと肉汁が滴る。
真庭市蒜山下福田438 ☎0867-66-2642

真庭市でも最も北にある蒜山(ひるぜん)は、蒜山三座(上蒜山、中蒜山、下蒜山) の裾野に広がる標高500~600mの高原地帯で、春から秋にかけては牧草地でジャージー牛が草を食む姿が見られる。キャンピングや登山、サイクリングが楽しめ、冬はスキーやスノーシューと、四季を通じてさまざまなアクティビティが提供されているエリアだ。

そんな蒜山は、さまざまなグルメが提供されているエリアでもある。2011年のB-1グランプリで優勝した「ひるぜん焼そば」も、この地域で親しまれているご当地グルメのひとつだ。みそだれで味付けし、鶏肉とキャベツを入れるのがひるぜん焼きそばの特徴。その人気店のひとつが「悠悠」だ。注文したひるぜんの焼きそばは、みそだれのやさしい甘みが食べやすく、焼きそばと鶏肉という組み合わせの新鮮さも手伝って箸が進み、量の多さにもかかわらずペロリと平らげられた。

蒜山は日本最大のジャージー牛の産地で、それを生かしたグルメがあちこちで楽しめる。ひるぜんジャージーランドのレストランでステーキとチーズフォンデュをいただく。ジャージー牛のゴーダチーズがフォンデュに深いコクをもたらし、野菜やパンの風味と混じり合う。ステーキは赤身が多く、肉本来の味がしっかり詰まっていた。

道の駅 風の家では、ジャージーソフトクリームをオーダー。JAFの「西日本道の駅ひんやりスイーツ総選挙2019」で5位に入ったジャージーソフトクリームはジャージー種の特徴であるコクのある牛乳を思わせる、濃厚な風味が印象に残った。

ひるぜんジャージーランドのチーズフォンデュとステーキ

ひるぜんジャージーランドのチーズフォンデュ(2,550円)とステーキ(180g3,900円)。 真庭市蒜山中福田956-222 ☎0867-66-7011 JAF優待

道の駅 風の家のソフトクリーム

道の駅 風の家のジャージーソフトクリーム(350円)は、濃厚さが持ち味。真庭市蒜山上徳山1380-6 ☎0867-66-4393 JAF優待

後述する「まにわ発酵‘s」のメンバーでもあるひるぜんワイナリーでは、日本固有種の山ぶどうを使った珍しいワインやジュースを生産している。蒜山に自生していた山ぶどうを村おこしの一環としてワインにしたのが事業のはじまりで、今では山ぶどうを畑で栽培して秋に収穫し、ワインに仕立てている。

山ぶどうのジュースはすっきりとした自然な酸味と甘みがあり、ノンアルコールワインを飲んでいるような印象を受けた。ワインは「香りがあるのにのどごしもいい。おいしいね」と試飲した飯田カメラマン。蒜山ならではのグルメを満喫した。

ひるぜんワイナリーの山ぶどうのワイン

ひるぜんワイナリーの山ぶどうのワインは、赤(左・4,070円)とロゼ(右・3,520円)の2種類。真庭市蒜山上福田1205-32 ☎0867-66-4424

2021年にオープンしたGREENable HIRUZENを訪れた。建築家の隈研吾氏が設計・監修したGREENable HIRUZENは、真庭産の木材から製造したCLT(直交集成板=木の板を並べ、繊維方向が直角に交わるように重ねて接着したパネル。厚みや幅があって断熱性や耐火性に優れ、強度が高い)を使い、CLTの魅力と木材の文化・情報発信のため、まずは2019年に東京・晴海に建設された。

東京でいったん役割を終えた施設が、都市と農山村を結びつける地方創生を象徴する施設として、また解体して移築できるという木造建築の特徴による脱炭素・サステナブルな建築として、CLTの材料のふるさとである真庭市に里帰りしたのだ。

