車線規制中の高速道路のイメージ

【長野道】安曇野IC〜麻績ICで10月19日から終日車線規制! 最大5km超の渋滞予測

明科トンネルのリニューアル工事で1車線に。平日は夕方、休日は昼前と夕方の混雑に注意

長野自動車道の下り線、安曇野(あずみの)IC〜麻績(おみ)IC間で、2026年10月19日から11月20日まで終日車線規制が実施される。明科トンネルのリニューアル工事に伴うもので、約5.0kmの規制区間では片側2車線が1車線に減少する。規制は土日祝日を含めて24時間実施され、期間中は最大5km超の渋滞が予測されている。平日は夕方、休日は昼前と夕方の時間帯に注意が必要だ。

目次

長野道・安曇野IC〜麻績ICで終日車線規制。約5kmが1車線に

長野道の安曇野IC〜麻績IC間にある明科トンネルと下り線の車線規制区間を示した位置図

長野道の下り線、安曇野IC〜麻績IC間では明科トンネルのリニューアル工事に伴い、約5.0kmにわたって終日車線規制が実施される(画像=NEXCO東日本)

規制の概要は次の通り。

区分 規制区間 規制期間
長野道(下り線 ) 安曇野IC〜麻績IC(約5.0km) 10月19日〜11月20日
24時間(土日祝日も実施)

規制区間では、現状の片側2車線から1車線に減少する。車線の幅が狭くなるほか、工事の進み具合に応じて車線の位置も切り替わるため、走行時は規制速度を守り十分な車間距離を確保したい。また、車幅3.0mを超える特殊車両は規制期間中に通行できない。天候や作業の進捗によって、規制期間が変更される場合もある。

今回の工事では、明科トンネル周辺の地山の膨張による路面の隆起や損傷に対応する。路面を掘削したうえで、トンネルの底面に逆アーチ状のコンクリート(インバート)を設置して構造を補強し、その後舗装工事を実施する。

最大5km超の渋滞予測。平日は夕方、休日は昼前と夕方に注意

長野道下り線の安曇野IC〜麻績IC間で、10月19日〜11月20日に予測される渋滞の長さを日別に色分けしたカレンダー

規制期間中は最大5km超の渋滞を予測。特に10月24日・25日、11月1日・15日は5km程度以上の渋滞が見込まれている(画像=NEXCO東日本)

規制期間中は渋滞の発生が予測されており、平日と休日では混雑する時間帯が異なる。

区分 渋滞が予測される時間帯 ピーク
平日 午後4時〜7時 午後5時〜6時
休日 午前10時〜正午、午後3時〜6時 午後5時〜6時

渋滞が予測される日と、渋滞の長さの目安は次の通り。

渋滞の長さ 日付
最大5km超 10月25日
最大5km程度 10月24日、11月1日、15日
最大3km程度 10月20日、22日、23日、31日、11月3日、7日、8日、16日、19日、20日

最も長い渋滞が予測されるのは10月25日で、最大5km超となる見込み。5km程度以上の渋滞が予測される日は、いずれも土曜・日曜となっている。

休日は午前10時~正午に加え、午後3時~6時にも渋滞が予測されており、午後5時〜6時がピークとなる見込みだ。休日に長野方面へ向かう場合は、昼前と夕方の混雑時間帯を避けられるよう出発時間を調整しておきたい。

上り線でも12月10日まで終日車線規制。長野道を往復する場合は注意

同じ長野道の上り線、更埴IC〜麻績IC間の一本松トンネルでも、8月17日から12月10日まで終日車線規制が実施されている。こちらも期間中は最大5km超の渋滞が予測されている。

10月19日から11月20日は、下り線の安曇野IC~麻績IC間と、上り線の更埴IC~麻績IC間で終日車線規制の期間が重なる。松本方面と長野方面を長野道で往復する場合は、往路・復路それぞれの規制状況や渋滞予測を確認しておきたい。

なお、安曇野IC〜麻績IC間の下り線では、翌年以降も終日車線規制が予定されている。出発前にはNEXCO東日本の道路交通情報サイト「ドラとら 」や「JARTIC 」で、最新の規制・渋滞情報を確認しておこう。

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