昼はぶらぶら！ 夜はフラフラ？ 写真家ヤスクニさんの旅日記〜石川県・白山市、能美市、小松市、加賀市

取材時期は3月。手取峡谷ではふきのとうがひょっこり。「雪が解けると何になると思う？」編集部員「水？」ヤスクニさん「雪が解けると、春になる！」

あら与で、ふぐの子ぬか漬けといわしぬか漬けを購入したヤスクニさん。今宵のお酒はすすみそうですね。

上出長右衛門窯でお土産を吟味するヤスクニさん。「やっぱりこれかなぁ～」（編集部撮影）

購入したのは、「湯呑笛吹 上向下向（ゆのみふえふき うわむきしたむき）」。「僕の今の気分はどっちかな～左か、右かな？」

安宅の関にて。ヤスクニさん「義経って結局最後はどうなったのだろう？」編集部員「……ジンギス、カン？」

次の取材先へと向かう車内で、御朱印本店で購入したわらび餅をパクリ。「これおいしいよね～みんなも食べなよ！」（編集部撮影）

山中温泉にて、温泉街の雰囲気を伝えようとあえて浴衣姿で撮影に臨むヤスクニさん。「おっと、裾が濡れちゃう！」（編集部撮影）

夕暮れに一人たそがれるヤスクニさん。「こういう温泉街って、何か独特の風情があるんだよね」（編集部撮影）

菊の湯で入浴シーンを撮影中。ヤスクニさん「レンズの曇りがとれるまで、あと10分待っていてくれる？」編集部員「了解です！（あ、あつい）」

ようやく撮影開始。ヤスクニさんも一緒に湯船に浸かりながら撮影する方法は、今回ももちろん健在です！（編集部撮影）

今回の取材中、なかなかお目にかかれなかった白山の頂が姿を現すと、すぐに車内で撮影開始。「いい写真が撮れそうな気がする」

「今回の旅はこれでおしまい。お疲れ様でした～」って、何か大きさが違うような？（石川航空プラザにて編集部撮影）