2026年11月3日に富士スピードウェイで開催されるカーイベント「WHEELVERSE 2026」のロゴ
「WHEELVERSE 2026」は、富士スピードウェイの本コースやドリフトパーク、駐車場などを舞台に開催。主催者によると、3,000台超のクルマが集結する予定だ(画像=WHEELVERSE 2026)

【富士スピードウェイ】約600台が本コースをパレードラン! 80~90年代車やカスタムカーが集結する「WHEELVERSE 2026」11月3日開催

9つのカーイベントが同時開催。入場料はクルマ1台前売5,000円、乗車定員内なら同乗者も無料

静岡県小山町の富士スピードウェイで2026年11月3日、9つのカーイベントが集結する「WHEELVERSE 2026(ウィールバース)」が開催される。開催時間は午前9時~午後5時。80~90年代車やカスタムカー、商用車など約600台による本コースでのパレードランをはじめ、レーシングカーのデモンストレーションラン(デモラン)やドリフト走行、試乗体験など多彩な企画が予定されている。一般来場者は午前7時から入場可能。入場料はクルマ1台につき前売5,000円で、乗車定員内であれば同乗者の追加料金はかからない。前売券が規定数に達した場合、当日券は販売されない。

目次

3,000台超のクルマが富士スピードウェイに集結。80~90年代車やカスタムカーなど9つのイベントを開催

 過去のSTANCENATION JAPANで、車高を下げたカスタムカーが多数並び、来場者が車両を見て回る様子

「STANCENATION JAPAN」には約700台のカスタムカーが集結予定。車高やホイールなど、オーナーのこだわりが詰まった車両を間近で見られる。写真は過去開催の様子(画像=WHEELVERSE 2026)

ウィールバースでは、3,000台超のクルマが集結する予定で、ジャンルの異なる9つのカーイベントが富士スピードウェイの各エリアで同時開催される。往年の名車から最新のカスタムカーまで、幅広い車種を一度に見て回れるのが魅力だ。

「ハチマルミーティング」には1980~90年代のクルマが集まる。「STANCENATION JAPAN」では、車高やホイール、フェンダーとのバランスを追求した約700台のカスタムカーが並び、来場者による人気投票も予定されている。

「STYLE BOX MEETING」には、ハイエースやキャラバン、プロボックス、軽バン・軽トラなどの商用車が集まり、メーカーやショップのブースも出展する。

輸入車ファンには、アバルト、アルファ ロメオ、ジープ、プジョーなど7ブランドのオーナーが集まる「STELLANTIS ALL BRANDS DAY」も見どころだ。このほか、「LEVOLANT LAB」会員のオフミーティングや、ボッシュカーサービスのサーキット走行会も予定されている。

各イベントは会場内の異なるエリアで開催されるため、目当ての展示や走行イベントがある場合は、事前に会場案内とタイムテーブルを確認しておきたい。

富士スピードウェイの本コースを約600台がパレードラン。童夢85Cなど往年のレーシングカーも走行

過去開催のハチマルミーティングで、1980~90年代の国産車が駐車場に並ぶ様子

「ハチマルミーティング」に集まる1980~90年代のクルマも、本コースでのパレードランに参加予定。写真は過去開催時の展示風景(画像=WHEELVERSE 2026)

富士スピードウェイの本コースでは、「ハチマルミーティング」「STANCENATION JAPAN」「STYLE BOX MEETING」のエントリー車両約600台によるパレードランが予定されている。80~90年代の名車からカスタムカー、商用車まで、ジャンルの異なるクルマが本コースを走る姿は見どころの一つだ。なお、パレードランに参加できるのはエントリー車両のみで、一般来場者は見学となる。

「THE CLASSIC MOTOR RUN」では、1960~90年代のレーシングカーやスポーツプロトタイプなどがデモランを披露する。なかでも注目は、関谷正徳氏がドライバーを務める「童夢85C」だ。マツダの20B型3ローターエンジンを搭載した「KUDZU MAZDA DLM」の走行も予定されている。

パレードランやデモランの実施時間は、公式サイトで公開されているタイムテーブルで確認できる。

エンジンオイルの比較試乗やプロのドリフト同乗体験も。愛車でサーキット走行も楽しめる

「ブラインド試乗チャレンジ by Shell」では、富士スピードウェイのショートサーキットで、異なる2種類のエンジンオイルを使用した車両を乗り比べる。車両の仕様などの条件をそろえ、どちらが「シェル ヒリックス・ウルトラ」を使用しているかを予想する企画だ。参加には事前受付が必要となる。

ドリフトパークで開催される「VALINO FAN MEETING」では、午後1時30分から中村直樹選手と下田紗弥加選手によるデモランが予定されている。D1GPドライバーが運転するマシンへの同乗走行体験も用意されており、優先VIPパスが限定販売されている。

さらに、自分のクルマでサーキットを走行できる「ボッシュカーサービス スポーツラン」も開催される。参加台数は最大50台で、参加費は14,000円(ウィールバースの入場料込み)だ。

各企画で参加条件や申し込み方法が異なるため、体験を希望する場合は、事前に公式ウェブサイトで詳細を確認しておきたい。

WHEELVERSE 2026の入場料はクルマ1台5,000円。同乗者の追加料金なし、アクセス情報も

入場料は駐車料込みで、クルマ1台につき前売5,000円、当日6,000円。乗車定員内であれば、同乗者が何人でも追加料金はかからない。バイクは前売3,500円、当日4,500円で、徒歩の場合は当日1人3,000円となる。前売券が規定数に達した場合は当日券が販売されない。

会場の富士スピードウェイへは、東名高速道路の足柄スマートIC、新東名高速道路の新御殿場ICから、いずれも約10分。一般来場者は午前7時から入場でき、イベントは午前9時~午後5時に開催される。イベント開催日は周辺道路の混雑が予想されるため、主催者は時間に余裕を持った来場を呼びかけている。

公式サイトでは、10月21日に各イベントのタイムテーブルが公開された。約600台のパレードランやレーシングカーのデモランなど、目当ての走行イベントを見逃さないよう、事前にWHEELVERSE 2026公式ウェブサイト を確認しておきたい。

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