レシピ

ディップ2種

川津幸子さんの「これ、作ってみて!」

川津幸子
2022.12.09

撮影=岡本真直/スタイリング=綾部恵美子/料理・文=川津幸子

2022.12.09

撮影=岡本真直/スタイリング=綾部恵美子/料理・文=川津幸子

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1年点検を受けると、だれにでもチャンス

人が来るとき、いつも重宝しているのが、ディップの類い。たいてい、材料をビューンとフードプロセッサーにかければでき上がりなので、楽チンというのもありますが、これがあると、パーティーの始まりから終わりまで、みんなちょいちょいつまんでくれて、とても座持ちがいいのです。ご紹介したこの2つは、わが家の定番。黒パンやメルバトーストのほか、カラフルな野菜スティックも添えて、「お好みでどうぞ」とすすめています。

サーモンクリームディップ

ニューヨークのベーグルサンドでおなじみなように、クリームチーズとスモークサーモンの相性は抜群。ほんのりピンク色に染まったディップが食欲をそそります。黒パンとよく合うので、ぜひお試しください。

材料(作りやすい分量)

作り方

クリームチーズサーモンの材料

デビルドハム

ハラペーニョや粗びき黒こしょうをたっぷり加えて、デビルのように(?) 、ピリッと辛く作ります。が、そこがまたおいしい。サンドイッチ用の食パンを焼いたメルバトーストに塗り、ちょっとピクルスを添えてどうぞ。いろいろなお酒に合う大人のディップです。

材料(作りやすい分量)

作り方

デビルドハムの材料

ディップの作り方の第一は、「材料を集める」かな。あとは、フードプロセッサーにかけるので、スモークサーモンやハムは、手頃な切り落としでかまいません。もし、いただきものの上質なハムがあれば、申し分なし。

川津幸子

かわつ・ゆきこ 料理編集者、料理研究家。雑誌『オレンジページ』創刊や、栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』など数々のヒット作を手掛けた後、1995年から1年間エコールキュリネール国立(現エコール辻東京)でフランス料理を学ぶ。以後は、料理研究家と編集者を兼ねながら、料理の楽しさを伝えている。作る人の視点に立った、簡単でおいしい料理が好評で、『100文字レシピ』シリーズをはじめ、『いつもキッチンからいいにおい』(オレンジページ)、『ごはんよ、急げ!』『さあ、腕まくり』(幻冬舎)、『そろそろ大人のおいしい暮らし』(マガジンハウス)、『100円100品100文字レシピ』(文藝春秋)、『しゃばけごはん』(新潮社)など著書多数。新潮文庫「100文字レシピ」の全シリーズが、電子書籍になって好評配信中。

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