高速道路の夜間工事の様子

【東北中央道・秋田道】横手IC周辺で夜間通行止め! 7月6・7日、13・14日に実施

湯沢IC~横手IC、湯田IC~横手ICで4夜間実施。国道13号・国道107号へ迂回、所要時間約12分増の見込み

NEXCO東日本は、秋田県内の高速道路2路線で夜間通行止めを実施する。東北中央自動車道(東北中央道)湯沢IC~横手ICは2026年7月6・7日の夜間、秋田自動車道(秋田道)湯田IC~横手ICは7月13・14日の夜間が対象だ。秋田県南部と岩手県方面を結ぶルートを夜間に利用するドライバーは注意したい。

規制時間はいずれも午後8時から翌午前6時まで。昼間は通常通り通行できる。通行止め時は一般道への迂回が必要となり、所要時間は通常より約12分長くなる見込みだ。対象日の夜間に移動予定がある場合は、事前にルートを確認しておきたい。

目次

東北中央道・秋田道の夜間通行止め日程。横手IC周辺は路線ごとに実施日が異なる

東北中央道・湯沢IC~横手ICと、秋田道・湯田IC~横手ICの夜間通行止め区間を示した地図。横手ICを起点に、湯沢IC方面と湯田IC方面の規制区間が色分けされている

東北中央道の湯沢IC~横手IC、秋田道の湯田IC~横手ICで夜間通行止めを実施。いずれも横手ICに接続する区間だが、実施日は路線ごとに異なる(画像=NEXCO東日本)

今回の通行止めは、東北中央道と秋田道で別々の日程で実施される。東北中央道は7月6・7日の2夜間、秋田道は7月13・14日の2夜間が対象だ。

東北中央道
・区間:湯沢IC~横手IC(上下線)
・実施日:2026年7月6・7日
・時間:午後8時~翌午前6時
・予備日:7月8・9日

秋田道
・区間:湯田IC~横手IC(上下線)
・実施日:2026年7月13・14日
・時間:午後8時~翌午前6時
・予備日:7月15・16日

いずれも夜間のみの規制で、昼間は通常通り通行できる。荒天時は予備日に変更される場合があるため、対象日の夜間に横手IC周辺を利用する際は、出発前に最新の規制情報を確認しておきたい。

東北中央道、湯沢IC~横手ICの迂回は国道13号。夜間通行止めで所要時間は約12分増

秋田県湯沢市・横手市周辺の道路地図。赤線で東北中央道の通行止め区間(湯沢IC~横手IC)が示され、青線で国道13号を使った迂回ルートが示されている。

東北中央道・湯沢IC~横手IC(赤線)が通行止めとなる時間帯は、国道13号への迂回が案内される(青線)。所要時間は通常の約13分から約25分へ増える見込みだ (画像=NEXCO東日本)

東北中央道の湯沢IC~横手ICが通行止めとなる7月6・7日の夜間は、国道13号への迂回が案内されている。迂回時は約16.0km、約25分となり、通常より約12分長くなる見込みだ。

パターン ルート 距離 所要時間
通常 湯沢IC⇔横手IC 約14.0km 約13分
迂回路 湯沢IC⇔国道13号⇔横手IC 約16.0km 約25分
(通常+約12分)

7月6・7日の夜間に湯沢IC~横手ICを利用する場合は、国道13号への迂回によって約12分の時間増が見込まれる。時間に余裕を持った移動計画を立てておきたい。

秋田道、湯田IC~横手ICは国道107号・国道13号へ迂回。山内PAも夜間閉鎖

秋田道の湯田IC~横手IC通行止め区間と、国道107号・国道13号を利用する迂回ルートを示した地図。横手北スマートICや周辺ICの位置も確認できる

秋田道・湯田IC~横手IC(赤線)が通行止めとなる時間帯は、国道107号と国道13号への迂回(青線)が案内される。所要時間は通常の約18分から約30分へ増える見込みだ(画像=NEXCO東日本)

秋田道の湯田IC~横手ICが通行止めとなる7月13・14日の夜間は、国道107号と国道13号への迂回が案内されている。迂回ルートの距離は約24.1km、所要時間は約30分で、通常より約12分長くなる見込みだ。

パターン ルート 距離 所要時間
通常 湯田IC⇔横手IC 約22.0km 約18分
迂回路 湯田IC⇔国道107号⇔国道13号⇔横手IC 約24.1km 約30分(通常+約12分)

秋田道の規制日は7月13・14日の夜間で、東北中央道の規制日とは異なる。対象日の夜間に利用を予定している場合は、利用路線と実施日を事前に確認しておきたい。

また、規制期間中は通行止め区間内にある山内(さんない)PA上下線も午後8時から翌午前6時まで利用できない。夜間に休憩を予定している場合は、手前のSA・PAや一般道沿いの休憩施設の利用も検討したい。

秋田道、湯田IC~横手ICの通行止めは乗継調整を実施。ETC車と現金車で手続きが異なる

秋田道の湯田IC~横手IC通行止めでは、高速道路をいったん流出して一般道へ迂回し、再び高速道路へ戻る利用者を対象に「乗継調整」が実施される。

ETC利用車は、指定された流出ICと再流入ICを同じETCカードで通行すれば、自動的に料金調整の対象となる。一方、現金などで支払う場合は、流出指定ICで受け取る「乗継証明書」が必要だ。再流入後、最初の料金所で通行券とともに提出することで料金調整が適用される。

西仙北スマートICと横手北スマートICはETC車専用で、現金車は利用できない。なお、西仙北スマートICは午後10時から翌午前6時までは閉鎖されるため、迂回時の流出・再流入ICを事前に確認しておきたい。

東北中央道・秋田道は対象日の夜だけ注意。出発時間の調整を

今回の通行止めは、東北中央道の湯沢IC~横手ICと秋田道の湯田IC~横手ICで発生している路面損傷の補修などを行うために実施される。交通量が少ない平日夜間に工事を集中的に進め、安全で快適な走行環境の維持を図るとしている。

対象日の夜間に該当区間を利用する場合は、東北中央道は国道13号、秋田道は国道107号・国道13号への迂回が必要となる。いずれも通常より約12分長くかかる見込みのため、時間に余裕を持った移動計画を立てておきたい。

また、荒天時は予備日に変更される場合がある。出発前には、NEXCO東日本の「ドラとら 」工事規制情報や日本道路交通情報センター(JARTIC)道路交通情報 で、最新の規制状況を確認しておくと安心だ。

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