かつおのごま酢かけ
川津幸子さんの「これ、作ってみて!」
川津幸子
わが家では、「たたき」と人気を二分するかつお料理。ごま酢といっても、だしをきかせて飲めるくらいに調えているので、酸っぱいのが苦手という人にもすすめてみてください。 目先が変わるので、最近は、来客のときに、このごま酢かけを出すことが多くなりました。「初めて食べた」「おいしいものですね」という感想が返ってきてうれしくなります。
材料(4人分)
- 市販のかつおのたたき
- 350~400g
- 玉ねぎ
- 1/2個
- ごま酢 (すりごま・薄口しょうゆ各大さじ3、だし汁・酢各1/2カップ、みりん・砂糖各大さじ1と1/2)
作り方
- 1.ごま酢の材料を合わせる。
- 2.玉ねぎは薄切りにして水にさらす。
- 3.かつおは7㎜厚さに切る。器に盛り、(1)のごま酢をかける。5分後でも、しばらくおいて味がなじんでもおいしい。(2)の玉ねぎをのせてすすめる。
ごま酢の材料。ただ合わせるだけです。3、4日は保存ができます。何をかくそう、わが家では、そうめんのつゆにすることも。食欲のない暑い夏の日には、おすすめです。

川津幸子
かわつ・ゆきこ 料理編集者、料理研究家。雑誌『オレンジページ』創刊や、栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』など数々のヒット作を手掛けた後、1995年から1年間エコールキュリネール国立(現エコール辻東京)でフランス料理を学ぶ。以後は、料理研究家と編集者を兼ねながら、料理の楽しさを伝えている。作る人の視点に立った、簡単でおいしい料理が好評で、『100文字レシピ』シリーズをはじめ、『いつもキッチンからいいにおい』(オレンジページ)、『ごはんよ、急げ!』『さあ、腕まくり』(幻冬舎)、『そろそろ大人のおいしい暮らし』(マガジンハウス)、『100円100品100文字レシピ』(文藝春秋)、『しゃばけごはん』(新潮社)など著書多数。新潮文庫「100文字レシピ」の全シリーズが、電子書籍になって好評配信中。
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