トヨタ・メガクルーザー フォトギャラリー メガサイズのクルマのメカニズムを、写真で解説 #34
トヨタ・メガクルーザーの旧車レンタカーの魅力を、豊富な写真とともに紹介します。シンプルながら迫力あるエクステリアやインテリア、足回りのディテールを写真で解説します。
無骨さが目立つ、メガクルーザーのエクステリア
ホイールベースは3395㎜。軽自動車の全長と同じ長さである
存在感のあるフロントフェイス。2170mmの全幅ゆえに全高はそれほど高くはみえないが、実際には2mを超えている
テール部分は垂直にスパッと切り落としたかのような潔いデザインとなっている
スペアタイヤはテールゲート部に搭載。非常に重いため、地面に置いたスペアタイヤをチェーンで巻き上げる装置を採用した
後席には座席が横に4つ。全幅の大きさを生かしたインテリア
シフトの左側に助手席や後部座席のパワーウインドウのスイッチを設ける
アクセルペダルはオルガン式
試乗車は、メーカーオプションのチルトアップと脱着式のサンルーフを装備していた
広い車幅を生かして、リアシートは横並びに4人が座れる
ラゲッジスペースは文句なしに広い。試乗車の最大積載量は600kg
後席は、前席より高い位置にあり、見通しが利く。高い視点はバスに乗っているかのようだ
特殊なエンジンと足回りによって、高い走破性を得る
試乗車は、37×12.50R17.5/8PRLTのBLIZZAK W965を履いていた
サスペンションは4輪ともにダブルウィッシュボーン。大径のタイヤとハブリダクション機能を備えることで、420mmの最低地上高を実現した
後輪も操舵する4WSを採用。前輪とは逆位相に動く
ラゲッジスペースに出入りするためにリアステップを装備。使わないときは折り畳め、デパーチャーアングルにも影響しないようになっている
ボンネットは、左右にあるロックを解除して開ける
左フロント前端に補助ミラーを装備。前方の死角を確認するためのものだ
大きなボディーに対して、鉄製のドアノブは小さい
フルロックまで切り込むと、ステアリングを切った方向に前輪が斜めに倒れ込む。小回り性能の高さは、このようなところも影響しているのかもしれない
ドア内部も、必要なものだけをレイアウトしたシンプルなものになっていた
全幅の広さゆえに道路が狭く感じるメガクルーザー。不整地走行に振り切ったデザインは、どのような路面環境でも走り抜けていけそうな信頼感があった
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