写真:北広島市の「エスコンフィールドHOKKAIDO」。2023年3月の開業が待ち遠しい。

未来とのキャッチボール~北海道・千歳市、恵庭市、北広島市、札幌市

北海道・千歳市、恵庭市、北広島市、札幌市
撮影=飯田安国

日本全国をドライブで旅する「日本の魅力、再発見」。今回は、北海道の道央に位置する千歳(ちとせ)市、恵庭(えにわ)市、北広島市、札幌市を巡る。2023年3月に開業する「エスコンフィールドHOKKAIDO」も特別に見学することができた。

目次

千歳市

透き通る水をたたえる支笏(しこつ)湖で
紡がれ続ける生命

当たり前だが北海道は広い。
道外から海を渡る旅行者にとって、その広さは圧倒的だ。
そこで今回は北海道の空の玄関、新千歳空港からほど近い千歳市、恵庭市、北広島市、札幌市の4市を走ってみた。

まず目指したのは屈指の透明度を誇る支笏湖。評判どおり美しい。
まるで空を飛ぶかのように、澄み切った湖面にカヤックで浮かぶ。そんな贅沢(ぜいたく)が冬でも可能だという。
「オーシャンデイズ」のスタッフがレクチャーしてくれるので、初心者でも安心だ。

支笏湖のクリアカヤック

支笏湖クリアカヤック。通年体験可能。
千歳市支笏湖温泉 ☎080-9325-6507(オーシャンデイズ) 体験料8,000円

この水を源とする千歳川沿いには「サケのふるさと 千歳水族館」がある。
日本初の「水中観察ゾーン」で館内から実際の川の中を観察でき、必死に卵を守るサケの姿を見た。

水族館の水槽

サケのふるさと 千歳水族館の、支笏湖の水中を再現した水槽。
千歳市花園2-312 ☎0123-42-3001 入館料800円 JAF優待

サケのつがい

サケのふるさと 千歳水族館の水中観察ゾーンで見たサケ。

ジェラートとワッフル

ジェラテリア・ミルティーロ。自家栽培のブルーベリーを使ったジェラートが絶品。ワッフルとのセットは冬期限定(900円)。
千歳市長都2 ☎0123-23-5323

恵庭市

花のまち・恵庭で
大地の恵みを堪能する

生命の深淵(しんえん)に沈吟(ちんぎん)しつつ北上し、「花のまち」恵庭市では「道と川の駅 花ロードえにわ」に立ち寄る。
取り扱われるのは地元特産品を中心に、無添加のローズシロップや羊の毛の保湿美容成分を配合した石けんなど、大地の恵みを感じさせるものばかり。
ローズシロップの蓋を開けた瞬間に春が香った。

ローズシロップ、石けん、パン

道と川の駅 花ロードえにわの人気商品。右から、石けん(各1,430円)、ローズシロッププチ(各540円)、施設内にあるパン屋「えにぱん」のパン(りんごパン160円、えびすかぼちゃパン260円)。カレー店などの飲食店も併設している。
恵庭市南島松817-18 ☎0123-37-8787

釜めし

旬のお料理・釜めし いちえの、北の彩味釜めし(写真左・2,950円)と道産牛ステーキ釜めし(写真右・2,050円)。恵庭産の米や道産の食材を詰め込んだ自慢の釜めしを落ち着いた店内でいただける。
恵庭市柏木町3-3-2 ☎0120-036-151

次に「サッポロビール北海道工場」へ向かう。
ビールの製造工程を見学でき、仕上げには試飲もある。
缶ビールを自宅でおいしく飲むための「三度注(つ)ぎ」という技を、ブランドコミュニケーターの日下さんがレクチャーしてくれた。
「恵庭の豊富な水のおかげで、ビールもおいしいんですよ」との言葉を聞くとぜひとも飲んでみたくなるが、ドライバーには許されない。
次はJR千歳線の利用を本気で決意した。
ちなみに、サッポロビール庭園駅下車、徒歩約10分だ。

サッポロビールの昔のポスターを指すガイド

サッポロビール北海道工場。懐かしの自動販売機の展示など、見どころがたくさん。見学は無料。
恵庭市戸磯542-1 ☎0123-32-5802

缶ビールをグラスに注ぐガイド

「三度注ぎ」を実践するガイドの日下さん。ビールを3回に分けて注ぎ、こんもりとクリーミーな泡を作るのがコツとのこと。

ジンギスカンとビール

サッポロビール北海道工場内にある「庭園レストラン ヴァルハラ」の生ラムジンギスカン(1人前1,628円)。
恵庭市戸磯542-1 ☎0123-33-1740 JAF優待

