自動車交通トピックス

【2024年】自動車税・軽自動車税のお得な支払方法を徹底ガイド

スマホ決済アプリやクレジット決済を利用すればポイント還元も

2024.05.15

画像はイメージです

2024.05.15

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1年点検を受けると、だれにでもチャンス

自動車ユーザーにとって、自動車税の支払い通知が届く5月は、心と財布が痛む時期でもある。年に一度の痛い出費だが、少しでもおトクに支払う方法を知りたい方もいるのではないだろうか。2024年度の納付期限は2024年5月31日だ。そこで、自動車税・軽自動車税をおトクに支払う方法を解説する。

自動車税・軽自動車税の納付期限は5月31日!

自動車税・軽自動車税は、4月1日現在の自動車ユーザーに課税されるもので、その通知書は5月1日から自動車ユーザーへ発送される。通知書は、普通自動車を所有している方には都道府県から、軽自動車を所有している方には市区町村から届く。

一般的に自動車税の減税にあたるグリーン化特例は、BEV、PHEV、FCEVなどの次世代自動車のみが対象になり、適用期間に新車登録をした普通自動車・軽自動車の対象車に限り、翌年度分について特例措置としておおむね75%軽減される。

一方、新規登録から一定期間(ガソリン・LPG車:13年超|ディーゼル車:11年超)経過した自動車には 概ね15%の重課の措置が取られる。また、三輪以上の軽自動車は新規登録から13年を経過していると概ね20%重課だ。

参照:国土交通省|グリーン化特例概要

もし、期限までに自動車税の納付が完了していないと車検を受けられないだけでなく、延滞料金の支払い義務が発生するため、必ず期限内に支払わなくてはならない。

おトクに支払う方法は地方税お支払サイト経由が最適!

2024年現在で対応する自動車税の納付方法は下記のとおり。

・窓口:自治体や金融機関
・コンビニエンスストア
・口座振替(ダイレクト方式)※事前の手続きが必要
・スマートフォン決済アプリ
・クレジットカード
・インターネットバンキング:Pay-easyなどを活用

特に、クレジットカード支払いやインターネットバンキング、スマートフォン決済アプリ、ダイレクト方式の口座振替を使用する場合には、地方税お支払サイト(eLTAX)を経由する必要がある。

地方税お支払サイトでは、納付書に印刷されている「eL-QR」「eL番号」を使って自動車税などの地方税の決済が可能だ。仮に複数の納付書を持っている場合でも、まとめて支払いを済ませられるため便利。また、クレジットカードやインターネットバンキングなどの支払いにも対応できるため、自宅から決済できるメリットは大きい。

地方税お支払サイトを経由し、スマートフォンアプリ決済やインターネットバンキングなどで支払う場合には、手数料が無料で済むのも利点だろう。また、各決済アプリ側でポイントがたまるなどのメリットもあるため、ぜひ活用したい。

さらにお得を目指すなら、クレジットカードからスマートフォン決済にチャージを複数回繰り返して、一番ポイント還元率の高い決済方法で自動車税を支払う方法もある。ただし、AndroidやiPhone限定だったり手続きに日数がかかったりする場合もあるため、確認が必要だ。

自動車税をスマートフォン決済アプリで支払う注意点

スマートフォン決済で自動車税を支払う方法は便利でお得だが、注意点もある。金融機関やコンビニで支払った場合に受け取れる納税証明書が手元にないことだ。通常、自動車税の納付を運輸支局側が確認するまでに1週間から10日の期間を要する。もし、この間に車検を受ける場合は、運輸支局側が納税証明が確認できないため、車検作業が遅れてしまう可能性がある。

また、納税期限もしくは納付書の取扱期限が過ぎると、スマートフォン決済での支払いができない場合がある。もし支払いができたとしても、自動的に延滞金の支払いが発生する可能性もある。自動車税の納付書の取扱期限と納税期限は異なるため、支払日を事前に把握しておくことが大切だ。

自動車税を納付するときに手数料に注意

自動車税の納付は、窓口やコンビニエンスストアで支払う場合、現金支払いのみとなるため注意が必要だ。多額の現金を持ち運びたくない場合は、地方税お支払サイトを経由して口座振替を選択するとよいだろう。利用者IDの取得と口座の事前登録が必要だではあるが、口座振替を選択しておくと便利に利用できる。ただ、継続的な引き落としではないため、毎年登録状況の確認が必要となる点に注意。

また、地方税お支払サイトを活用する場合、クレジットカードも選択できるものの手数料が発生する。もし、手数料をかけたくないのであれば、クレジットカード以外の支払い方法を選択するとおトクに支払えるので覚えておこう。

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