初代ソアラが今も輝く理由とは? 写真で見る魅力のすべて トヨタ・ソアラ(MZ11型) フォトギャラリー #30
「Vintage Club by KINTO」特選旧車レンタカーの、初代トヨタ・ソアラ(MZ11型)の魅力を、豊富な写真とともに紹介するフォトギャラリー。エクステリアやインテリア、走行性能、装備のディテールを写真で解説します。
サイドの6:4の“黄金比”が特徴的な、ソアラのエクステリア
Bピラーを境にしたウインドー面積の前後比率が6:4になり、A・B・Cピラーの延長線がひとつの点で交差する、というのが側面から見たソアラの黄金比。プレスドアは3代目ソアラまで受け継がれた
全幅は5ナンバー枠に収まる1695mm。ただし搭載するエンジンの排気量が2.8リッターのため、3ナンバーとなる
リアワイパーは、ヘッドランプクリーナーとセットオプションだった
試乗したソアラはサンルーフを装備し、オープンドライブを楽しむこともできる
ハイテク装備も惜しみなく装備。ワインレッドの内装色がゴージャスなインテリア
ソアラの特徴的なエレクトロニックディスプレイメーター。タコメーターはLEDで光るバーが上下することでエンジンの回転数を伝える
エアコンのスイッチは感圧式のタッチパネル。現代のスマートフォンのように触れるだけというわけにはいかないが、問題なく操作することができた
試乗車の4速ATは、わずかなシフトショックを伴って変速する。CVT全盛の今となっては懐かしい感触だ
右のスピードアラームは、設定した速度に達するとブザーが鳴る。左のオートドライブは、クルーズコントロールのように速度を設定しておけば、クルマがその速度を保ってくれる
リアシートは、2人がくつろいで乗れるほど広いスペースが確保されている
トランクは開口部が高い位置にあるものの、広さは確保されている
上部がメッキ加工されたフェンダーミラー。正式には「タルボ型電動式リモコンフェンダーミラー」という名称を持つ
フロントグリル内には、グリフォン(鷲の頭と翼、ライオンの体を持つ伝説上の動物)をかたどったエンブレムが取り付けられている
アームレストにドアポケットがあり、その上にはドアハンドルを備える
助手席のドアにはアームレストのドアオープナーに加え、後席寄りにもうひとつドアオープナーが装備されていた。後席からドアを開けられるようにするものだ
初代ソアラの特徴的な装備のひとつであるリアウインドーのクォーターサンシェードは、2.8リッターエンジン搭載車では標準装備となる
リアスピーカーはカロッツェリア製
スカッフプレートはダッシュボードと同色
80年代に起こったハイソカーブームの立役者となった初代ソアラ。デビューから40年が過ぎるなか、新明工業のレストア工房がレストアとメンテナンスを行う特選旧車レンタカーは、懐かしい雰囲気のデジタルメーターやフェンダーミラーもあいまって80年代にタイムスリップしたかのような印象を受けた
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