自動車交通トピックス

東九州道の4車線化工事に伴い、大分県の院内(いんない)ICで夜間閉鎖を実施!閉鎖日時や迂回ルートは?

2024.01.25

写真はイメージです

2024.01.25

写真はイメージです

1年点検を受けると、だれにでもチャンス

NEXCO西日本九州支社は、東九州自動車道(東九州道)の院内ICで、夜間閉鎖を実施すると発表した。宇佐IC~院内IC間で実施中の4車線化工事に伴う措置で、2024年1月25日から2月22日の夜間に計19日程での実施が予定されている。

工事実施中、院内ICは閉鎖されるため、近隣ICへの迂回が必要だ。通常よりも時間を要する可能性があるため注意しよう。

院内ICの夜間閉鎖日時は?

工事にともなう院内ICの夜間閉鎖日は以下の通りだ。

工事実施日 2024年1月25日~2月22日
(予備日) 2024年2月23日~3月1日

工事に伴う夜間閉鎖は、各日午後10時~翌朝6時までの8時間にわたって実施される。

また上記期間のうち、以下の土日祝日の夜間にあたる日程では、院内ICの閉鎖は行われない。

工事を実施しない日 1月27日~28日・2月3日~4日・2月10日~12日・2月17日~18日
予備日程で工事を実施しない日 2024年2月23日~3月1日

工事の実施期間が1か月程度に及ぶため、院内ICを夜間に利用予定のドライバーは特に注意が必要だ。

院内ICの夜間閉鎖箇所は?

今回の工事に伴う、院内ICの閉鎖箇所は下記の通りだ。

東九州道・院内ICの場所と閉鎖箇所の地図

①院内IC 速見・大分方面への入口 入場不可。う回路を経由し、安心院ICからの入場推奨
②院内IC 速見・大分方面からの出口 出場不可。手前の安心院ICで出場し、う回路経由で院内IC方面へ

なお院内ICは、北九州JCT方面への入場および、北九州JCT方面からの出場はできないハーフICの構造であるため、併せて注意が必要だ。

迂回ルートは?

閉鎖期間中は、院内ICへの入出場ができない。NEXCO西日本九州支社は、院内ICの南に位置する安心院(あじむ)ICの利用を推奨している。院内ICと安心院ICとを結ぶ迂回ルートは以下の通りだ。

院内IC夜間閉鎖時の安心院ICへのう回路案内図

院内IC交差点(国道387号線)→安心院IC 院内IC入口付近から国道387号線を南方面(大分・別府方面)へ

宇佐市院内町二日市付近のT字路を左折し、大分県道42号線へ(左折専用レーンを走行)

安心院町下毛付近のラウンドアバウトを左折し安心院IC方面へ
安心院IC→院内IC交差点(国道387号線) 安心院ICを出場後大分県道42号線安心院IC交差点を左折

安心院町下毛付近のラウンドアバウトを右折
(ラウンドアバウトは時計回りに走行するため注意)

国道387号線に合流する突き当たりを右折し、院内IC方面へ

院内ICと安心院IC間は、東九州道では約5kmの距離だが、う回路経由では約8kmの距離がある。また走行距離の増加と一般道の通行に伴い、院内ICから安心院IC間の所要時間が、通常であれば5分のところ、15分ほどになる見込みだ。夜間閉鎖中に院内IC付近から東九州道を利用する場合、所要時間が通常より10分程度長くなるため注意しよう。

また、今回の夜間閉鎖では、料金調整は行われない。院内ICの北九州方に位置する宇佐ICから東九州道を利用した場合、院内ICを利用する時より料金が高くなるので、併せて注意が必要だ。

東九州道宇佐IC~院内IC間では4車線化工事が進行中

東九州道は、福岡県北九州市の北九州JCTから、別府市や大分市・延岡市や宮崎市を経由し、鹿児島県鹿児島市を結ぶ高速道路(途中、日南東郷IC~志布志ICは事業中)だ。今回の工事は、東九州道の宇佐IC~院内IC間を片側2車線の4車線化に伴うもので、院内ICでは2023年7月から夜間閉鎖が随時実施されている。この措置は2024年9月下旬の工事終了まで続く予定だ。

当日の閉鎖状況は、NEXCO西日本ウェブサイト内の工事規制・工事通行止め情報をはじめ、ハイウェイ交通情報や日本道路交通情報センター、ハイウェイラジオ(1620kHz)でも確認できる。期間中の夜間に院内ICを利用予定のドライバーは、事前に情報を確認しておこう。

この記事のキーワード
この記事をシェア

この記事はいかがでしたか?