年に一度の痛い出費! 自動車税・軽自動車税を少しでもおトクに支払うには?
余分な決済手数料がポイントオンライン決済で節約したいならクレカよりアプリ!?
毎年4月1日時点で自動車の所有者に対して課税されるのが自動車税種別割と軽自動車税種別割だ。5月に入ると自動車税は都道府県から、軽自動車税は市区町村から通知書が発送され、2023年の場合、5月31日までに支払いを済ませなければならない。
税金は都道府県や市区町村の役所・役場の窓口や、指定された金融機関の窓口、コンビニエンスストアで支払うことができるほか、口座振替、スマートフォン決済アプリ、地方税お支払サイトを経由してインターネットバンキングやクレジットカード、ペイジーによる支払いができる。
毎年、この時期に納付書が送られてきて、支払わなければならない自動車税・軽自動車税は、初めて登録した年や排気量によっても税額が異なるが、例えば1.5L超~2L以下の自家用乗用車の場合、36,000円(新車登録時期が2019年10月1日以降)と、お財布にとって決してバカにならない金額だ。
一般的にこうした税金の支払いでは、支払方法で税額が割り引かれるといったことはない。ただし、支払方法によってはポイントが付与されるといった形で、少しでもお得に支払うことができる。
| 支払い方法 | 決済手数料 |
| 自治体の窓口 | 無料 |
| 金融機関の窓口 | 無料 |
| コンビニエンスストア | 無料 |
| 口座振替(事前手続きが必要) | 無料 |
| スマートフォン決済アプリ | 無料 |
| クレジットカード※ | 有料 |
| 口座振替(ダイレクト方式)※ | 無料 |
| インターネットバンキング※ | 無料 |
| Pay-easy(ペイジー)※ | 無料 |
- ※地方税お支払サイト eLTAXから
クレジットカード払いの決済手数料に注意
クレジットカードによる支払は、カードによって支払額に応じて0.5~1%程度のポイントが付与されることが多い。ただし、自動車税・軽自動車税の支払いでは、クレジットカード支払いの場合、自治体によって異なるが、税額によっておおよそ数十円から400円程度の決済手数料が発生してしまう。そのため、付与されたポイントを相殺してしまうどころか、ポイントの付与レートによってはマイナスになってしまう。
そこで注目したいのが、近年、利用者が増えているスマートフォン決済アプリだ。スマートフォン決済アプリによる支払には決済手数料がかからないうえに、アプリによってはためたポイントを支払いに使うことができるほか、提携クレジットカードからの支払いとすることで、ポイントをためることができる。
なお、スマートフォン決済アプリが使えるのはあくまでも地方税お支払サイト経由からのみで、窓口や店頭での支払いには利用できないので注意。
自動車税・軽自動車税は普通乗用車の場合、一度に数万円の出費となるだけに、こうした支払方法を利用して、ちょっとでもお得に納付してはいかがだろうか。
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