雨が降る緑豊かな峠道のカーブを、ヘッドライトを点灯させて勢いよく駆け抜けるシルバーの三菱ミラージュ サイボーグZRのフロントビュー
撮影=荒川正幸

三菱ミラージュ サイボーグZR(CJ4A型)フォトギャラリー。パワフルなエンジンやシンプルなエクステリアデザインを、写真で解説 #41

5代目三菱ミラージュにラインアップされた「サイボーグZR」の魅力を、豊富な写真とともに紹介します。運転席/助手席のレカロシートなど、ホットハッチらしい走りに影響を与える装備や、最高出力175PSを発揮する4G92エンジンなどを写真でわかりやすく解説します。

目次

コンパクトとスポーツを兼ね備えたエクステリア

雨で濡れたアスファルトの路肩に停車する、シルバーの三菱ミラージュ サイボーグZRのフロントクォータービュー。背景には緩やかにカーブする山道が続いている

試乗車は「サイボーグ」グレードとしては3代目にあたる。ミラージュはこの世代を最後にいったん販売終了となり、2012年に復活するもサイボーグのグレードは復活しなかった
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雨に濡れたアスファルトの上に停車している、シルバーの三菱ミラージュ サイボーグZR(E-CJ4A型)を右斜め後方から捉えた写真

特徴的なルーフスポイラーと丸みのあるリアハッチ。運転してそのパフォーマンスを知ると、おにぎりのように感じる後ろ姿にも、スポーティーなキャラクターが見えてくる
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雨に濡れた砂利の上に停車している、シルバーの三菱ミラージュ サイボーグZR(E-CJ4A型)を右横から捉えた写真

全長は先代モデルと比べて170mm縮小。コンパクトさにさらに磨きをかけた
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森の小道のような未舗装路の前に、ヘッドライトを消灯して正面を向いて停車する、シルバーの三菱ミラージュ サイボーグZRのフロントビュー

控えめなスポイラーが付く以外、フロントフェイスはシンプル

雨に濡れた未舗装の路面に停車する、シルバーの三菱 ミラージュ サイボーグZRの真後ろからのリアビュー。特徴的な縦型のテールランプ、ルーフエンドのスポイラー、右下から覗く一本出しの大径マフラーが写っている

リアは、ボディーやテールランプなど、全体的に丸みが生かされたスタイルをしている。しかし、ハッチ右下の「CYBORG ZR」のステッカーと太いマフラーが、ただものではない雰囲気を醸し出す

雨のしずくが多数ついた、三菱ミラージュ サイボーグZRのシルバーの純正リアスポイラーのクローズアップ

ルーフ後端には大きなリアスポイラーを装備。ハッチバックのスタイルに絶妙なスポーティー感を与えている

車体後部にある「MIRAGE」のステッカーロゴと、その下にある赤字の「CYBORG ZR」のエンブレムステッカーのアップ

テール部分に貼られた「CYBORG ZR」グレードのステッカー。1.6リッター最強クラスの心臓部を持つハイパフォーマンスモデルの証しである

ステアリングやシートに、ホットハッチらしさが感じられる

三菱ミラージュ サイボーグZRの運転席周り。モモ製ステアリングやホワイトメーター、オーディオ、シフトノブが並ぶ

インパネは、曲線を多用したカジュアルなデザイン
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RAZO製のシフトノブを付けたミラージュサイボーグZR

シフトノブはRAZOのものに交換済み

センターコンソールに配置された、はね上げ式のカバーが開いた状態のドリンクホルダーとパワーウインドースイッチ

助手席にはグローブボックスに加え、はね上げ式のカバーが付いたボックスを装備

三菱ミラージュ サイボーグZRの室内。運転席と助手席には、青と赤のグラデーション柄のレカロシートが装着されている

レカロのバケットシートはタイト過ぎず、体と走りを支えてくれる
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三菱 ミラージュ サイボーグZRの後部座席シート。黒を基調としたファブリックに、青・赤・紫の幾何学模様のグラデーション柄が施されている

