日本の観測史上最も低いマイナス41℃を記録した日に、ほかほかの中華まんでホッとひと息!
知っているとちょっと自慢できるクルマ関連の記念日日本で記録された最低気温は何度でしょうか? この記念日は、観測史上国内最低気温を記録した日に由来。寒い日は温かな「中華まん」を頬張って、心身ともにリラックスしてほしいという、やさしい願いが込められている。
1月25日は「中華まんの日」
コンビニエンスストアなどで販売される加温まんじゅう(中華まん)などの衛生管理や品質向上のために活動する、日本加温食品協会が制定した記念日。日付は1902(明治35)年1月25日に、北海道旭川市で日本の観測史上最低気温となるマイナス41℃を記録したことに由来。一年で最も寒い季節とされるこの時期に、ほかほかの中華まんを味わってもらい、心身ともに温まって、ほっとひと息ついてほしいという願いが込められている。寒さに凍える日のドライブは、立ち寄ったコンビニで買った温かい中華まんを食べながらのホッとひと息がたまらない。
※一般社団法人日本記念日協会認定日
コンビニの中華まんも種類は豊富だが、北海道のじゃがバターまんや山形の米沢牛まん、静岡はわさび豚まんなど、日本各地には特産物を使った中華まんもたくさんある。ご当地の中華まんを探しながらのドライブもきっと楽しい
この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!