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ボンネット内点検
広告:一般社団法人日本自動車整備振興会連合会

安心して使えてこそ、クルマは便利な存在になります。クルマと会話をするように、ぜひ日頃からの点検整備を欠かさずに‼︎

点検整備の必要性を徹底解説! 【第1回】

私達にとってクルマは生活に欠かせない存在です。便利なだけではなく、快適に、ときに素早く、そして自由に移動ができるものとしてお仕事にレジャーに大活躍で頼もしい存在ですね。しかし、とても身近で当たり前の存在だからこそ、クルマにとって大切なのが「点検整備」です。クルマの点検整備がどうして大切なのか、ここではもう一度振り返っていきたいと思います。

目次

できるだけしましょう、ではありません! 「日常点検」もクルマに乗る者の義務

社会人になるとよく「健康管理も自己責任のうち」などと言われます。クルマのコンディション管理も、それと同じようにクルマを利用する者としては怠ることはできません。

道路運送車両法において、クルマの保守管理責任はユーザー自身にあることが定められています。クルマは「機械」ですので、今日までどこもおかしくなかったから「次に乗る時も絶対に大丈夫」とは言い切れません。気が付かないだけで、故障していたり、消耗や劣化していたりすることもあるので、日頃からチェックしておかないと、大きな事故につながることもあるのです。ブレーキの液量は十分あるか? エンジンオイルの量や状態(色や粘度など)はどうか? 灯火類はちゃんと点いているだろうかなど、ユーザーが日頃から行うのが「日常点検」。そうした点検を踏まえて、さらにクルマの故障を未然に防ぐために行う、整備士による一年ごとの法定点検が「定期点検整備」です。(そのうち二年に一度は車検時に実施)

次に、点検整備を怠った場合、どのようなリスクがあるのか、ご紹介します。

便利だけれど「危険なもの」になることも! (「生命」に関わるリスク)

冒頭でクルマは便利で快適なものと紹介しましたが、それは、故障や不具合が起こらずに運転できた場合のこと。クルマは100キロ以上の速度を出すこともできるので、走って、曲がって、止まる。これがしっかりできないと大事故につながる可能性があります。

例えば、車両火災の主な原因として、燃料漏れによる引火がありますが、燃料ホースが経年劣化し亀裂が生じ、劣化部分から燃料が漏れ出し、高温部に接触することにより火災が発生することも! 日頃から、燃料や油脂のにじみ・漏れやホースの劣化がないかを把握できていたら、避けられるかもしれません。また、走行しているクルマが減速したり、止まれるのは、ブレーキを踏んだ際に、ブレーキオイルの圧力を利用して、4つのタイヤのブレーキパッド等に強い摩擦として伝わるためです。ブレーキパッド等もずっと使用していると摩耗していきます。摩耗しているかどうかは外観から見ても気が付くことは困難なため、定期点検整備の際にプロの整備士にチェックしてもらうことが必要なのです。ブレーキの不良などにより止まれずに事故を起こせば、運転者や乗車中の人の生命が脅かされるばかりか、歩行者や、別のクルマの乗員などに危害を加えてしまうリスクに晒されることになります。

クルマの安全は生命に関わることもあるため、適切な時期に定期点検整備を確実に行いたいですね。

「あとから! 」をやめて、出費を節約! (「多大な出費」のリスク)

電卓を持つ笑顔の女性

燃料高騰、色々なものの物価高が叫ばれる昨今ですが、結構痛いのが、クルマの故障での突発的な出費。こういう時代だからこそ避けられるものなら避けたいものです。定期点検整備をしっかり実施することで避けられることも。

例えば、ラジエーターの故障や冷却水不足など、冷却不良でオーバーヒートしたりすると突発的に多大な出費を伴いますし、路上で立ち往生すれば、交通渋滞など周囲への損失・損害も無視できません。こうしたことも、定期点検整備で兆候を把握できることもあるのです。定期点検整備を受けて、その際に初期の段階で不具合等に気が付くことができれば、余計な出費を伴わずに修理や交換をすることができ、多大な出費のリスクを避けることもできるでしょう。

日頃から日常点検や定期点検整備を受けて、クルマの状態を確認して(エンジン停止直後は火傷の危険もあるので触るのはご法度ですが、匂い、異音など自身の感覚も使って)おくことで、異常や不具合に気が付ける場合もあります。タイヤの溝の減り具合や空気が十分にあるか、バッテリーの端子に緩みや腐食が無いか等の状態も日頃から気にしておくことは大切かもしれません

クルマへ注ぐ愛情は、社会や周りへの思いやり‼︎ (「他のクルマを巻き込む」リスク)

点検中の車

道路は、いわば社会の縮図です。ドライバーは、自分のクルマの存在を周囲に伝えながら、他のクルマを意識して、時に譲りあったりしながら走行しています。そんな中で灯火類が正しく点灯・点滅ができないクルマは、やはり危険であると言わざるを得ません。ブレーキを踏んでもブレーキランプがつかないと、後続車は前のクルマが減速中であることが認識できず、衝突事故に繋がる恐れがあります。また、ウインカー(方向指示器)が正しく点灯しなければ、交差点等で進行方向が他のクルマに伝わらず周囲の混乱や渋滞を招くこともあります。こうした状況は事故の原因になりかねません。しかし、これらの多くは日常点検で事前に気づくことができます。灯火類はとくに、「昨日までは点いていたのに、今日は電球が切れていた」、ということが珍しくありません。日常点検さえしていれば、防げたり、把握できたりするケースも多いのではないでしょうか。

「便利で快適」なカーライフは、クルマの安全が保たれていてこそです。クルマでレジャーに出かけた際に、家族や仲間の笑顔を守るためにも、お出かけする前に日常点検を行うことはとても重要です。それは、周囲のクルマや歩行者、周辺の地域への思いやりであり、優しさとも言えるのではないでしょうか。

また、運転する前に日常点検を行うことは、間違いなく安全運転の第一歩です。クルマは自分の体の一部のような存在です。自分にも、周囲にも優しい、そんなドライバーでありたいものですね。

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