ワインディングロードを走行するSA22C型マツダRX-7のフロントビュー
撮影=荒川正幸

マツダ・サバンナRX-7(初代) フォトギャラリー ロータリーエンジン専用車の独自性を、写真で解説 #35

マツダ・サバンナRX-7(初代・SA22C型)の旧車レンタカーの魅力を、豊富な写真とともに紹介。コンパクトなロータリーエンジンがもたらす低いボンネットやシンプルかつクリーンなインテリア、12A型ロータリーエンジンのディテールを写真で解説します。

目次

シンプルながら存在感のある、サバンナRX-7のエクステリア

晴天の屋外に駐車されたSA22C型RX 7のフロント斜め外観

サバンナRX-7の「サバンナ」は、熱帯の大草原(savanna)を走る猛獣の野生美とあふれるパワーをイメージしたもので、世界初の蒸気船、原子力船の名称が「SAVANNA」であったことにも由来する。「RX-7」は、ロータリーエンジンのRと、未来を表す記号Xにちなんだもの。7という数字は開発コードを指すが、「ラッキー7」という意味合いも含まれている
●画像クリックで本編へ

広場に駐車されたSA22C型RX 7のリア斜め外観

低く構えた姿がスポーティーな、サバンナRX-7
●画像クリックで本編へ

SA22C型RX 7の左側面全体を写したサイドビュー

サイドから眺めると、ボンネットの低さとキャビンが後ろ寄りになっていることがわかる

ポップアップヘッドライトを閉じたSA22C型RX 7の正面外観

1675mmの全幅は、現代の道路環境では非常にコンパクト

SA22C型RX 7のリア正面外観、テールランプ全体

試乗車のグレードはGT。そのグレードであることを示すエンブレムが、左のコンビネーションランプ横に付く

SA22C型RX 7のフェンダーミラーのクローズアップ

タルボ型フェンダーミラーを装備。GTグレードのミラー操作は手動となる

SA22C型RX 7のフロントバンパーとリトラクタブルヘッドライト周辺

リトラクタブルヘッドライトを閉じた状態

リトラクタブルヘッドライトを開いたSA22C型RX 7のフロント外観

ライトオンで表情が一変。リトラクタブルヘッドライトはサバンナRX‑7を象徴する装備のひとつである

リトラクタブルヘッドライトを閉じた状態

ライトオンで表情が一変。リトラクタブルヘッドライトはサバンナRX‑7を象徴する装備のひとつである

タイトながら居心地がいい、サバンナRX-7のインテリア

SA22C型サバンナRX-7旧車レンタカーの室内コクピット、アナログメーターとMTシフトを装備

T型のインパネはマツダロータリーの証し。フロントウインドー越しにフェンダーミラーが見える光景は、70年代のクルマらしさが感じられた
●画像クリックで本編へ

SA22C型マツダRX 7のメーターパネル。タコメーターとスピードメーターを表示

タコメーターを中央に配したメーターパネル

SA22C型RX 7の5速マニュアルシフトとセンターコンソール

節度感のある5速MT。シフト操作が楽しい

SA22C型RX‑7の運転席ドア内張りと手動ウインドー

ドアポケットがなく、シンプルなドアの内張り。ウインドーは手動

ときめきカーレンタルのSA22CサバンナRX-7旧車レンタカーに備わるクラシックなスポーツシート内装

FC3S・サバンナRX-7流用のシートは、タイト感と快適性を両立した印象だ
●画像クリックで本編へ

SA22C型RX 7のリアシート内装。ブラックのシートと赤いカーペット

リアシートの定員は2名。足元や頭上空間は非常にタイト

SA22C型RX 7のラゲッジスペースを上から見た様子

トランクは、幅・奥行きはあるものの、深さはそれなり。リアシートの背もたれを倒すと容量は広がる

コンパクトなロータリーエンジンの特性を生かしたパワートレイン

SA22C型サバンナRX-7のエンジンルーム、初代RX-7のロータリーエンジンを搭載した旧車レンタカー

12A型ロータリーエンジンはフロントミッドシップにレイアウトされる
●画像クリックで本編へ

SA22C型RX 7のフロントフェンダーとホイールのクローズアップ

試乗車はワタナベのホイールに、185/60R14のDUNLOP DIREZZA DZ102を履く

SA22C型RX-7のインパネ下部に並ぶライトスイッチとETC車載器

右から駐車灯、フォグランプ、ハッチゲートオープナーのスイッチ

SA22C型RX-7のリアハッチを開けた状態の外観

上の写真の赤いボタンを押すとガラスハッチが開く

SA22C型RX‑7のタコメーター

タコメーター内側は電圧計。キーをひねるとバッテリーの電圧を示してくれる

SA22C型RX‑7のサイドボディーとリア寄りホイールのクローズアップ

コンパクトなボディーながら、ボリューム感のあるスタイリング

SA22C型RX‑7のクラッチ・ブレーキ・アクセルペダル

ペダルレイアウトは狭さを感じることはなかった。フットレストも装備

右から駐車灯、フォグランプ、ハッチゲートオープナーのスイッチ

左の写真の赤いボタンを押すとガラスハッチが開く

タコメーター内側は電圧計。キーをひねるとバッテリーの電圧を示してくれる

コンパクトなボディーながら、ボリューム感のあるスタイリング

ペダルレイアウトは狭さを感じることはなかった。フットレストも装備

ワインディングを走行するSA22C型RX 7のサイドビュー

コスモスポーツに次ぐロータリー専用車として、1970年代から80年代のスポーツシーンで活躍したサバンナRX-7。50年近く前のロータリースポーツの、デザインや走りに触れられる貴重な体験となった

サバンナRX-7の本編は、こちらをクリック!

カーブを走行するSA22C型マツダRX 7と、運転席内装およびロータリーエンジンルーム

画像クリックで、サバンナRX-7の本編へ

#34 トヨタ・メガクルーザーのフォトギャラリーはこちらから

トヨタ・メガクルーザーのディテールを紹介する3分割写真 上段画像: 背景が流れるように写る、メガクルーザーの真横からの走行写真。ドアには「MEGA CRUISER」のロゴがあり、巨大な車体が強調されている 左下画像:フロントフードを大きく前方に開けた状態のエンジンルームの様子 右下画像:後輪付近のアップ。高い地上高と、オフロード走行に適した大きなタイヤ、堅牢なサスペンション構造が確認できる

画像クリックで、メガクルーザーのフォトギャラリーへ

この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!