ALT GREENable蒜山の外観

GREENable HIRUZEN(グリーナブルヒルゼン)のCLTパビリオン「風の葉」。真庭産の杉を材料にした360枚のCLTのパネルが四方に組み合わされてできている。真庭市蒜山上福田1205-220 ☎0867-45-0750

GREENable HIRUZENのミュージアムとショップの建物

GREENable HIRUZENのミュージアムとショップ棟も東京から移築された。

ミュージアムの館内

訪れた時、ミュージアムでは設計・監修した隈研吾氏に関する展覧会が開催されていた(現在は終了)。

青空を背景にすっと建つ風の葉の姿は、高原の雰囲気にもなじんでいた。「もしパネルが劣化したら、山から木を切りだしてパネルをつくり、貼り直します。そうすることで経済効果も現れ、山を整備することでCO2削減にもつながります」(GREENable HIRUZEN・高見智総支配人)。真庭産の木材をふんだんに使ったミュージアムの館内は、心落ち着く空間だった。

高原の雰囲気を味わうのなら、蒜山ハーブガーデン ハービルを訪れたい。総面積3haの敷地には四季折々に草花やハーブの花が咲き、西日本最大級のラベンダー畑が丘陵一面に広がる、心癒やされる空間だ。

蒜山ハーブガーデン ハービルの遠景

蒜山ハーブガーデン ハービルの園内。遠くに蒜山三座を望む。真庭市蒜山西茅部1480-64 ☎0867-66-4533 入場料300円 JAF優待

ハーブガーデンの様子

園内では季節によってさまざまな花が咲く。

真庭のよさを発信する仲間たち

宿場町であった勝山町並み保存地区は、人が集まる土地柄もあって、酒屋や醤油蔵など醸造業も栄えていた。市内には硬水と軟水の源流があり、原料の水の違いで味の個性を出すことができた。さらに、土地の涼しい気候が発酵食品をつくるのにうってつけだったのも、醸造業に追い風となっていた。

しかし、時が流れるにつれて醸造業は下火となり、過去に20軒ほどあった酒蔵は、今では2軒に減ってしまった。そんななか、発酵に魅せられた真庭の酒蔵や工房の有志が集まり、真庭の豊かな発酵文化を発信しようと結成されたのが「まにわ発酵’s」だ。酒蔵や味噌蔵だけでなく、チーズやビールの工房、ワイナリーも参加するなど和洋の醸造家が集まり、県外の食のイベントに出店したり、オンラインツアーで普段は見られない蔵の中を案内したりと、発酵文化のPRに余念がない。

メンバーである河野酢味噌製造工場の河野尚基さんは「品評会で全国一位を取った仲間もいます。全国一の高品質な発酵食品がひとつの市内に揃っているのは珍しいです」と話す。まにわ発酵‘sを通して他の酒蔵との技術交流を行ってきた御前酒蔵元辻本店の辻総一郎さんは「杜氏(とうじ)がお互いの蔵に赴き、本来は企業秘密であるはずの製造法を開示し、仕込水を交換するという共同醸造プロジェクトを立ち上げました」と、発酵技術の交流に手応えを感じている。

さまざまな業種がそれぞれ発酵技術を持ち寄ることで、真庭市の発酵文化はさらに進化を遂げそうだ。

河野酢味噌製造工場の河野尚基さん

創業時から使われる木桶の横に立つ河野酢味噌製造工場の河野尚基さん。木桶を造る技術を復活させるプロジェクトにも関わっている。
真庭市久世267  ☎0867-42-0102

御前酒蔵元辻本店の辻総一郎さん

御前酒蔵元辻本店の蔵主・辻総一郎さん。2022年春に、まにわ発酵‘sに所属する酒蔵と仕込水を交換して仕込んだ酒を初めて販売する。 
真庭市勝山116 ☎0867-44-3155

お寺の活用と地域活性化を目指して活動する僧侶たちによる有志の会「旅僧(たびそう)まにわ」は2020年に始動した。宗派を越えて市内10の寺院が集まり、観光資源としてお寺を活用する取り組み。僧侶がバスに同乗し、説法を聞きながら観光できる御朱印巡りのツアーを開催するなど、訪れた人に寺巡り、地域巡りの魅力を伝えている。

