常磐道の谷田部IC付近

【2026年お盆後半】常磐道の渋滞予測。8月14~15日の上りがピーク

守谷SA、柏IC、千代田石岡IC、日立中央IC付近で渋滞予測

2026年のお盆後半の8月12~16日は、常磐道で東京方面へ向かう上りを中心に渋滞が予測されている。特に8月14~15日は、柏IC付近や千代田石岡IC付近、日立中央IC付近で最大15~25kmの渋滞が見込まれるほか、守谷SA付近でも混雑が発生する見込みだ。東京~仙台方面では東北道だけでなく常磐道も有力なルートとなる場合があるため、混雑ポイントや時間帯、渋滞回避のポイントを確認しておきたい。

目次

常磐道(関東)は8月14~15日の上りがピーク。 関東エリアの混雑ポイントと時間帯を解説

8月12~16日のお盆後半は、常磐道の下りでは13~14日に守谷SA付近で朝から昼にかけて渋滞が予測される。上りは14~15日に混雑が集中し、柏IC付近で最大15km、千代田石岡IC付近で最大20km、日立中央IC付近では最大25kmの渋滞が予測され、午後2時~午後9時が混雑のピークとなる見込み。東京方面へ戻る場合は、15日午後は渋滞が長時間続く見込みのため、午前中の出発や時間帯をずらすことも検討したい。

日付 下り(渋滞箇所・所要時間) 上り(渋滞箇所・所要時間)
8月13日 ・守谷SA付近を先頭に15km<約30分/通常+20分>
・午前6時〜午後1時(ピークは午前8時)
・柏IC付近を先頭に10km<約25分/通常+15分>
・午後3時〜午後8時(ピークは午後5時)
・日立中央IC付近を先頭に10km<約25分/通常+15分>
・午前8時〜午後3時(ピークは午前10時)
8月14日 ・守谷SA付近を先頭に15km<約30分/通常+20分>
・午前7時〜午後1時(ピークは午前9時)
・柏IC付近を先頭に15km<約40分/通常+25分>
・午後3時〜午後8時(ピークは午後5時)
・千代田石岡IC付近を先頭に20km<約40分/通常+25分>
・午後4時〜午後9時(ピークは午後6時)
・日立中央IC付近を先頭に20km<約50分/通常+35分>
・午後2時〜午後9時(ピークは午後4時)
8月15日 ・柏IC付近を先頭に15km<約40分/通常+25分>
・午後3時〜午後8時(ピークは午後5時)
・千代田石岡IC付近を先頭に20km<約40分/通常+25分>
・午後3時〜午後8時(ピークは午後5時)
・田野PA付近を先頭に10km<約25分/通常+15分>
・午後4時〜午後8時(ピークは午後6時)
・日立中央IC付近を先頭に25km<約60分/通常+40分>
・午後2時〜午後9時(ピークは午後5時)

東京~仙台方面は常磐道も選択肢。東北道の渋滞回避にルート変更を検討

東京~仙台方面へ移動する場合は、混雑が予想される東北道だけでなく、常磐道を利用するルートも選択肢の一つだ。通常時の所要時間は東北道ルートが短いものの、お盆など交通集中による渋滞が発生する時期は、東北道の渋滞を避けることで常磐道ルートの方が早く到着できる場合がある。

2023年8月14日の仙台方面から東京方面への所要時間を比較したグラフ。東北道ルートと常磐道ルートを比較し、時間帯によっては常磐道ルートが最大90分程度短くなったことを示している。

2023年お盆の実績では、仙台方面から東京方面への移動で常磐道ルートが東北道ルートより最大90分程度短縮した時間帯があった。(画像=NEXCO東日本)

NEXCO東日本によると、2023年のお盆期間には東北道の渋滞が長くなった影響で、時間帯によっては常磐道ルートの方が早く到着した実績がある。今年のお盆も東北道では長い渋滞が予測されていることから、混雑する日時を避けた移動が難しい場合は、常磐道へのルート変更も検討したい。

お盆の高速道路はETC休日割引が対象外。最新の渋滞情報も確認

2026年のお盆期間中は、東北道や常磐道を含むNEXCO各社の対象道路でETC休日割引は適用されない。一方、ETC深夜割引は適用されるため、利用条件や通行料金は事前に「ドラぷら 」で確認しておきたい。

渋滞予測は事故や天候などによって変わる場合があるため、出発前や移動中は「ドラとら 」で最新の道路交通情報を確認し、東北道と常磐道の混雑状況を比較しながら最適なルートを選びたい。

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