トヨタ博物館の裏側を公開! 40名限定「裏ツアー」が一般参加可に|自動車交通トピックス
文=萩原文博/写真=トヨタ博物館

普段は入れないトヨタ博物館の裏側が見られる! 40名限定「裏ツアー」が一般公開に

車両収蔵庫・整備室・貴重資料室を巡る、動体保存の現場を5月26日に公開

展示しているクルマはすべて走行可能という「動体保存」を実現している愛知県豊田市のトヨタ博物館。その展示内容ばかりに目を奪われがちだが、展示以外にも収集保存活動や調査研究活動といった、普段聞くことのできない裏ばなしを聞くことができる機会がある。それが「裏ツアー」だ。開催するたびに大好評となる40名限定の「裏ツアー」の魅力を紹介しょう。

目次

わずか40名しか参加できない激レア人気イベント!

バックヤードで整備しているクラシックカー

走行披露見学会や展示に向けて整備を行う「車両整備室」を見学できる

「世界のクルマの進化と文化をたどる博物館」を目指しているトヨタ博物館。19世紀末のガソリン自動車誕生から現代までの代表的な車両約150台を展示しているほか、ポスターや自動車玩具、カーマスコットなど自動車にまつわる文化資料を約4,000点展示。さらに約800点のミニチュアカーなど多様なクルマ文化に浸ることができる。

常設展示以外にも、さまざまな企画展を開催。5月16日には体験イベントとして、第2回Classic Car Meeting '80~’90年代の日本車 part2を開催予定だ。そんなトヨタ博物館のイベントの中でも人気が高く、参加するのが難しいと言われているのが「裏ツアー」だ。

この「裏ツアー」は、年間パスポート・トはくらぶ(トヨタ博物館メンバーズクラブ)会員向けには何度か開催されている体験イベント。2024年に参加者を募ったところ、約100名の応募があったほど。今回は会員20名に加えて、一般当日券でも20名参加できる。

文字通り普段は入れない博物館の裏側が見られる

「車両収蔵庫」に保管されている謎のクルマたち

館長などのスタッフが実際に乗った感想を交えながらクルマを紹介してくれる

この「裏ツアー」は、展示されていない車両が保管されている普段は見ることのできないバックヤード「車両収蔵庫」をはじめ、「貴重資料室」、「車両整備室」を見学することができる。

「車両収蔵庫」では運転した感覚を交えながら、車両説明を実施。「貴重資料室」では、自動車雑誌が登場した背景や雑誌からわかることを解説。そして「車両整備室」では動体保存を行っているトヨタ博物館で、コンディションを保つためにどのような整備をしているかを見ることができる。5月23日に開催される「裏ツアー」は4月8日から受付がはじまっているので、気になる人はすぐに応募してほしい。

【トヨタ博物館 裏ツアーの開催概要】

●応募期間:4月8日~4月21日
●開催日程:5月23日(土)
●開催時間:
A班10:00~11:30(9:30~9:50受付時間)
B班13:30~15:00(13:00~13:20受付時間)
●対象・定員:
年間パスポート・トはくらぶ会員20名、
一般当日券20名
●応募方法:下記ウェブサイトから申込(応募者多数の場合は抽選)
トヨタ博物館 5月23日(土) 裏ツアー

貴重な書類の展示写真

クルマの図書館では見ることのできない、貴重な資料が保存されている「貴重資料室」でもスタッフによる解説が聞くことができる

「裏ツアー」の詳細についてはこちらもチェック!

この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!