「真庭市でも御朱印をいただけるところがあるとは知らなかった」「真庭に住んでいるが参加したい」というツアー参加希望者からの声もあり、活動の反響は上々。今後もお寺を巡るツアーやイベントを継続していく方針だ(御朱印については、各寺院に前もってご連絡のうえ参拝を)。

この取り組みに参加している毎来寺(まいらいじ)の岩垣正道住職は「さまざまな宗派が集まって行動し、盛り上がってくれるのがうれしい」と語る。旅僧まにわには、四季折々に咲く花が楽しめる寺、京都の有名寺院と見紛うような石庭がある寺、参道を線路が横切る寺など特徴ある寺院が参加しており、そんなお寺を巡れば楽しいドライブができるはずだ。

毎来寺の岩垣正道住職

毎来寺の岩垣住職。40年ほど前、住職がいなかった毎来寺の住職に就き、寺の再興に努めてきた。

岩垣住職が手掛けた版画が並ぶ

毎来寺の特徴は岩垣住職が長年にわたって制作した版画。ふすまや天井などに300点もの版画が飾られている。真庭市目木1001 ☎0867-42-0932

広大な高原、伝統的な町並み、そこに暮らす人々。真庭のまちは、それぞれに独自の魅力を持った表情を見せてくれる。真庭のさまざまな顔に魅せられた旅だった。

※JAF優待の内容や利用方法などの詳細は、記事内の各施設JAF優待をクリックしてください。JAFナビ からも検索可能です。
※記載のデータは2022年3月現在のもので、料金は大人1名分です。変わる場合もありますので、お出かけ前にご確認ください。
※新型コロナウイルスの影響により、掲載の内容が変更・中止となる場合がございます。事前にご確認のうえ、ご利用ください。
取材協力=真庭市、真庭市観光局

「日本の魅力、再発見」 掲載自治体のご紹介

JAF Mate Onlineに掲載していないドライブコースやおすすめスポットなども掲載!

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真庭市 名産品プレゼント

真庭市で生まれた個性豊かな名産品を合計9名様にプレゼント!

とうふ屋元 豆乳スイーツ&チーズ豆腐

A とうふ屋元勢 豆乳スイーツ&チーズ豆腐
3名

「チーズ豆腐」は雑誌『BRUTUS』「日本一のお取り寄せグランプリ」豆腐加工部門で準グランプリを受賞。豆乳ティラミスと青大豆プリンを一緒にお届けします(チーズ豆腐1点+青大豆プリン2点+豆乳ティラミス4点)。

贅沢ヨーグルトと飲むヨーグルトのセット

B 贅沢ヨーグルトと飲むヨーグルトのセット
3名

なめらかな食感と柔らかな甘さが特徴の蒜山ジャージー贅沢ヨーグルトとジャージー乳の濃厚なコクが生きた蒜山ジャージー飲むヨーグルトをセットで(贅沢ヨーグルト×8、飲むヨーグルト×3、のむヨーグルトマンゴー×3)。

ゆばらのかすてら

C ゆばらのかすてら
3名

しっとりとした昔ながらの懐かしい味のかすてら。材料は鶏卵と砂糖、小麦粉、水あめ、蜂蜜だけ。添加物は一切使用せずに焼き上げたかすてらです(2本入り1箱)。

※写真はすべてイメージです
※Web応募のみとなります。
※応募は1名様1回のみ可能。応募後の応募内容の変更はできません。
・応募方法:上記応募フォームをクリックしてログインIDとパスワードを入力。
※応募にあたってはJAFマイページと同じID/パスワードでのログインが必要です。
・当選者数:9名(当選者にのみ、2022年7月中旬までに当選通知を発送いたします。)
・応募締切:2022年5月25日

