【2026年最新】刈谷ハイウェイオアシス 名物グルメ7選! 刈谷タワー丼から朝だけのカレーまで
エビ6本がそびえる丼、肉がはみ出す豚丼、二郎系ハンバーグ、豆乳ソフトも。実食レポでおすすめグルメを紹介伊勢湾岸自動車道の上下線、さらに一般道からも立ち寄れる「刈谷ハイウェイオアシス」。年間700万人以上が訪れる人気スポットには、名古屋めしやここでしか食べられない限定メニュー、朝だけのお得な一皿まで、多彩なグルメがそろいます。
今回は、中央のセントラルプラザと上り線側のパーキングエリアを2日間かけて巡り、実際に食べて印象に残った7品を厳選。エビ6本がそびえる名物丼から、ボリューム満点のハンバーグ、食べ歩きにぴったりのポテトや豆乳スイーツまで、味わいと特徴を実食レポします。
※2026年10月現在の情報です。料金・営業時間は変更になる場合があります。ご利用前に公式情報をご確認ください。
※価格は税込みです。
刈谷ハイウェイオアシス がっつり食べたい日の4品
食べ歩きの2品
朝だけの1品
1. <セントラルプラザ>高さ約25cm! エビ6本がそびえる「刈谷タワー丼」
刈谷タワー丼(1,980円)。エビ6本の下には、甘辛い味付けの玉子焼きが敷かれている。味噌汁付き
「ザ・めしや」はセントラルプラザ1F・高速側フロアにある。朝7時から営業していて、朝食の時間帯から立ち寄れる
●ザ・めしや (セントラルプラザ1F・高速側フロア)/7時〜22時(ラストオーダー21時30分)
大エビフライ3本と大エビ天3本、計6本を豪快に立てた「刈谷タワー丼」は、この店舗だけの限定メニュー。丼の底からエビの先端まで実測約25cmあり、500mLのペットボトルを超える高さです。テーブルに運ばれてきた瞬間、思わず見上げるほどの迫力があります。
まずはエビフライから。衣はザクッと香ばしく、中のエビは身が厚くて弾力があります。一方のエビ天は衣がふんわり軽く、同じエビでも食感はまったく別物。そこに甘めで濃厚な味噌だれが絡み、下の玉子焼きとご飯にも、味噌だれがしっかり行き渡ります。
6本をそのままかぶりつくのは難しいので、取り皿に移しながら食べるのがおすすめ。見た目のインパクトだけでなく、エビフライとエビ天を食べ比べられるのも、この丼の面白さです。
2. <セントラルプラザ>ご飯が見えない! 豚肉5枚の「はみでる豚丼」
はみでる豚丼(1,350円)。焼いた豚肉が5枚、ご飯が見えないほど重なっている。中央に温泉卵とネギ、味噌汁付き
豚のコックのキャラクターが目印の「カツなり家」。セントラルプラザ1F・高速側フロアにあり、店頭の看板にメニューが並ぶ
●カツなり家 (セントラルプラザ1F・高速側フロア)/8時〜21時(ラストオーダー20時30分)
「はみでる豚丼」は、その名の通り豚肉が丼のふちを越えて広がる豪快な一杯。大きな豚肉が5枚、花びらのように重なり、ご飯はほとんど見えません。中央には温泉卵とネギが添えられています。
豚肉は香ばしく焼かれ、噛むとやわらかな肉質の中から脂の甘みがじわり。甘辛いたれがご飯まで染み込み、肉と一緒にかき込むと箸が進みます。途中で温泉卵を崩すと味がまろやかになり、ネギの瑞々しさもいいアクセント。
見た目はかなりボリューミーですが、店によると女性からの注文も多いそう。見た目の豪快さとは裏腹に、温泉卵やネギで味に変化をつけながら食べ進められます。
3. <上り線>225gハンバーグ×自家製太麺! 二郎系ビジュアルの「マンタンバーグ」
「マンタンバーグ」シングル(225g/1,380円)。ご飯と味噌汁付き。ダブル(450g/1,880円)もある
上り線側・名鉄レストハウスの「ハンバーグスタンド マンタン」。11時の開店前から、店の前に行列ができる
●ハンバーグスタンド マンタン (上りパーキングエリア・名鉄レストハウス)/11時〜20時
熱々の鉄板にのって登場する「マンタンバーグ」は、225gのハンバーグに、自家製の太麺ともやしを山盛りに添えた看板メニュー。ハンバーグ定食と二郎系ラーメンを掛け合わせたような、ひと目で記憶に残るビジュアルです。