北広島市

新しい球場が拓(ひら)く未来の夢。
応援グルメも盛り上げる

北の大地の新たな顔となる、北広島市の「北海道ボールパークFビレッジ」。
北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」を中心に、商業施設やホテルまで設けられた、まさにひとつの"村"のような場所だ。
つまり、オフシーズンや試合のない日でも観光客を飽きさせない。
完成目前の作業が急ピッチで進められているなか、特別に見学を許された。

元北海道日本ハムファイターズの谷口雄也さんの案内で球場内を巡ると、とにかく広い。
その広さのなかに、横丁、バー、温泉まで、観戦しながら楽しめる趣向が凝らされている。
なかでも、Fビレッジ内にのびのびと遊べるアトラクションが設けられたり、小学生以下は無料で入場できたりと、子供たちに向けられた思いは格別だ。

約25分で全開になる球場の屋根が開き、緑に輝く天然芝のグラウンドを見つめながら谷口さんが言う。
「この施設でキャッチボールを覚えた子供たちが、いつかこのグラウンドに立ってくれる。想像するだけで素敵だと思いません?」と。

球場を案内する谷口さん

北海道ボールパークFビレッジのPRを務める谷口さん。
北広島市Fビレッジ1 公式ウェブサイト

そんな新球場を盛り上げるべく北広島市内では応援グルメも誕生している。
「BIG BOSS」にかけた「ビッグ棒シュー」が話題だが、単なるダジャレ商品ではもちろんなく、スイーツとしての完成度も高い。
「お菓子の安寿真(あずま)」の東隆史さんは「ファイターズとファンの皆さんを応援したくて、価格を286(日ハム)円にしました」と笑う。

ビッグ棒シュー

お菓子の安寿真 北広島店で購入したビッグ棒シュー(286円)。
北広島市朝日町1-4-7 ☎011-372-0123

お菓子の安寿真の社長・東さん

店長の東さんは、ビッグ棒シューだけでなく北広島銘菓も多く生み出している、地元愛にあふれたパティシエ。

エルフィンハムカツバーガー

札幌北広島クラッセホテルの日本ハム応援メニュー、エルフィンハムカツバーガー(1,200円)。日本ハム製シャウエッセン®️使用の分厚いハムカツ、モッツァレラチーズとジェノベーゼソースで風味豊かに仕上げている。
北広島市中の沢316-1 ☎011-373-3800

札幌市

さりげなく奥深い札幌グルメと
冬ならではのイルミネーションを楽しむ

札幌市では、さまざまなグルメを楽しんだ。
スープカレーは札幌グルメの新定番と思い込んでいたのだが、実は1970年代まで遡ることができるのだと「カレー食堂 心」のマスターが教えてくれた。
しかも、それは北海道に根付いたスープの食文化に基づく奥深いものなのだという。

こうした勘違いは「シメパフェ」にも当てはまった。
飲みの締めにラーメンならぬパフェ? と訝(いぶか)しく思ったのだが、「夜パフェ専門店 Parfaiteria PaL」で食したパフェは甘さ控えめのビターな大人の味で、組み合わされるフルーツも産地にこだわった吟味されたもの。
これなら飲み会後を彩るのに不足なしと納得。

スープカレー

カレー食堂 心 札幌本店のとり野菜のスープカレー(1,480円)。
札幌市北区北15条西4 シティハイムN15 ☎011-758-8758 JAF優待

〆パフェ

夜パフェ専門店 Parfaiteria PaLのパフェ(1,680円~)。
札幌市中央区南4条西2-10-1 南4西2ビル6F ☎011-200-0559 駐車場なし JAF優待

そんな札幌グルメの奥深さに気圧(けお)されつつ、活気あふれる朝の「二条市場」になぜかホッと してしまう。
それもつかの間、あらためて市場に並んだ品々を眺めれば、鮮魚やカニの大きさと活(い)きの良さに圧倒される。

二条市場

二条市場。朝7時頃からタラバガニや鮮魚が店頭に並び、活気に満ちていた。
札幌市中央区南3条東1〜2 ☎011-222-5308 駐車場なし

旅の最後に見たのはイルミネーションに彩られた札幌の夜景。
まっすぐ延びたストリートに灯(とも)る光の連なりは、あえて柔らかに色づいている。
雪の白さに紛れぬようにとの配慮だが、さながら人と自然とのキャッチボールのようだった。

さっぽろホワイトイルミネーション

さっぽろホワイトイルミネーション。一部は3月14日まで開催。
☎011-281-6400(さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会)

さっぽろホワイトイルミネーションとさっぽろテレビ塔

イルミネーションの奥に見えるさっぽろテレビ塔は、札幌市のランドマーク。

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取材協力=千歳市、恵庭市、北広島市、札幌市

「日本の魅力、再発見」 掲載自治体のご紹介

JAF Mate Onlineに掲載していないドライブコースやおすすめスポットなども掲載!

