SPEED FESTIVAL 2026 with TOHMのイラストビジュアル。レーシングマシンやスポーツカーが躍動感あふれる構図で描かれている
SPEED FESTIVAL 2026 with TOHMのイベントビジュアル。グラチャンマシンによるレースをはじめ試乗やサーキット走行など多彩なプログラムを実施する(画像=カルチュア・エンタテインメント株式会社)

【岡山】入場無料でグラチャンマシンを観戦! 愛車でサーキット走行も楽しめる「SPEED FESTIVAL 2026 with TOHM」

7月20日に岡山国際サーキットで開催。ヒストリックカーレースや最新モデル試乗、BBS体感試乗、愛車でのサーキット走行などを楽しめる

2026年7月20日、岡山国際サーキットで「SPEED FESTIVAL 2026 with TIPO OVERHEAT MEETING(以下、SPEED FESTIVAL 2026 with TOHM)」が開催される。開催時間は午前8時~午後5時で入場料は無料(駐車料金別)。

1970年代のグランチャンピオンレースのマシンと同型車によるヒストリックカーレース、最新モデルやBBSホイールの体感試乗、愛車でのサーキット走行など多彩なプログラムを楽しめる。マイカーで来場する場合は駐車券が必要で、サーキット走行などへの参加は別途チケットを購入する。

目次

1970年代のグラチャンマシンがレースで激走。最新レーシングカーも登場

岡山国際サーキットを走行するグラチャンマシン(GC Returns)の様子

GC Returnsでは、1972~1989年の富士グランチャンピオン・シリーズを彩ったマシンと同型車がレース形式で走行する(画像=カルチュア・エンタテインメント株式会社)

見どころのひとつは、ヒストリックカーレース「GC Returns」だ。1972~1989年に開催された富士グランチャンピオン・シリーズに出場したマシンと同型車が参戦し、2026年は全3戦の開幕戦として開催される。

往年のグラチャンマシンが迫力あるエンジンサウンドを響かせながら岡山国際サーキットを駆け抜ける。展示だけでなく、実際にレース形式で走行する姿を観戦できるのも見どころだ。

ほかにも、ケータハム・セブンによる「CATERHAM CUP JAPAN」西日本オベロンシリーズ第2戦を開催。ライトウェイトスポーツならではの接近戦が繰り広げられる。

岡山国際サーキットでケータハム・セブンが競い合うCATERHAM CUP JAPANのレース

CATERHAM CUP JAPANでは、軽量スポーツカー「ケータハム・セブン」による接近戦が繰り広げられる(画像=カルチュア・エンタテインメント株式会社)

さらに、2027年シーズン開幕予定の「RADICAL CUP JAPAN」からレーシングマシン「SR3 XXR」も登場し、展示やデモ走行が予定されている。グラチャンマシンから最新レーシングカーまで、多彩なマシンを一度に楽しめる。

愛車で岡山国際サーキットを走行。初心者向け先導車付きプログラムも

岡山国際サーキットで愛車によるパレードランを楽しむ参加車両

初心者向けの先導車付き走行では、岡山国際サーキットのコースを自分の車で体験できる。乗車定員まで同乗可能で、家族や友人と参加できる(画像=カルチュア・エンタテインメント株式会社)

自分の車でサーキットを走りたい人向けに、複数の走行プログラムが用意されている。初心者向けには先導車付きの走行枠があり、サーキット走行が初めてでも参加しやすい。乗車定員まで同乗できるため、家族や友人と一緒に岡山国際サーキットのコースを体験できる。

本格的に走りたい人には、1枠20分のフリー走行枠も設定される。2026年は2枠、3枠と複数申し込むほどお得になる料金設定。走行プログラムによっては参加条件や車両条件、必要装備が異なるため、申し込み前に公式サイトで詳細を確認したい。

岡山国際サーキットでルノー車がオーナー専用走行を行う様子

ルノー&アルピーヌオーナー向けには専用走行枠を設定。サーキット走行に加え、パドックでの交流も楽しめる(画像=カルチュア・エンタテインメント株式会社)

ルノー&アルピーヌのオーナー向けには専用走行枠も設けられる。対象車種のオーナーは、サーキット走行に加え、パドックでの交流も楽しめる。クラブミーティングでは、Cパドックの専用駐車エリアに愛車を並べ、同じ車種や趣味を持つ参加者との交流ができる。

サーキット走行などのプログラムは、別途チケットが必要。スポーツ走行や体験走行に参加する場合は、前売り駐車券の購入は不要だが、プログラムごとに参加条件や車両条件、必要装備が異なるため、申し込み前に公式ウェブサイトで確認したい。

最新モデル試乗やBBS体感試乗も。サーキット走行をしなくても楽しめる

岡山国際サーキットでサーキットタクシーを体験する参加者

サーキットタクシーでは、プロドライバーが運転する車両の助手席に乗って岡山国際サーキットを走行できる(画像=カルチュア・エンタテインメント株式会社)

当日は、走行プログラムに申し込まない人でも体験できるコンテンツが充実している。プロドライバー運転でサーキットを走るサーキットタクシーのほか、最新モデル試乗会、BBSジャパンによる鍛造ホイール体感試乗会などが予定されている。

BBSの体感試乗会では、グランドスタンド側のミニコースで、BMW「iX3」を使って純正ホイール装着車と次世代鍛造ホイール「FORTEGA FL」装着車を乗り比べられる。ホイールによる乗り味の違いを実際に体感できる。

パドックエリアでは、車両展示、ショップ出展、ステージイベント、ワークショップも予定されている。会場内の移動にはトゥクトゥク・タクシーも運行される予定。

イベントの最後には、来場者全員が自家用車で参加できるパレードランを実施する。走行プログラムに申し込まなくても、岡山国際サーキットをマイカーで走行できる。参加する場合は、集合場所や走行ルールを事前に確認しておきたい。

アクセス・駐車券・チケットを確認。岡山国際サーキットへは最寄りICから約30分

岡山国際サーキットでサーキット走行を行うマツダ・ロードスター

サーキット走行プログラムでは、愛車で岡山国際サーキットを走行できる。参加には走行プログラムのチケットが必要(画像=カルチュア・エンタテインメント株式会社)

会場は岡山県美作市の岡山国際サーキット。クルマで行く場合は、山陽道の備前ICまたは和気IC、中国道の美作ICからいずれも約25km、約30分が目安だ。チケットは販売中。マイカー来場向けの「前売り+駐車券」は3,000円、クラブミーティングは5,500円~、サーキット走行は7,000円~。参加するプログラムに応じたチケットを事前に確認しておきたい。

当日は午前8時開場予定。観戦、試乗、サーキットタクシー、走行プログラムなどを予定しているため、参加したいプログラムの実施時間や受付場所を事前に確認しておくとスムーズだ。

SPEED FESTIVAL 2026は、グラチャンマシンのレース観戦から愛車でのサーキット走行、試乗体験まで楽しめるイベント。クルマで来場する場合は、必要な駐車券や参加チケットを公式ウェブサイト で確認し、余裕をもって会場へ向かいたい。

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