モビリティーショーにトヨタが出展。スポーツカーからミニバン、SUVまでEVで勝負する
コンセプトモデルや最新の市販車も展示東京モーターショーという名称を一新した「JAPAN MOBILITY SHOW2023(ジャパンモビリティショー)」が、2023年10月28日~11月5日(一般公開日。10月27日は特別招待日)に開催される。東京ビッグサイトを中心とするエリアで実施されるが、このなかでトヨタがブースを出展すると発表、EVコンセプトカーのティザー画像も公開した。
トヨタブースの見どころは
トヨタブース内にある「CAPSULE BAR」では、質問に答えるとミニカーが入ったカプセルアイテムがもらえる。内容は全9種で、お楽しみのシークレットアイテムもあるという。
トヨタのブースでは、音楽やダンスなどのステージ演出のほか、モビリティを自分好みにカスタマイズできる参加型イベント、立ったままでの操作や車いすに乗ったままでの操作でこれまでの運転操作とは異なる技術を体験できる「グランツーリスモ7」などみどころが盛りだくさんだ。
だが、注目はやはり展示車両だろう。トヨタからはショー開幕に先駆けて、出展するコンセプトカーのティザー画像が公開された。
近い将来のEVを予見させるコンセプトモデル
今回のトヨタのコンセプトカーに共通するキーワードとして、「電動化」と「知能化」があるようだ。「FT-3e」はSUVタイプのEVで、公開された画像からもクロスオーバーSUV的な、伸びやかなフォルムをまとっていることが分かる。サイドボディの下部からドア上部に沿ってデジタルサイネージが配置され、ドライバーがクルマに近づくと、バッテリー残量や車内温度、車内の空気の質などを表示するのだという。
FT-3e
また、「FT-Se」は、EVスポーツカーのコンセプトモデルだ。画像のワイド&ローのプロポーションから、いかにも高性能そうな雰囲気が漂っている。ちらと見えている運転席は、いかにも運転への「没入感」が高そうだ。
トヨタによると、主なコンポーネントをFT-3eと共有しながら、操縦安定性や空力性能をさらに追求。ソフトウェアアップデートにより、ドライバーと共に育っていくクルマを目指しているという。
FT-Se
そして、ミニバンタイプのEVコンセプトカー「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」だ。トヨタではこれをミニバンと呼ばず、コンパクトスペースのコンセプトモデルと称している。全長3990mm、全幅1790mmの比較的コンパクトな外寸の中に最大限のスペースを確保。画像のように、レジャーだけでなくビジネスユースも視野に入れている。
KAYOIBAKO
最新の市販車も登場予定
今回ブースには、最新の市販車も展示される予定だ。今年9月に追加された、今後新たな「永田町の顔」になるかもしれない新型「センチュリー」や、10月に発表され、これまでのクラウンユーザー以外のファンも獲得しそうな新型「クラウン(スポーツ)」など。こちらも発表されたばかりとあって注目度は高そうだ。
センチュリー
クラウン(スポーツ)
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