【終了しました】JAF会員限定プレゼント 2023年2月28日(火)締切!

【終了しました】千歳市・恵庭市・北広島市・札幌市 名産品プレゼント

地域の風土と伝統が育んだ個性豊かな品々を合計12名様にプレゼント!

オホーツク産ホタテ干貝柱

A オホーツク産ほたて干し貝柱(千歳市)
3名
北海道・オホーツク産の厳選されたほたて貝柱を塩ゆでし、天日でじっくり乾燥させて旨みをぎゅっと凝縮。100g×2個。
提供元:ぎょれん 新千歳空港店

花ロードえにわ人気商品セット

B 花ロードえにわ人気商品セット(恵庭市)
3名
恵庭産はちみつのパイ、恵庭産放牧豚「こな雪とんとん」のポークカレー(2箱)とポークジャーキー、友好都市藤枝市のべにふうき使用のハーブティーをセットで。

北広島銘菓詰め合わせ

C 北広島銘菓詰め合わせ(北広島市)
3名
市内の人気菓子店「お菓子の安寿真」が手がける、北海道の素材にこだわった北広島銘菓を詰め合わせでお届け。
※時期により賞品は変更される可能性があります。

テレビ父さん特大ぬいぐるみ

D テレビ父さん特大ぬいぐるみ(札幌市)
3名
さっぽろテレビ塔の非公式キャラクター「テレビ父さん」がぬいぐるみに。縦約35cm×横約20cm(最大)で存在感抜群。
提供元:さっぽろテレビ塔

  • 写真はすべてイメージです。
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  • 応募は1名様1回のみ可能。応募後の応募内容の変更はできません。
  • 応募方法:上記応募フォームをクリックしてログインIDとパスワードを入力。
  • 応募にあたってはJAFマイページと同じID・パスワードでのログインが必要です。
  • 当選者数:12名(当選者にのみ、2023年4月中旬までに当選通知を発送いたします)
  • 応募締切:2023年2月28日(火)
  • 2022年11月「日本の魅力、再発見」プレゼント応募総数は5,148件でした。たくさんのご応募ありがとうございました。

【終了しました】JAF会員限定! 特別プレゼント

2023年1月12日(木)~3月31日(金)、さっぽろテレビ塔(ドライブガイド⑯)3階展望台入場券売場にて入場券購入のうえ、会計時にJAF会員証を提示し「JAF Mate Online 1月号を見た」とお伝えいただいた先着100名様に、さっぽろテレビ塔オリジナルマグネットを1個差し上げます。

  • 会員様本人のみ
  • なくなり次第終了

マグネット

昼はぶらぶら! 夜はフラフラ? 写真家ヤスクニさんの旅日記

ダンディーでチャーミングな写真家・飯田安国さんの旅の様子をお届けするコラムを連載中! 本編とあわせてぜひお楽しみください。
冊子『JAF Mate2023年冬号』P5に掲載されているパスワードを入力してください。

飯田安国

いいだ・やすくに 「ヤスクニさん」の愛称で親しまれる写真家。 東京・新橋生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、サンフランシスコ・アート・インスティテュートで芸術を遊ぶ。 長年にわたり連載をもつ『JAF Mate』をはじめ、『翼の王国』など雑誌を中心に活躍。 現在、スマートロードスターをスニーカー代わりにしている。

千歳市・恵庭市・北広島市・札幌市 ドライブガイド

千歳市・恵庭市・北広島市・札幌市には、四季折々で楽しめるスポットがたくさんあります。気になった場所をドライブで回り、その魅力を再発見してみませんか?

1.千歳・支笏湖氷濤(しこつこひょうとう)まつり

湖水を凍らせたオブジェが立ち並び、昼は支笏湖ブルーに輝き、夜は色とりどりのライトに照らされる。1月28日~2月23日まで開催。 千歳市支笏湖温泉 ☎0123-23-8288(支笏湖まつり実行委員会) 入場料500円

2.支笏湖ビジターセンター

自然素材を用いた建物内に、現在も活動している火山の様子、支笏湖周辺に棲(す)む生き物の生態など、支笏湖の歴史や自然について親しめる展示が充実。 千歳市支笏湖温泉番外地 ☎0123-25-2404

3.支笏湖ブルーに出逢う道(秀逸な道)

支笏湖畔に沿ってドライブすることができる国道453号の一部区間。道内で12区間選定された、美しい景色が楽しめる「秀逸な道」のひとつに選ばれている。 ☎011-708-0429(シーニックバイウェイ支援センター)

4.ぎょれん 新千歳空港店

北海道漁業協同組合連合会直営ならではの新鮮な海産物が並ぶ。品揃えも豊富で、旅のおみやげ選びにぴったり。 千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル2F ☎0123-46-5616 駐車場有料

