JAF Mate 2024年秋号の表紙画像

小澤征悦さんが福島県の魅力を再発見! 小林幸子さんもJAF Mateに降臨! 愛車のメンテナンスや漁港のグルメも!

ドライブに役立つ情報が満載! JAF Mate 2024年秋号の配布を開始

JAF会員向け雑誌「JAF Mate」2024年秋号の配布が10月14日から始まりました。今回から誌面をリニューアルしています。表紙は「ニッポンのカワイイ!」と題して、かわいいシマリスの写真でお届けします。ここでは、記事内容の一部を紹介します。

目次

フェアレディにギャラン、ボンネットバスも!? JAF会員が愛車に長く乗るための秘訣とは?

ずっと憧れていたクルマや思い出の詰まったクルマ……。そんな大切な愛車には、少しでも長く乗っていたいと思うもの。今回の特集「令和の車長持ち術」では、一台のクルマに長く乗り続けているというJAF会員の皆さまから、その秘訣(ひけつ)を取材。整備のプロに聞いた点検やメンテナンス時の注意点も紹介します。

ブリにカツオにボタンエビ…地元の魅力がたっぷり詰まった漁港のグルメ

特集「愛しの漁港食堂」では、全国350の漁港を食べ歩いたという凄腕買付人の野本良平氏が登場。朝どれの新鮮な地魚の刺身や海鮮丼をはじめ、浜焼きや石焼きといった特色ある調理法など、漁港にある食堂ならではの魅惑の海鮮料理の数々を、垂涎必至の写真で紹介します。

使用推奨基準は身長150cmまで! チャイルドシート不使用のリスクを検証

子供を車に乗せる際、6歳未満はチャイルドシート(ジュニアシート)の使用が義務となっています。今回のJAFユーザーテストでは、チャイルドシートを使わずに時速55㎞で前面衝突するとどうなるか、3歳児と6 歳児の人形を用いて検証。6歳以上の場合でも、適切にジュニアシートを使用しないと生じる危険について解説します。

松任谷正隆さんの連載担当者の意外な弱点

松任谷正隆さんの人気エッセイ「車のある風景」。今回のお話は、松任谷さんが連載する自動車雑誌の、毒舌で知られた担当者(JAF Mate編集担当ではありませんよ!)の意外な弱点と、その担当者が引き起こすドタバタについて綴られています。

小林幸子さんの最初の車はやっぱりド派手?

インタビュー「ドライブしない?」では、今年2024年でデビュー60周年の小林幸子(こばやし さちこ)さんが登場。歌唱力に加えて衣装でも注目を浴びる小林さんですが、ウェブやAI(人工知能)も活用するなど、時代の先端を走り続ける舞台演出も見逃せません。そんなド派手な印象の強い小林さんが最初に買った車は意外と地味だとか!? 抽選で小林幸子さん直筆サインパネルのプレゼントも!

小澤征悦さんが旅する、福島県・会津若松市と北塩原村の魅力

今回の「日本の魅力、再発見」は、俳優の小澤征悦(おざわ ゆきよし)さんが旅人となり、福島県の会津若松市と北塩原村を巡ります。ご当地ラーメンやソースカツ丼を食し、城や庭園、美術館などを訪れた小澤征悦さん。実は撮影を担当する飯田安国カメラマンとはあだ名で呼び合う旧知の仲だといいます。そんな二人が織りなす珍道中(?)にも注目です。名産品プレゼントもご用意しておりますので、JAF会員の皆さまからの応募をお待ちしています。

この他にも見どころ満載のJAF Mate 2024年秋号は、2024年10月中旬から下旬にかけて、順次全国のJAF会員に向けて配布されますので、ご期待ください。

松任谷正隆さんのエッセーが一冊に! 単行本『車のある風景』発売中

音楽プロデューサーで自動車愛好家でもある松任谷正隆さんがJAF Mate誌で連載中の「車のある風景」。このエッセイを書籍化しました。「中央フリーウェイ」の知られざる秘話や今は亡き盟友に宛てた「幸宏のこと」など、軽妙に、時にほろりとさせられる珠玉のエッセイを収録しています。

詳しい内容や購入については、上の書籍の画像をクリック!

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