ハンバーグはふっくらと焼き上がり、箸を入れると肉汁がじゅわり。粗めの肉の粒感が残っているため、やわらかいだけでなく、しっかり「肉を食べている」感覚があります。
添えられた太麺はソースをよくまとい、シャキシャキのもやしと一緒に食べると食感にメリハリが生まれます。オニオンソースや大根おろしソース、ピンクソルトなど調味料も豊富なので、途中で味を変えながら食べ進められるのもポイント。ご飯と味噌汁が付き、ご飯はおかわり自由です。
4. <上り線>どて煮×きしめん! 名古屋めしを一度に楽しむ欲張りセット。ごはんや ODAIDOKORO 於大処「どて味噌肉めし丼と小きしめん」
どて味噌肉めし丼と小きしめん(1,250円)。八丁味噌で煮込んだ豚ホルモンとこんにゃくの丼に、小さなきしめんが付く
上り線側・名鉄レストハウスの「ごはんや ODAIDOKORO 於大処」。注文は券売機で。味噌カツ丼やきしめんなど名古屋めしがそろう
●ごはんや ODAIDOKORO 於大処 (上りパーキングエリア・名鉄レストハウス)/7時〜22時(ラストオーダー21時30分)
名古屋めしの定番「どて煮」をのせた肉めし丼に、小きしめんを添えたセット。濃厚な味噌とやさしいだしを、一度に楽しめる組み合わせです。
丼の主役は、八丁味噌ベースの甘辛いたれで煮込んだ豚ホルモンとこんにゃく。味噌のコクに、ほのかな渋みと苦みが重なり、ご飯との相性は抜群です。ホルモンはやわらかく、こんにゃくにも味がしっかり染みています。
濃い味を楽しんだあとに、きしめんのだしをひと口。すっと口の中が整い、つるりとした麺ののどごしで、また丼へ箸が伸びます。濃厚などて煮とやさしい味のきしめんを交互に味わえるのが、このセットの魅力です。
5. <セントラルプラザ>人気No.1! 明太子たっぷりの食べ歩きポテト「ふくやのこぼれ明太子」
ふくやのこぼれ明太子(880円)。太めのフライドポテトに明太子とクリームチーズがたっぷりのる
セントラルプラザ1F・高速側フロアの「フライディー」。通常の2倍のポテトが入る「ドライブBIGボックス」(850円〜1,050円)もある
●フライディー (セントラルプラザ1F・高速側フロア)/8時〜21時(ポテトのラストオーダー20時45分)
店内人気ランキング1位の「ふくやのこぼれ明太子」は、太めのフライドポテトに、明太子クリームチーズと博多「ふくや」の明太子をたっぷり重ねた一品。名前の通り、明太子がこぼれそうなほど豪快に盛られています。
ポテトは外側がカリッ、中はほくほく。そこに粒立ちのよい明太子のピリッとした辛さと、クリームチーズのまろやかさが重なり、濃厚ながら後を引く味わいです。
揚げたてはもちろん、少し冷めてもポテトの甘みと明太子の塩気がよく合います。片手で食べやすく、ドライブ途中の小腹満たしにも向いています。
6. <セントラルプラザ>豆腐×豆乳ソフト×タピオカ! 西三河発の「黒糖TAHOソフト」
黒糖TAHOソフト(800円)。黒蜜をかけた豆腐の上に、豆乳ソフトクリームをたっぷりのせる
公園側フロアにある愛知県高浜市の豆腐メーカー「おとうふ工房いしかわ」の直営店「風土市場まめぞう」。豆腐や豆乳スイーツのほか、きらず揚げやドーナツ、パン、総菜も並ぶ
●風土市場まめぞう (セントラルプラザGF・公園側フロア)/9時〜18時、1月1日〜3日休み
2025年7月にオープンした「風土市場まめぞう」は、愛知県高浜市の豆腐メーカー「おとうふ工房いしかわ」が手がける新業態。その店で味わえるのが、フィリピンの豆腐スイーツ「タホ」をアレンジした「黒糖TAHOソフト」です。
カップの上には、白くこんもりと盛られた豆乳ソフト。スプーンを深く入れると、その下から黒蜜をまとった豆腐、さらにタピオカが現れます。
豆乳ソフトはやさしい豆の風味がありながら、豆臭さはなく、後味はさっぱり。なめらかなソフト、つるんとした豆腐、もちもちのタピオカと、ひと口ごとに食感が変わるのも楽しいところです。