後部座席にもフロントのレカロシートと同パターンの鮮やかなファブリックが採用されている

センターコンソールのデジタル時計とオートエアコン操作パネルのクローズアップ。「25.5」度と表示された液晶画面と各種ボタンが並ぶ

90年代の三菱車は、エアコンの作動状況を液晶パネルで確認することができた。試乗したミラージュサイボーグZRにも装備されている

開け放たれたハッチバックから見たミラージュ サイボーグZRのラゲッジルーム。左右のサスペンションタワーを繋ぐシルバーのクスコ製ストラットタワーバーが装着されている

ラゲッジルームはコンパクト。ストラットタワーバーが装備されていた

低速トルクがありながら、回しても楽しい4G92エンジン

三菱ミラージュ サイボーグZRのエンジンルーム。「MIVEC」のロゴが入ったヘッドカバー、社外品のエアクリーナーとタワーバー、ブルーのバッテリーが見える

最高出力175PSを発揮する1.6リッターの4G92型MIVECエンジン。抜けの良いスポーツタイプのエアクリーナーに変更され、官能的な吸気音を響かせる
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ミラージュ サイボーグZRの右フロントホイールの真横からのアップ。ガンメタリック調の4本スポーク社外アルミホイールに、ナンカンの「ULTRA SPORT NS-II」タイヤ(195/55R15)が装着されている。

ガンメタリックの4本スポークホイールが引き締まった足元を演出している

ステアリング右側のインパネに配置された、フォグランプのスイッチと電動格納ミラーのコントローラー、その右側にあるエアコン吹き出し口のアップ。

フォグランプや電動格納ミラーなどのスイッチは、メーターパネル右側に配置

シフトレバー根元の黒いレザーブーツの横に貼られた、RAZO(レッツォ)製の5速マニュアル用シフトパターンデカール。

RAZOのシフトノブに変更することに伴って貼られた、5速MTのシフトパターン

ミラージュ サイボーグZRのホワイトメーターパネル。左に1万回転まで刻まれたタコメーター(レッドゾーンは8200回転付近から)、中央に180km/h仕様のスピードメーターがあり、走行距離は101,935kmを表示している

スポーツモデルの証しであるホワイトメーター。タコメーターのレッドゾーンは8200回転から。走行距離は約10万kmを指しているが、機関は極めて好調だ

フォグランプや電動格納ミラーなどのスイッチは、メーターパネル右側に配置

RAZOのシフトノブに変更することに伴って貼られた、5速MTのシフトパターン

RAZOのシフトノブに変更することに伴って貼られた、5速MTのシフトパターン

雨に濡れた峠道を軽快にコーナリングして走り去る、シルバーの三菱 ミラージュ サイボーグZRの右斜め後方からのリアビュー。流し撮りで躍動感が表現されており、路面には水しぶきや濡れたアスファルトの反射が見える。

ワインディングを生き生きと走るミラージュ サイボーグZR。小粒ながらピリリと辛い、懐かしくも楽しいホットハッチを味わうことができた

ミラージュ サイボーグZRの本編は、こちらをクリック!

雨の中、濡れたワインディングロードをヘッドライトを点灯して走行する、シルバーのミラージュ サイボーグZRの外観(上部)。下部には、運転席のレカロ製バケットシート(左下)と、タワーバーが装着された1.6L MIVECエンジンの様子(右下)を配置した、3枚構成のコラージュ画像

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#40 マツダ・ロードスターRHTのフォトギャラリーはこちらから

マツダ・ロードスターRHT(NC型)の3面マルチカット画像。上段:オープン状態で濡れたアスファルト道路を軽快に走る、白いロードスターを右後方上部から見下ろすアングルで捉えた流し撮りの走行カット(青い帽子をかぶったドライバーがハンドルを握っている)。下段左:アルミ調リングで縁取られた質感の高い6速マニュアルトランスミッションのシフトノブ周辺のアップ。下段右:新緑の木々を背景に、オープン状態でワインディングロードのカーブを走り去る白いロードスターのリアビュー

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