JAF会員限定! 特別プレゼント

※応募は締め切りました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

下記のいずれかの施設に入館の上「JAF Mate Onlineを見た」とお伝えいただいた方に、(ドライブガイド11)湯原観光情報センターより温泉の素3袋セット(先着100名様)、(17)勝山郷土資料館よりとみはら茶1本(500mL。先着100名様)を差し上げます。
※会員様本人にのみお渡しします。 ※ともになくなり次第終了。

温泉の素3袋セット、勝山郷土資料館よりとみはら茶1本

昼はぶらぶら! 夜はフラフラ? 写真家ヤスクニさんの旅日記

ダンディーでチャーミングな写真家・飯田安国さんの旅の様子をお届けするコラムがスタート! 本編と併せてぜひお楽しみください。
冊子「JAF Mate」がお手元に届いたら、掲載されているパスワードを入力してお楽しみください。

飯田安国

いいだ・やすくに 「ヤスクニさん」の愛称で親しまれる写真家。
東京・新橋生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、サンフランシスコ・アート・インスティテュートで芸術を遊ぶ。
長年にわたり連載をもつ『JAF Mate』をはじめ、『翼の王国』など雑誌を中心に活躍。
現在、スマートロードスターをスニーカーにしている。

真庭市 ドライブガイド

真庭市には、四季折々で楽しめるスポットがたくさんあります。気になった場所をドライブで回り、その魅力を再発見してみませんか?

「JAFナビドライブ情報」 で、ご当地ドライブコースも公開中!

1.蒜山大山(ひるぜんだいせん)スカイライン(鬼女台【きめんだい】展望休憩所)

岡山県と鳥取県の県境にあり、標高900mに位置する高台鬼女台展望休憩所からは、大山に連なる烏ヶ山(からすがせん)などの山並みと、蒜山の高原地帯を一望できる。
真庭市蒜山下徳山1109 
☎0867-66-3220(蒜山観光協会)

2.ジャージー牛ふれあい広場

ジャージー牛数頭が放牧されており、間近で見学できる。広場から三木ヶ原の牧草地をめぐる遊歩道と自転車道が整備され、散策もできる。
真庭市蒜山上福田1205-74 
☎0867-66-2511(真庭市役所蒜山振興局)

3.ウッドパオ

地元特産ジャージー牛乳のソフトクリームや、生ラム肉を使った蒜山名物のジンギスカンなどを味わえる。各種お土産をはじめ、タンデム自転車などのレンタルも用意。
真庭市蒜山上福田1201-7 
☎0867-66-4655

4.ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

日本の名水百選の塩釜冷泉が湧き出る自然豊かなキャンプ施設。手ぶらで行けるグランピングやキッズアドベンチャーなど大人も子供も楽しめる。
真庭市蒜山下福田27-50 
☎0867-66-3959

5.真庭市蒜山郷土博物館

約3万~3万5000年前の旧石器時代の出土品や国指定重要無形民俗文化財「大宮踊」など蒜山地域の歴史や文化の特徴を紹介。隣接の公園には国史跡の四ツ塚古墳群がある。
真庭市蒜山上長田1694 
☎0867-66-4667 入館料300円

6.蒜山やつか温泉 快湯館

グラウンドゴルフ、レンタサイクル、テニス場、ゴルフ練習場を備えた日帰り温泉。広大な日本庭園や洋風の庭園を望む露天風呂などさまざまな温泉が楽しめる。
真庭市蒜山上長田2300-1 
☎0867-66-2155 日帰り入浴料740円

7.蒜山なごみの温泉 津黒高原荘

春は山菜採り、夏はキャンプやスポーツ、冬はスキーや雪遊びが楽しめる津黒高原にある公共の宿。露天風呂やサウナ完備の温泉もある。
真庭市蒜山下和1080-1 
☎0867-67-2221 日帰り入浴料600円

8.道の駅 蒜山高原

蒜山三座が一望できる、国道422号に立地。ドライブやサイクリングの休憩に最適。お土産、自家焙煎コーヒー、ジャージーソフトのほか、レンタサイクルもあり。
真庭市蒜山富山根694-129 
☎0867-66-7018(ホテル蒜山ヒルズ)

