雪が降る高速道路をクルマが通行する様子
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【緊急】新潟・長野の関越道・北陸道・上信越道などで「予防的通行止め」の可能性。1月21日から強い冬型で大雪予報、不要不急の外出自粛を

NEXCO東日本は2026年1月20日、翌21日(水)から25日(日)にかけて、日本海側を中心に強い冬型の気圧配置が続くとして、新潟県および長野県北部の高速道路で「予防的通行止め」を実施する可能性があると発表した。

大雪による立ち往生などの甚大な被害を防ぐための措置だが、物流や移動への大きな影響が予想される。最新情報とドライバーが取るべき対策をまとめた。

目次

予防的通行止めの可能性がある主な区間

現在、以下の路線・区間で通行止めの可能性が示唆されている。

  • 関越道:月夜野IC~長岡IC
  • 上信越道:信州中野IC~上越JCT
  • 北陸道:朝日IC~柿崎IC
  • 磐越道:津川IC~新潟中央JCT

既に一部区間で雪・吹雪による規制が始まっており、今後の降雪状況次第では、さらに範囲が拡大する恐れがある。

ドライバーが今すぐ取るべき3つの行動

1. 不要不急の外出を控える

一台の自力走行不能車両(スタック)が発生するだけで、数キロから数十キロに及ぶ大規模な車両滞留(渋滞)に発展する。最新の気象予報を確認し、大雪が予想される時間帯の走行は避け、行動予定の変更を強く検討すべきだ。

2. 「冬用タイヤ」+「チェーン」の携行を

冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)の装着は必須だが、異例の降雪時にはタイヤのみでは太刀打ちできない場合がある。必ずタイヤチェーンを携行すること。 特に大型車は、早めのチェーン装着が推奨されている。本線上での装着は非常に危険なため、必ずSA・PAや指定のチェーン着脱場を利用したい。

3. ノーマルタイヤでの走行は「法令違反」

積雪・凍結路面をノーマルタイヤで走行することは道路交通法違反(滑り止めの措置)に該当する。また、事業用車両がノーマルタイヤで立ち往生を起こした場合、行政処分の対象となることもある。今季もノーマルタイヤ車による事故が通行止めの一因となっている。

リアルタイム情報の確認方法

雪道の状況は刻一刻と変化する。出発前だけでなく、走行中も休憩のたびに以下のサイト等で規制情報を確認してほしい。

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