白・赤・黄色などのスーパーカーが横一列に並び、ガルウィングドアを開けた車両も見える鈴鹿サーキットパークの会場風景
世界を代表するスーパーカー約50台がGPスクエアに集結。期間中はエンジンサウンドパフォーマンスや子供向け搭乗体験も実施される(画像=ホンダモビリティランド)

鈴鹿サーキットにフェラーリなどスーパーカー約50台集結! 5日間限定「ドリームモビリティウィーク」開催

2026年9月19〜23日。275 GTCやテスタロッサの展示、子供向け搭乗体験、AIで夢のマシンを作る企画も

三重県の鈴鹿サーキットパークで、2026年9月19日から23日までのシルバーウイーク5日間、「ドリームモビリティウィーク」が開催される。会場のGPスクエアにはフェラーリ 275 GTCやテスタロッサなど世界的なスーパーカー約50台が集結。エンジン音を間近で体感できるパフォーマンスや中学生以下を対象にした搭乗体験に加え、AIを使って自分だけのマシンを生み出せる企画も用意される。

目次

スーパーカー約50台のエンジン音を間近で体感! 鈴鹿サーキットで5日間限定開催

鈴鹿サーキットパークのGPスクエアで、グランドスタンドと観覧車を背景に展示される黄色いランボルギーニと、それを取り囲む来場者たち

GPスクエアではスーパーカーを間近で楽しめるほか、1日5回のエンジンサウンドパフォーマンスも実施される(画像=ホンダモビリティランド)

「ドリームモビリティウィーク」は、9月19日から23日まで、鈴鹿サーキットパーク(三重県鈴鹿市稲生町7992)で開催される。開催時間は、19日・23日が午前9時30分から午後5時まで、20日から22日までは午前9時から午後5時まで。会場は園内のGPスクエア。

エンジンサウンドパフォーマンスでは、それぞれのマシンの近くでエンジン音の違いや振動を体感できる。スーパーカーならではの存在感を、目と耳で楽しめるのがこのイベントの魅力だ。

フェラーリ 275 GTCとテスタロッサが登場! 個性派パーヴィス・ユーレカにも注目

シルバーのボディをまとったフェラーリ 275 GTC

3.3L V12エンジンを搭載し、性能と快適性を兼ね備えた高級GTカー「フェラーリ 275 GTC」。9月19日から23日まで展示される(画像=ホンダモビリティランド)

赤いボディと車体側面のスリットが特徴的なフェラーリ テスタロッサ

1984年に登場したフェラーリのフラッグシップモデル「テスタロッサ」。車体側面のスリットが特徴で、9月19日から23日まで展示される(画像=ホンダモビリティランド)

赤と白のボディカラーをまとったパーヴィス・ユーレカ

フロントウインドウとルーフが一体となったキャノピーを持ち上げて乗り降りする「パーヴィス・ユーレカ」。9月19日から21日まで展示される(画像=ホンダモビリティランド)

「スーパーカーフェスティバル」では、世界を代表するスーパーカー約50台がGPスクエアに集結する。

注目車両のひとつがフェラーリ 275 GTC。洗練されたデザインを備えたクラシックスポーツカーで、9月19日から23日まで展示される。同じく5日間登場するフェラーリ テスタロッサは、流れるようなボディと車体側面のスリットが特徴的な1984年のフラッグシップモデルだ。

さらに、19日から21日には、フロントガラスから屋根までが大きく開く独創的な乗降スタイルを持つパーヴィス・ユーレカも展示される。年代も成り立ちも異なるクルマを一度に見比べられる点は、クルマ好きにとって見逃せないポイントだ。なお、出展車両は変更となる場合がある。

スーパーカーのエンジン音を間近で! 中学生以下は運転席で記念撮影も

オープンカーのフェラーリの運転席でハンドルに手をかけ、カメラに向かって笑顔を見せる女の子。

スーパーカー搭乗体験は期間中1日5回実施。各回30分で、最終回は午後4時15分からとなる(画像=ホンダモビリティランド)

エンジンサウンドパフォーマンスは5日間とも、午前9時45分、午前11時15分、午後1時、午後2時30分、午後4時からの1日5回。各回15分で、GPスクエアにて実施される。

スーパーカー搭乗体験は中学生以下が対象。午前10時、午前11時30分、午後1時15分、午後2時45分、午後4時15分からの1日5回で、各回30分となる。運転席に座り、ドライバー気分で記念撮影ができる。

AIで世界に1台のマシンを生成。鈴鹿サーキットをイメージしたステージを走行

大根やトイレットペーパーの芯、ディスコボールをモチーフにしたマシンなど、AIが生成した個性的な乗り物が砂漠を疾走するPROMPT RACINGのイメージ

「PROMPT RACING」では、自由なアイデアや発想をAIによってマシンとして具現化。大根など思いもよらないモチーフから生まれたマシンもレースを繰り広げる(画像=PROMPT RACING)

スーパーカーフェスティバルにあわせて開催されるのが、AIレースゲーム「コトバ+ヒラメキ研究所 supported by PROMPT RACING」だ。自分が思い描いたモビリティを言葉にしてAIへ入力すると、世界に1台だけのオリジナルマシンを生成できる。

生成されたマシンは、鈴鹿サーキットのコースをイメージした特設コースを走行。その様子を会場の大型モニターや自分のスマートフォンで観覧できるほか、生成したマシンをデザインした限定カードも持ち帰れる。

料金は無料で、参加には別途鈴鹿サーキットパークの入園券が必要。実施日時はスーパーカーフェスティバルと同じだが、受け付けは先着順で午後5時までとなるため注意したい。

スーパーカーフェスティバルとAI体験は参加無料! パーク入園料は別途必要

スーパーカーフェスティバルとコトバ+ヒラメキ研究所の参加料金は無料。ただし参加には鈴鹿サーキットパークへの入園券が必要となる。入園料は日付によって異なる変動料金制で、入園券は大人2,200〜2,600円、子供1,100〜1,300円、幼児900〜1,100円。園内のアトラクションも楽しむ場合は、乗り放題のパークパスポートを選ぶこともできる。正確な料金は訪問日ごとに公式ウェブサイト で確認したい。

クルマで訪れる場合は、入園料とは別に駐車料金も必要だ。駐車場は普通車1,000円から。小さな子供連れの場合は、入場ゲートに一番近いエリアに停められる予約駐車券(2,000円〜、土日・指定日限定)を事前に購入することもできる。東名阪自動車道の鈴鹿ICから約25分が目安だ。シルバーウイークは行楽シーズンとも重なるため、周辺道路の混雑も見込んで余裕を持って向かいたい。

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