エクササイズ

膝の痛みをセルフケア 膝痛解消エクササイズ【4】 片足の開脚前屈

モデル野沢和香のワンポーズ・ヨガ

野沢和香
2023.01.28

撮影=小林大介 ヘアメイク=chiSa(SPEC) 衣装協力=すべて本人私物

2023.01.28

撮影=小林大介 ヘアメイク=chiSa(SPEC) 衣装協力=すべて本人私物

1年点検を受けると、だれにでもチャンス

日々の安全運転には心身ともに元気な状態でハンドルを握ることが大切。しなやかで健やかな体づくりのヒントとなる、ご自宅でも簡単に実践できるヨガのワンポーズを、モデルでヨガ講師としても活躍する野沢和香さんにお伺いします。

膝関節の痛みは内もも×
内側広筋(ないそくこうきん)強化で解決

年齢を重ねると膝に痛みを感じたり、運動を始めたものの膝を痛めてしまって辛(つら)いという人は多いもの。膝はデリケートで痛めやすい部位なのです。膝痛の原因はさまざまですが、内側広筋の固まり(萎縮)がその一因と言えます。内側広筋は太ももの内側にある筋肉で、膝関節の伸展(伸ばす動作)に関わっています。これを鍛えると、下半身が強化され、踏ん張る力がアップします。エクササイズで内側広筋を鍛えましょう。

膝の筋力低下と萎縮をエクササイズで改善!

膝痛ケアのポイントとなる内側広筋を強化するには、膝上方の内側のふくらみの部分を収縮させるエクササイズをしたり、太ももの筋力を付けることが有効です。片足ずつ、ポーズによってつく角度を利用したエクササイズを紹介するので、内側広筋の位置を意識して“動き”を感じましょう。

※エクササイズは無理せず、痛みを感じたり気分が悪くなったら中止してください。

あぐら座の状態から左足を真横に伸ばし、爪先は天井へ向ける。両手は体の前で床に着ける。

両肘を床に着け、背中の伸びを感じながら、骨盤をしっかりと折り曲げる意識で上半身を前傾させる。

可能な範囲で、手の指先を床に這(は)わせて少しずつ体を前に倒し、上半身を床に近づける。足の爪先が倒れないよう、天井に向いていることを意識して。5呼吸保つ。反対の足を曲げた前屈も同様に行う。

野沢和香

のざわ・わか 1977年生まれ。ファッション誌『STORY』のレギュラーモデル。全米ヨガアライアンスの資格を取得し、ヨガ講師としても活躍する。

YouTubeチャンネルでも野沢和香さんのヨガの動画が視聴できます。

YouTubeチャンネル「WAKA NOZAWA」

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