2023年のお盆、東北自動車道、関越自動車道「下り線」の渋滞はどうなる!?
激しい渋滞を回避するポイントとは?東北自動車道や関越自動車道など、東北、関東甲信越方面の高速道路を管理するNEXCO東日本では、2023年のお盆休み期間中、交通集中による10km以上の渋滞が発生する場所や通過所要時刻について予測を発表した。
東北自動車道、関越自動車道の下り線、激しい渋滞は8月11日と12日がピークの見込み
それによると8月9日から8月16日までの8日間で、上下線合わせて144回渋滞が発生するという。昨年実際に渋滞(10km以上)した回数61回なので、実に倍以上の数字となっている。より激しい渋滞が発生する可能性が高くなる見込みだ。
このうち、特に長い渋滞が見込まれる場所例(下表)として、下り方面では8月11日10時頃東北自動車道・矢板北PA付近で45kmの渋滞、同日8時頃には羽生PA付近で40kmの渋滞が予測されるなど、渋滞長も長くなりそうだ。
| 道路名 | 渋滞ピーク日時 | ピーク時渋滞長 | 渋滞発生場所 |
| 東北自動車道 | 8月11日8時頃 | 40km | 羽生PA付近 |
| 東北自動車道 | 8月11日10時頃 | 45km | 矢板北PA付近 |
| 東北自動車道 | 8月12日9時頃 | 40km | 羽生PA付近 |
| 東北自動車道 | 8月12日10時頃 | 40km | 矢板北PA付近 |
| 東北自動車道 | 8月13日9時頃 | 40km | 羽生PA付近 |
事前に渋滞予測をチェックして、混雑を回避しよう
東北自動車道下り線におけるお盆渋滞回避のポイント
- 8月11日は、栃木都賀JCTを3時より前か20時以降に通過
- 矢板北PA3km先のサグ部における速度低下に注意
NEXCO東日本では渋滞緩和のため、渋滞ピークと予想される時間帯を避けて通行するよう呼びかけている。
例として、8月11日に東北自動車下り線の矢板北PA付近を先頭に最大45km発生するとされる渋滞では、栃木都賀JCT~西那須野塩原IC区間における渋滞のピークが10時~12時、所要時間は約2時間と予測されている。ここで栃木都賀JCTを3時より前、もしくは20時以降に通過することにより、同区間の所要時間が約40分に短縮できるという。
また同区間では、矢板北PAの先3kmでサグ部となっている。サグ部とは、下り坂から上り坂へ変わる道路形状のことで、ここを走るドライバーは無意識に速度が低下し、渋滞を引き起こす原因となりやすいので注意が必要だ。
NEXCO東日本では、渋滞予測情報や交通情報などを提供している。こうした情報も参考に、渋滞を回避したドライブを計画するとよいだろう。
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