豆腐がしっかり入っているため食べごたえは十分。甘いものが欲しいときだけでなく、小腹が空いたときにも選びたい一品です。
7. <セントラルプラザ>朝8時から10時30分限定! 温玉&ウインナー付き690円「朝カレー」
朝カレー(690円)。200gのご飯に温泉卵とウインナーがのる。辛さは甘口と中辛から選べ、ご飯の大盛りはプラス130円
セントラルプラザ1F・高速側フロアの「カーリーちゃんカレー」。朝の時間帯は、店頭に朝カレーの看板が出る
●カーリーちゃんカレー (セントラルプラザ1F・高速側フロア)/8時〜21時(ラストオーダー20時30分)/朝カレーは8時〜10時30分
朝8時から10時30分までだけ注文できる「朝カレー」は、ご飯200gに温泉卵とウインナーが付いて690円。通常メニューに温泉卵を追加するより350円お得で、ウインナーまで付く朝限定メニューです。
価格だけでなく、ルーにもひと工夫。玉ねぎなどの野菜を使い、甘味料に頼らず野菜そのものの甘みを引き出し、数日かけて熟成させています。
中辛をひと口食べると、最初にスパイスの香りが立ち、そのあとに玉ねぎの自然な甘みが広がります。辛さは穏やかで、熟成による丸みのあるコクが印象的。温泉卵を崩せばさらにまろやかになり、パリッと焼けたウインナーが食感のアクセントになります。朝からしっかり食べたい人に、うれしい一皿です。
コラム:食後のお楽しみも充実! 観覧車・公園・温泉まで
高速道路からも見える観覧車は、刈谷ハイウェイオアシスの目印。営業は10時から22時までで、夜にも乗れる
足元がシースルーになったゴンドラが4台。希望者は係員に伝えると、通常料金で乗れる。料金は1名600円で、3歳から有料
岩ケ池公園のメリーゴーランド。公園にはゴーカートなど子供向けの乗り物がそろい、どれも1回100円以下で乗れる
「天然温泉かきつばた」は、刈谷ハイウェイオアシスの中にある日帰り温泉施設。サウナや食事処も備える
●天然温泉かきつばた /刈谷市東境町吉野55 刈谷ハイウェイオアシス/Tel. 0566-35-5678/平日 9時~23時、土日祝 7時~23時(受付終了 22時15分) 【JAF優待】
刈谷ハイウェイオアシスは、食事や買い物だけで終わらないのも魅力。ひときわ目を引くのが、高さ60mの大観覧車です。伊勢湾岸自動車道からもよく見え、夜にはカラフルなイルミネーションが点灯します。
一周は約12分。36台のゴンドラは冷暖房付きで、季節を問わず利用できます。なかでも4台限定のシースルーゴンドラは、床や壁が透明。足元まで景色が広がる、スリルのある空中散歩を楽しめます。希望する場合は係員に伝えれば、通常と同じ料金で乗車できます。
観覧車のある岩ケ池公園には、メリーゴーランドやゴーカートなど、子供向けの乗り物も充実。さらに、施設内には日帰り温泉「天然温泉かきつばた」もあり、ドライブの合間にひと休みできます。
上り線と下り線は跨道橋でつながっているため、反対側の売り場や施設にも徒歩で移動可能。グルメを楽しんだあと、そのまま観覧車や公園、温泉まで回れるのが刈谷ハイウェイオアシスの大きな特徴です。
次のドライブは、刈谷を“食べに行く”目的地に
今回紹介した7品のほかにも、味噌カツ丼やきしめんなど、東海の味を出す店が上り線側、下り線側、セントラルプラザのそれぞれに並んでいます。エビ6本がそびえる丼を目当てに訪れる、朝だけのカレーに合わせて出発する、跨道橋を渡って上り線のハンバーグを食べに行く。気になる一品を決めて、次のドライブの目的地に刈谷ハイウェイオアシスを組み込んでみてはいかがでしょうか。
施設情報
●刈谷ハイウェイオアシス /愛知県刈谷市東境町吉野55/Tel. 0566-35-0211/営業時間:7時〜22時(店舗により異なる。セントラルプラザGFは9時〜18時)/定休日:無休(セントラルプラザGFは1月1日〜3日休み)
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