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レトロで渋い昭和・平成初期の国産商用車/離島好きがアガる佐渡島へ!/「運転が目的になるクルマ」の条件/カラフルなガードレール探訪記

特集/神出鬼没! ヒャダインの適当旅/安東弘樹の運転履歴書/日本と世界の道の雑学

2024.03.22
2024.03.22
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1年点検を受けると、だれにでもチャンス

マークⅡやセド・グロにもバンがあった!
今見るとレトロで渋い、昭和・平成初期の国産商用車

配送だけじゃない、あの日を思い出す仕事グルマたちの魅力

商用車、つまり仕事グルマとして主に荷物の運搬に使われる車。今ではワンボックスカーや軽バン、一部のワゴンタイプが主流で、車種ラインアップもそんなに多くはありません。しかし昭和・平成初期は、あらゆる車にバンの設定があり、商用車ならではの魅力が楽しめました。通の心を刺激する、懐かしの商用車を振り返ってみましょう。

離島好きがアガる佐渡島へ! トキ! 紅葉! 雪! 日本酒!
ヒャダイン流佐渡島ツアーは行きも帰りもマイペース

神出鬼没! ヒャダインの適当旅

音楽クリエイター・ヒャダインさんの適当旅を綴るエッセー。
自然豊かで独特の雰囲気を残す島を旅するのが好きなヒャダインさん。今回は、新潟市の西に浮かぶ佐渡島へと向かいます。フェリー乗り場でB級グルメを制覇し、トキ保護センターでトキを愛で、金山遺跡で廃虚熱が再燃……と島内を縦横無尽に駆け回ります。つかの間の島1泊旅ばなしをお届けします。

安東弘樹さんが感じる「運転が目的になるクルマ」の条件
国産オープンカーを通じて、安東さんが自動車業界に伝えたいこととは?

安東弘樹の運転履歴書

無類のクルマ好きとして知られるフリーアナウンサー安東弘樹さんが、クルマにまつわるさまざまな出来事と自らの思いを伝えるエッセー。
安東さんに「なぜこれまで愛車にしてこなかったのか」と後悔させ、「最上級の濃度でずっと運転していたい! 」とまで言わしめたクルマとは何でしょう? そして安東さんがそのクルマを通じて伝えたかった気持ちとは?

ガードレールは白だけにあらず! カラフルなガードレール探訪記
山口や東京、神奈川などで見かけた、ご当地色あふれるガードレール

日本と世界の道の雑学

「日本と世界の道の雑学」では道路にスポットを当てたお話をお届け。
今回のテーマは「ガードレール」。ガードレールとは車両が道路から逸脱することを防ぐために道路脇に設置された車両用防護柵の一つです。ガードレール=白というイメージを持っている方は多いと思われますが、注意してみると意外なほどバリエーションに富んでいることに気づきます。強度や構造などによってさまざまな種類に分類されるガードレールですが、今回は見た目に注目してみました。

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