スカイラインGT-R、RX-7、ハチロク トレノ、ランエボなど、80〜90年代の名車がトヨタ博物館に勢ぞろい!
JDM=Japan Domestic Market。海外でも人気爆発の日本車が集結するトヨタ博物館特別展1980〜90年代、日本車は世界を驚かせる技術革新と個性派デザインで輝きを放っていた。そんな黄金時代の名車が、2025年10月3日~2026年4月5日までトヨタ博物館に集結。展示車両はスカイラインGT-R、RX-7、スプリンタートレノをはじめ、ランサーエボリューション、シビックType-RやオートザムAZ-1など、今なお愛されるモデルばかり。さらに期間中にはオーナーミーティングや走行イベントも開催され、当時のエンジンサウンドを体感することも。日本車ファンなら見逃せない特別展だ。
ハチロク トレノやスカイラインGT-Rなど技術革新が花開いた80〜90年代の名車たち
トヨタ スプリンタートレノ(1986年)
展示車両は「当時の最新技術」「独自のデザイン」「小さな高性能」という3つの視点から構成されている。
日産スカイラインGT-R(1989年)
アンフィニ・RX-7(マツダ)(1991年)
「当時の最新技術」ゾーンでは、トヨタ・スプリンタートレノ(1986年)、日産スカイライン GT-R(1989年)、アンフィニ・RX-7(マツダ)(1991年)、三菱ランサーエボリューション Ⅵ トミー・マキネン エディション(2000年)など、現在も高い人気を誇る車両が並ぶ。電子制御や高性能エンジンなど、現在の自動車開発にもつながる革新的技術を通じて、現在の自動車開発につながる進化を体感できる。
「独自のデザイン」ゾーンには、日産PAO キャンバストップ(1989年)が並び、当時の遊び心あふれる個性的なデザインを再発見できる。さらに「小さな高性能」ゾーンでは、ダイハツ・ミラ TR-XX(1987年)やスズキ セルボ・モード(1990年)など、軽量コンパクトながら走りを楽しめる軽自動車が展示される。
なお展示車は一部入替制で、ホンダ・シビック Type-R(1997年)、日産フィガロ(1991年)、オートザム・AZ-1(マツダ)(1993年)、ホンダ・ビート(1991年)、スズキ・カプチーノ(1995年)などは2026年1月14日から登場予定。会期中に訪れるたびに新たな魅力に出会える。
多彩な関連イベントも開催
会期中には、実際に同時代の車両に触れられるイベントも行われる。「Classic Car Meeting ~’80-’90年代の日本車~」はオーナー同士の交流を深める日本車オーナーミーティングで、2025年11月29日、午前10時から午後4時まで開催。
加えて、来場者投票で選ばれた3台による走行披露「1980-90年代の日本車」が11月23日に開催予定。時間は午前11時から午前11時30分、午後2時から午後2時30分までの2回。当時のエンジンサウンドを生で楽しめる貴重な機会だ。
さらに、文化館3階の「クルマの図書室」で「自動車カタログ語り隊-雑誌とカタログで巡る’80-’90年代の日本車-」が12月13日、午後3時から午後4時に開催予定。自動車雑誌やカタログを使いながら語り合う。期間中は往年の名車ファンにはたまらないイベントが目白押しだ。
日本車の魅力を再発見する場として
「What’s JDM?-世界が熱中する’80-’90年代の日本車-」は、トヨタ博物館の所蔵車両に加え、国内自動車メーカー7社や日本自動車博物館の協力で実現した。かつて欧州車の陰に隠れがちだった日本車は、いま世界的に再評価されている。本展はその価値と魅力を改めて感じられる貴重な機会だ。JDMカルチャーの原点をたどりつつ、技術とデザインの粋を凝縮した名車の数々を間近で体感しよう。
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