9.ホテル蒜山ヒルズ

全客室にあるテラスから蒜山高原を一望。一面ガラスの解放感あるレストランでは蒜山や山陰の食材をふんだんに使ったコースディナーやランチを堪能できる。
真庭市蒜山富山根694-129 
☎0867-66-7018 

10.ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク

高原センターでは、高原地帯ならではのおいしいお土産を販売。併設のジョイフルパークには観覧車やジェットコースターなどのアトラクションがいっぱい。
真庭市蒜山上福田1205-197 
☎0867-66-3600 入園料700円

11.湯原観光情報センター

★プレゼントあり
真庭エリアをはじめ近郊の観光パンフレットなどを揃えた観光・宿泊案内施設。併設の湯原温泉ミュージアムには無料休憩所があり、スリッパ卓球(有料)も楽しめる。
真庭市湯原温泉124 
☎0867-62-2526

12.湯原温泉 元禄旅籠 油屋

元禄元(1688)年創業の宿。川沿いの客室からは四季折々の景色が望める。建物の地下から源泉が湧出しており、大浴場や客室風呂で鮮度の良い温泉が満喫できる。
真庭市湯原温泉27・29  
☎0867-62-2006

13.久本精肉店

和牛をはじめイベリコ豚やラム肉、地鶏など多種の食肉を揃える。真庭市、蒜山エリアでのバーベキュー用に、食材と機材をセットにした宅配サービスも行っている。
真庭市湯原温泉111 
☎0867-62-2612

14.湯快リゾート 湯原温泉 輝乃湯

広々とした庭園露天風呂や男女掛け流し露天風呂など湯原の湯を満喫できる温泉施設。地元食材を用いたバイキングも人気。卓球コーナーやまんがコーナーもある。
真庭市豊栄1429-2 日帰り入浴料500円
JAF優待はhttps://yukai-r.jp/から予約を。

15.樫西(かしにし)和紙工房

自宅や店舗などのインテリア、プレゼントやお祝い用などに、現代に調和したオリジナルの手漉(す)き和紙を手掛けている。その他、工房では書道用の創作和紙など多種多様な和紙が購入できる。
真庭市樫西1689-1 
☎0867-42-4874

16.神庭(かんば)の滝

日本の滝百選に選ばれた高さ110m、幅20mの名瀑。滝に逆らって登るように見える鯉岩や、鬼の穴と呼ばれる洞窟がある。新緑や紅葉の季節には渓谷美が映える。
真庭市神庭
☎0867-44-2607(真庭市役所勝山振興局) 入園料300円

17.勝山郷土資料館

★プレゼントあり
勝山藩主三浦家の武具や庶民の民俗資料など、勝山藩2万3000石の城下町の様子がわかる資料のほか、縄文の出土品など勝山地域を中心とする歴史・文化に関する展示を行う。
真庭市勝山170 
☎0867-44-4222 入館料200円

18.真庭あぐりガーデン

真庭の特産品を扱うショップや、羽釜で炊いた地元米のおむすび、新鮮野菜をふんだんに使ったビュッフェなど「真庭の食を楽しむ」をテーマに、地元の旬の素材を各種提供。
真庭市中396-1 
☎0867-45-7333

19.古見屋羊羹(こみやようかん)

明和元(1764)年創業。地元落合の山麓から湧き出る天然水と厳選した小豆や砂糖などこだわりの素材を使い、伝統の技で作った各種羊羹などを味わえる。
真庭市落合垂水199 
☎0867-52-0005 

20.備中鐘乳穴(びっちゅうかなちあな)

文献に残る日本最古の鍾乳洞とされ、全長約800mのうち約300mを観光洞として公開。洞内には22階層からなる五重の塔などがある。6月下旬~7月上旬頃にはヒメボタルが見られる。
真庭市上水田8854-1 
☎0866-52-2962 入洞料700円

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