走行中のランサーエボリューションⅨ MRのフロントビュー
撮影=荒川正幸

三菱ランサーエボリューションⅨ MR フォトギャラリー 第3世代ランエボの集大成となったモデルを、写真で解説 #36

三菱ランサーエボリューションⅨ MRの旧車レンタカーの魅力を、豊富な写真とともに紹介。空力特性を高めたフロントエアダムやリアウイング、名機と称えられた4G63型エンジンのディテールを写真で解説します。

目次

シンプルながら迫力ある、ランエボⅨ MRのエクステリア

三菱ランサーエボリューションⅨ MRのフロントサイド外観

ランサーエボリューションⅨ MRの車名のうち、「ランサー」は英語で槍騎兵(そうきへい)を意味し、「エボリューション」は進化・発展を指す。「MR」は「Mitsubishi Racing」の略である
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大型リアウイングを備えたランサー・エボリューションⅨ MRのリアビュー

走行安定性とコーナリング性能向上のため、車高を約10mmローダウンさせているという
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三菱ランサーエボリューションⅨ MRのサイドシルエット

MRでは、後席・リアウインドーのプライバシーガラスが標準装備となった

正面から見た三菱ランサーエボリューションⅨ MR

MRではフロントバンパー左右下部のエアダム形状を若干下方に延長。車体下部へと流入する気流を減らすことで、空気抵抗の低減とフロントリフトの低減を実現した

三菱ランサーエボリューションⅨ MRのリアビュー

リアバンパー下部には、ディフューザーデザインを採用している

三菱ランサーエボリューションⅨ MRの大型リアウイング

カーボン製のウイングは中空化し、垂直翼は樹脂製とすることで軽量化と低重心化を図った

ランサーエボリューションⅨ MRのヘッドライトとボンネットエアダクト

ボンネットフードとフロントフェンダーは軽量化のためアルミ製となっている

セダンとしての性能も高い、ランエボⅨ MRのインテリア

三菱ランサーエボリューションⅨ MRの運転席

ステアリングホイールはMOMO製の3本スポークを採用
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三菱ランサーエボリューションⅨ MRのメーターパネル

スポーツモデルらしく、メーターパネルはタコメーターを中心にレイアウトされる

ランサーエボリューションⅨ MRのマニュアルシフトとセンターコンソール

節度ある操作感が心地よいシフト。MR専用のステッカーが貼られていた

三菱ランサーエボリューションⅨ MRの運転席とインパネ

程よく締め上げられた足まわりとあいまって、バケットシートながら快適性が高い
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三菱ランサーエボリューションⅨ MRの後席シート

フロントシートと同様に赤いステッチが印象的なリアシート。セダンベースとあって、後席乗員も快適に過ごせる空間を確保している

三菱ランサーエボリューションⅨ MRのトランクスペース

トランク容量は十分。遠方へのドライブでも不安のない実用性を持つ

完成形となった4G63型エンジンと、その駆動力を余すことなく伝えるパワートレイン

4G63ターボエンジンを搭載するランサーエボリューションⅨ MRのエンジンルーム

4G63型エンジンは、ターボに加えて連続可変バルブタイミングシステム(MIVEC)も搭載。同型エンジンとして完成の域に達した
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三菱ランサーエボリューションⅨ MRの純正アルミホイールとブレーキキャリパー

純正アルミホイールはENKEI製で、エボⅨ MRではカラーを明るいシルバーに変更した。ブレーキは前後ともにブレンボ製を採用している

ランサーエボリューションⅨ MRのリアディフューザーとマフラー

試乗車は、社外品のFUJITSUBO製のマフラーを装備していた

ランサーエボリューションⅨ MRのボンネット裏に設けられた冷却用ダクト

ボンネットのダクトも大きく、徹底した冷却対策がなされていた。高負荷走行を前提とした設計思想がうかがえる

ランサーエボリューションⅨ MRのセキュリティ表示とAWD制御スイッチ

ACDをセレクトすることで、「TARMAC」「GRAVEL」「SNOW」の3種類から走行シーンに応じたセッティングが可能となる

三菱ランサーエボリューションⅨ MRのインタークーラーウォータースプレー操作スイッチ

シフトノブの手前に、インタークーラーウォーターのスプレー操作スイッチがある

ランサーエボリューションⅨ MRのフロントに配置されたインタークーラー

スイッチを操作するとインタークーラーに水が噴射され、冷却することができる

三菱ランサーエボリューションⅨ MRのリアフェンダーとテールランプ

張り出したリアフェンダーと丸型テールランプ。ランエボの力強さが凝縮された角度だ

ボンネットのダクトも大きく、徹底した冷却対策がなされていた。高負荷走行を前提とした設計思想がうかがえる

ACDをセレクトすることで、「TARMAC」「GRAVEL」「SNOW」の3種類から走行シーンに応じたセッティングが可能となる

シフトノブの手前に、インタークーラーウォーターのスプレー操作スイッチがある

スイッチを操作するとインタークーラーに水が噴射され、冷却することができる

張り出したリアフェンダーと丸型テールランプ。ランエボの力強さが凝縮された角度だ

コーナーを立ち上がるランサーエボリューションⅨ MRのリアビュー

四輪で路面をつかみ、力強く立ち上がる。三菱がランエボ3世代で培ってきた4WDスポーツセダンの真骨頂がここにある

ランサーエボリューションⅨ MRの本編は、こちらをクリック!

走行中の三菱ランサーエボリューションⅨ MRのフロントビュー/名機・4G63型エンジン/インパネ

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