隅田川花火大会の様子(過去開催時)
隅田川花火大会当日は、会場周辺で大規模な交通規制を実施。浅草・両国周辺の一般道に加え、首都高6号向島線の一部区間も通行止めとなる(画像は過去の様子)

隅田川花火大会で交通規制! 7月25日は首都高6号向島線が通行止め。浅草・両国周辺で車両通行禁止に

首都高6号向島線が午後6時30分~午後8時45分ごろ一部通行止め。会場周辺は午後6時~午後9時30分ごろ交通規制

2026年7月25日、東京・隅田川周辺で第49回隅田川花火大会が開催される。当日は浅草・両国・押上周辺で大規模な交通規制が行われる。会場周辺では午後6時~午後9時30分ごろ、広い範囲で交通規制が実施され、首都高6号向島線も午後6時30分~午後8時45分ごろ一部通行止めとなる。

花火大会は、第一会場と第二会場の2会場で開催され、合計約2万発の花火が打ち上げられる。花火を見に行く人だけでなく、周辺をクルマで通行する予定がある人も、事前に交通規制を確認しておきたい。

目次

隅田川花火大会は7月25日開催。打ち上げ時間や会場、最寄り駅を確認

第49回隅田川花火大会は、2026年7月25日午後7時~午後8時30分に開催される。第一会場は桜橋下流~言問橋上流、第二会場は駒形橋下流~厩橋上流に設けられる。打ち上げ時間は、第一会場が午後7時~午後8時30分、第二会場が午後7時30分~午後8時30分。両会場を合わせて約2万発の花火が打ち上がる。

会場周辺に専用駐車場はなく、当日は大規模な交通規制も実施されるため、クルマでの来場は避けたい。公共交通機関を利用する場合は、第一会場は浅草駅・東京スカイツリー駅・本所吾妻橋駅、第二会場は蔵前駅・両国駅・浅草橋駅が最寄り駅となる。

荒天などで実施できない場合は中止となり、順延日は設けられていない。実施可否は、原則として当日午前8時に判断される。出発前に公式ウェブサイトや公式Xで開催可否を確認しておきたい。

隅田川花火大会の交通規制。車両通行禁止は午後4時30分ごろから

隅田川花火大会2026の会場周辺交通規制・車両通行禁止区域図

隅田川花火大会2026の会場周辺交通規制図。車両通行禁止や交通規制の時間帯、立入・通行制限区域を確認できる。(画像=隅田川花火大会実行委員会)

会場周辺の規制は、場所によって開始時刻と内容が異なる。車両では午後4時30分ごろから会場周辺道路の一部で通行禁止となり、午後6時以降は浅草・両国・押上周辺の広い範囲で交通規制が実施される。主な規制内容と時間は以下の通り。

規制内容 主な場所・範囲 規制時間の目安
立入禁止区域における車両通行禁止 道路規制図で赤色表示された会場周辺道路。浅草・本所吾妻橋・蔵前・両国周辺など 午後4時30分~午後9時30分ごろ
交通規制 浅草・両国・押上周辺を含む広い範囲 午後6時~午後9時30分ごろ
縮小規制 会場周辺の一部区域(吾妻橋、浅草駅、東武浅草駅周辺など) 午後9時30分ごろ~午後10時ごろ
立入・通行制限 桜橋とその周辺 午後1時~午後9時30分ごろ
立入・通行制限 吾妻橋から東武鉄橋付近の一部 午後2時30分~午後10時ごろ
立入・通行制限 墨田区役所うるおい広場周辺 午後3時~午後11時ごろ
立入・通行制限 親水テラス、隅田公園(墨田区側・そよ風ひろば)の一部、隅田公園(台東区側)の一部 前日から大会翌朝まで規制される区域あり

桜橋や隅田公園、親水テラス周辺では歩行者の通行や立ち入りが制限される区域もあり、前日から大会翌朝まで規制が続く場所もある。河川沿いや公園周辺を通る予定がある人は、道路規制図で対象エリアを確認しておきたい。

午後9時30分ごろから交通規制は順次解除されるものの、午後10時ごろまで縮小規制が続く。花火終了直後は周辺道路や駅周辺の混雑も予想されるため、すぐにクルマで浅草・両国周辺へ入るのは避けたい。

首都高6号向島線は午後6時30分ごろから通行止め。上下線の対象区間を確認

隅田川花火大会開催に伴う首都高6号向島線の通行止め区間と迂回路案内図

首都高6号向島線は午後6時30分ごろから一部区間が通行止め。都心方面を通過予定の場合は、事前に迂回ルートを確認しておきたい(画像=隅田川花火大会実行委員会)

首都高速6号向島線では、午後6時30分~午後8時45分ごろ、上下線の一部区間が通行止めとなる。対象は、上り線が堀切JCTから両国JCTまで、下り線が両国JCTから堤通出口までだ。

三郷・小菅・堀切方面から都心へ向かうクルマ、両国・箱崎方面から向島・堤通方面へ向かうクルマは通常ルートを利用できない時間帯がある。花火大会に行かない人でも、首都高6号向島線を通過する場合は影響を受けるため、午後6時台から午後8時台に都心を通過する際は、事前に首都高の道路交通情報を確認したい。

浅草・両国・押上周辺は午後6時ごろから交通規制。一般道も通行しにくくなる

浅草、両国、蔵前、本所吾妻橋、押上周辺では、午後6時~午後9時30分ごろを中心に隅田川両岸の広い範囲が交通規制区域に入り、一般道での車両の通行は難しくなる。

花火の見物だけでなく、浅草や東京スカイツリー周辺の商業施設へ向かうクルマや、台東区・墨田区・中央区周辺を移動するクルマも影響を受けるため注意したい。

当日、浅草・両国周辺にクルマで行く必要がある場合は、午後4時台までに移動を終えるか、午後10時以降にずらすのが望ましい。特に午後6時~午後9時30分ごろは、会場周辺を通過ルートにしないよう計画したい。

隅田川花火大会に専用駐車場なし。会場周辺での駐車や送迎は避けたい

隅田川花火大会には専用駐車場がない。さらに、午後6時~午後9時30分ごろは会場周辺が交通規制区域となり、規制時間中に一般車両は規制区域内への進入や区域内での移動ができない。そのため、浅草・押上・両国周辺のコインパーキングを目的地にするのは避けたい。満車になりやすいだけでなく、駐車できても規制中は出庫できない可能性がある。

会場周辺では歩行者の進行方向も指定され、橋や駅周辺には多くの人が集中する。家族の送迎やタクシーの乗降も、会場近くでは控えたい。特に花火終了後の浅草駅周辺は混雑が予想されるため、クルマで迎えに行く場合は、浅草駅・本所吾妻橋駅・両国駅周辺まで近づかず、規制区域外の離れた場所で待ち合わせるのが望ましい。

7月25日は浅草・両国・押上周辺で交通規制。時間帯やルートの見直しを

隅田川花火大会当日は、買い物や食事、送迎、仕事での移動であっても、浅草・両国・押上周辺を通常どおり走れない可能性が高い。

花火終了後も、駅周辺や橋の混雑は続くため、終了直後に周辺へ向かうのは避けるのが望ましい。交通規制の時間・区域は状況により変更になる場合がある。当日周辺を通行する予定がある人は、隅田川花火大会公式ウェブサイトで最新情報を確認し、時間帯やルートを見直して行動したい。

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