道トクふりーぱす、北海道、高速道路、定額、乗り放題ドライブ
北海道全域を自由に走れる「道トクふりーぱす」で広域ドライブが可能に(画像=NEXCO東日本)

【北海道・新潟ドライブ】ドラ割×トキエアで高速道路は定額乗り放題。飛行機で現地入りしてそのまま広域ドライブへ

2026年4月1日から利用開始。トキエア便利用者限定で、北海道全域と新潟・北信濃・会津の高速道路が定額で利用できる

北海道全域や新潟・北信濃・会津エリアを高速道路の料金を気にせず周遊できる「ドラ割×トキエアセットプラン」の2026年度分を、2026年3月24日午後2時から販売している。利用期間は2026年4月1日から2027年4月7日までで、最終利用開始日は2027年3月31日。ETC車限定。トキエア便利用者は飛行機で現地入りし、そのまま北海道のロングドライブに出かけることができる。

目次

トキエア利用者限定、高速道路が定額で乗り降り自由に

「ドラ割×トキエアセットプラン」はNEXCO東日本とトキエアが連携し、札幌丘珠空港または新潟空港に到着するトキエア便の利用者向けに提供する高速道路の周遊型割引プランで、ETC車限定となる。

北海道プランでは道内の高速道路全線、新潟プランでは同県内全域に加え長野県北信濃、福島県会津が対象。エリア内は定額で乗り降り自由となるため、広域ドライブでも料金を気にせず走れる。

高速道路が定額で使えることで、距離や料金を気にせずルートを組める。寄り道や予定変更もしやすく、自由度の高い旅が実現する。

北海道全域をカバー、広域ロングドライブが可能に

北海道プラン「道トクふりーぱす×トキエアセットプラン」は、道内の高速道路全線が対象となる。通常「道トクふりーぱす」で4日間10,700円(A期間・普通車)のところ、4日間7,700円(普通車)のため、3,000円安く利用できる。日数に応じて自由にルートを組めるため、広域周遊に適している。

札幌周辺を起点に富良野・美瑛方面へ向かい、さらに道東へ足を延ばすような長距離ルートも組みやすい。距離が長くなりやすい北海道でも、高速料金を気にせず走れる。利用期間は4日間から8日間まで設定されており、車中泊を組み合わせた旅とも相性が良い。

新潟・北信濃・会津を結ぶ広域ドライブ、高速道路で周遊しやすく

新潟プラン「新潟観光ドライブパス×トキエアセットプラン」は、日本海側と山岳エリアを一体的に巡れる点が特徴だ。海沿いのドライブから内陸の温泉地へと移動するなど、変化のあるルートを組みやすい。通常の「新潟観光ドライブパス」(普通車)と比べて3日間で1,400円安く利用できる。

2026年度からは北陸道の親不知IC~朝日IC間が新たに対象に加わり、黒部峡谷や宇奈月温泉方面へのアクセスも広がった。広域周遊の自由度がさらに高まっている。

日本海の景観を楽しみながら走り、その後は会津や北信濃の山間部へ向かうルートも現実的だ。短い期間でも、海と山を組み合わせたドライブを楽しめる。新潟プランは3日間プランのみ。

料金と利用方法をチェック、高速道路乗り放題プランの使い方

北海道の高速道路の地図。道トクふりーぱすの対象エリア、IC、JCT

札幌周辺から道東・道北まで、北海道の高速道路を定額で自由に走行可能(画像=NEXCO東日本)

「道トクふりーぱす×トキエアセットプラン」は、札幌丘珠空港に到着するトキエア便の利用者を対象に、北海道内の高速道路全線が定額で乗り降り自由となる。

●北海道プラン(道トクふりーぱす×トキエア)

利用日数 普通車 軽自動車等
4日間 7,700円 6,200円
5日間 9,600円 7,700円
6日間 11,600円 9,300円
7日間 13,500円 10,800円
8日間 15,400円 12,300円

新潟空港に到着するトキエア便の利用者向けには、新潟県内全域に加え、長野県北信濃エリア、福島県会津エリアの高速道路が定額で利用できるプランもある。

●新潟観光ドライブパス×トキエア

利用日数 普通車 軽自動車等
3日間 6,200円 4,900円

利用には事前申込みが必要だが、高速道路の利用開始前であれば当日の申込みも可能。出発直前まで予定を調整しやすく、ドライブ旅でも使いやすい。

申込みはトキエア公式ウェブサイト で航空券を購入後、ドラぷら から手続きし、登録したETCカードを車載器に挿入して利用する。

なお、ゴールデンウイーク、お盆、シルバーウイーク、年末年始、3連休などの交通混雑期は対象外となる。平日のみの利用ではETCマイレージポイントの追加付与があるほか、観光施設や温泉などの優待特典も用意されている。

利用時の注意点と活用のコツ

走行区間や時間帯によっては、通常のETC時間帯割引の方が安くなる場合がある。レンタカーで利用する場合は、利用者本人のETCカードが必要で、レンタルETCカードは使用できない。利用期間中の車両変更もできないため、事前に条件を確認しておきたい。

航空便の遅延や欠航により利用日が変更となる場合は、所定の手続きが必要となる。日程には余裕を持たせておくと安心だ。

飛行機で移動時間を短縮し、現地では高速道路を自由に使って走れるのが、このプランの特徴だ。北海道や新潟・北信濃・会津の広域エリアを、自分のペースで巡るドライブ旅の選択肢として活用したい。

この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!