中央道 八王子IC~八王子JCT間で大規模リニューアル! 11月に八王子IC付近で渋滞予測
2025年10月6日から12月4日までの平日を中心に実施NEXCO中日本 東京支社は、中央自動車道(中央道)の八王子IC~八王子JCT間にある稲荷坂橋で進めているリニューアル工事の一環で、車線切り替えによる車線規制を実施する。規制期間は2025年10月6日から12月4日までの平日が中心。走行可能な車線が一時的に2車線から1車線に減少するため、特に東京方面(上り)で最大5km・約20分の渋滞が予測されている。全体の工期は2025年4月から2027年6月までの約2年間の予定。
10月~12月に車線規制 11月19日に八王子IC付近で渋滞ピーク予測
(写真=NEXCO中日本)
(写真=NEXCO中日本)
今回の規制は、2025年10月6日から12月4日までの平日を中心に行われる。東京方面(上り)では、10月7日から12月4日まで、毎日午後7時から翌午後1時まで車線規制を実施。特に 11月19日午前11時から12時台には、八王子IC付近を先頭に最大5kmの渋滞が予測されており、通過に約20分かかる見込みだという。
一方、名古屋方面(下り)では、10月6日から11月18日の午後1時から翌午前6時にかけて車線規制が行われる。ただし、この区間では渋滞の発生は予測されていない。
なお、10月20日から11月8日までの期間は、東名高速道路で集中工事が行われるため中央道での規制は実施されない。
2027年完成へ向け段階的に規制を実施
(写真=NEXCO中日本)
稲荷坂橋は開通から半世紀以上が経過し、ひび割れや鉄筋の腐食など老朽化が進んでいる。このため床版を新しいものに取り替えるリニューアル工事が進められている。工場製のプレキャスト床版を用い、車線を段階的に切り替えながら、可能な限り4車線を確保して施工を行う。
(写真=NEXCO中日本)
今回の切替後は、2025年12月から2026年4月頃にかけて昼夜連続の車線シフト規制を予定。その後も段階的に工事を進め、最終的には2027年6月の完成を目指している。工事区間では車線幅が狭くなるため、速度を落とし、十分な車間距離を取るよう心がけよう。
最新の渋滞予測は公式サイトで確認を
NEXCO中日本は「渋滞が予測される時間帯は、公共交通機関の利用や出発時間の変更を検討してほしい」としている。なお、天候等により実施日が変わることもある。最新の渋滞予測や工事の進捗は、NEXCO中日本「大規模工事サイト」やiHighway
で確認できる。
工事期間中は渋滞が避けられないため、利用者は最新の交通情報を確認し、余裕を持って移動しよう。
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