撮影=小林大介 / モデル=中村奈美

運転でたるんだ脇腹を引き締める! サイドブリッジ

運転疲れに効く簡単エクササイズ
藤田英継

運転中にさぼっている体幹部に活! 脇腹を引き締めよう

運転中はシートに身体を預けているため、腹筋や背筋など、いわゆる「体幹部」の筋肉は使っておらず、さぼっている状態です。

長時間の運転姿勢が習慣になると、姿勢キープと呼吸の両方に関わる脇腹の「腹斜筋群」の機能が低下します。姿勢が悪くなり脇腹がたるみ、ウエストサイズがアップしてしまうのです。

今回ご紹介する「サイドブリッジ」で、運転中にさぼっている腹斜筋に活を入れて、良い姿勢を維持する体力とともに引き締まった脇腹を取り戻しましょう!

サイドブリッジ

床に横向きに寝て、肩の真下に肘を置き、膝を曲げた姿勢を作ります。肩から脚の付け根、膝までが一直線に並ぶようにします。

肘と膝を支点にして、息を吐きながら脇腹を締めるようにして体幹部を持ち上げます。
床に近いほうの肩、脚の付け根と膝が、前から見て一直線になるようにして、その姿勢をキープしましょう。
片側につき10~30秒程度、なるべく長くキープするようにします。
反対側も同様に、2~3セット行いましょう。
なお、よりハードなトレーニングができる人は、腰に添えた手を天井に向けて真っすぐに伸ばしましょう。

  • 運転後、帰宅してからなど、横になれるスペースを確保して行いましょう。
    脇腹や背中、また身体を支える肘や肩などに痛みがある方は行わないでください。

藤田英継

ふじた・ひでつぐ トレーナー。表参道のパーソナルトレーニングジム、evergreen代表。東京大学大学院で身体運動科学を学び、トレーニングと脂肪や糖質の代謝、遺伝子、ホルモン、細胞レベルでのカラダ作りのエキスパートとして活動する。これまでに延べ1万人以上のセッションを経験。

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