5.ミルキーベル細澤牧場 道の駅サーモンパーク店

千歳細澤牧場の生乳を100%使用したソフトクリームは、濃厚でありながら滑らかで、季節を問わず人気。本店は冬期休業となるが、こちらは通年営業。 千歳市花園2-4-2 ☎080-6079-7527

6.恵庭渓谷

白扇の滝・ラルマナイの滝・三段の滝という3つの滝があり、10月上~中旬は紅葉が見事。11月~4月下旬は積雪やトイレ閉鎖のため訪れるならGW以降に。 恵庭市盤尻 ☎0123-33-3131(恵庭市経済部花と緑・観光課)

7.花の拠点 はなふる

花のまち恵庭に誕生した北海道観光の新スポット。中核を成すガーデンエリアは北海道を代表する12人のガーデナーが趣向を凝らして設計し、四季折々の美しさを見せる。 恵庭市南島松828-3 ☎0123-29-6721

8.農畜産物直売所かのな

花の拠点 はなふる内にある直売所。新鮮野菜、果物、加工食品のほか生花や地元食材を使ったお惣菜も販売。約300種類にも及ぶ取り扱い野菜の中には珍しい品種も。 恵庭市南島松817-4 ☎0123-36-2700

9.恵庭おむすび ゑびす

恵庭産のお米にこだわり、そのおいしさを引き出す創意工夫が凝らされる。定番の塩むすびから「ザンギマヨ」など北海道らしい創作おむすびまで揃い、選ぶのも楽しい。 恵庭市南島松817-18 ☎070-6603-4102

10.北広島かえるキャンプ場

スタッフが管理棟に24時間常駐し、初心者や女性のソロキャンパーでも安心して利用できるオートキャンプ場。ペットとリードなしで宿泊可能な「ドッグサイト」も完備。 北広島市三島62-1 ☎011-377-2205

11.Piccola Foresta

90年以上ハムやベーコンの製造を続けるエーデルワイスファームが2022年にオープンさせた店舗。ハムやベーコンを生かしたパンを販売するベーカリーとレストランを併設。 北広島市輪厚531-7 ☎011-887-6985

12.三井アウトレットパーク 札幌北広島

道内最大級の規模を誇り、北広島ICから直線で300m、輪厚スマートICからも約10分とアクセス良好。日常を離れての買い物は、旅の奥行きを増してくれる。 北広島市大曲幸町3-7-6 ☎011-377-3200

13.ホクレン くるるの杜(もり)

ホクレンが運営する、北海道の食と農に触れ合える施設。多様な農作業・調理加工体験のほか、農村レストランでは素朴な家庭料理のブッフェランチも楽しめる。 北広島市大曲377-1 ☎011-377-8700

14.里の森 天然温泉 森のゆ

森の奥に恵庭岳を望む景観が楽しめる露天風呂のほか、ドライサウナやウッドデッキ、売店、レストランもあり、リフレッシュできる。 北広島市西の里511-1 ☎011-375-2850 入浴料平日800円、土日祝特定日850円

15.札幌芸術の森 野外美術館

広大な森に作品を展示。野外美術館は冬期休館だが、根雪がある例年1~3月初旬は「芸森かんじきウォーク」を開催(入館料不要。かんじき500円)。 札幌市南区芸術の森2-75 ☎011-592-5111 入館料700円 駐車場有料

16.さっぽろテレビ塔

★プレゼントあり 大通公園にそびえる札幌のランドマーク。地上90.38mの展望台へは3階からエレベーターで約60秒、天候次第で石狩平野や日本海も見渡せる。 札幌市中央区大通西1 ☎011-241-1131 入場料1,000円

17.ホテルモントレエーデルホフ札幌 カルロビバリスパ

癒やしを提供してくれる、天然温泉の本格的スパ施設。ホテルの14階に設けられており、札幌の絶景を一望できるのも魅力。 札幌市中央区北2条西1-1 ☎011-330-4455 利用料3,000円

18.札幌国際スキー場

北海道屈指のパウダースノーと広大なゲレンデが特徴のスキー場。初級者から上級者まで対応した7つのコースがあり、アクセスも良好。 札幌市南区定山渓937先 ☎011-598-4511 1日券4,800円

19.白い恋人パーク

北海道みやげといえば定番の「白い恋人」。その工場見学のほか、お菓子作り体験やチョコレートの歴史も学べるテーマパーク。 札幌市西区宮の沢2-2-11-36 ☎011-666-1481 入場料800円 駐車場有料

20.JRタワー展望室 タワー・スリーエイト

建造物としては北海道一の高さを誇り、地上160mから全方位を見渡せる。雄大なパノラマは、まさに迫力のグレートビュー。 札幌市中央区北5条西2-5 ☎011-209-5500 入場料740円 駐車場有料

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