一発で車庫入れ! それも「小さな幸せ」。何げない幸せに気づき、ハッピーな人を増やしたい!
知っているとちょっと自慢できるクルマ関連の記念日カクレシアワセとは、日常生活のなかにある「隠れた幸せ」のこと。普段はあまり気づかないが、身のまわりには幸運やときめきのかけらがたくさん潜んでいる。クルマを運転しているときに出会う、小さな幸せも敏感に感じ取ろう!
9月4日は「カクレシアワセの日」
当たり前と思っている何げない幸せに気づき、毎日がハッピーと感じる人を少しでも増やしたい。そんな願いを込めて、ティッシュペーパーなどの紙製品や衛生用品の製造・販売を手がける日本製紙クレシア株式会社が制定。同社では日々の暮らしの中で感じるささやかな幸せを「カクレシアワセ」と命名し、フォトコンテストなどを通じてカクレシアワセを広める活動を行っている。
クルマを運転していても、たくさんの小さな幸せに出会う。車庫入れが一発で決まった、青信号が続いてスムーズに走れた、ラジオから大好きな楽曲が流れた。多くのドライバーが隠れた幸せを敏感にキャッチすれば、道路上でのトラブルは減っていくのかもしれない。日付の9月4日は、「カクレシアワセ」の中に隠れている「ク(9)」と「シ(4)」の語呂合わせから。
※一般社団法人日本記念日協会認定日
幸せに関する情報はこちらもチェック!
幸せって何だろう
希望ナンバーは幸せを呼び込む!?
日本製紙クレシア株式会社は、日本で初めてティッシュペーパーを販売したことでも知られている企業。「カクレシアワセ」の中に、社名である「クレシア」の文字が隠れていることに気づいた人はいるだろうか?
この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!