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国道410号久留里馬来田バイパスが2024年3月25日に全線開通。濃溝の滝へのアクセスも向上へ!

2024.03.22
2024.03.22
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千葉県県土整備部道路整備課は、国道410号久留里馬来田バイパスが2024年3月25日午後2時に全線開通すると発表した。開通により圏央道へのアクセス向上や、SNSで話題の観光スポットなどにも行きやすくなる点が期待されている。新たなバイパスには旧道よりも広い歩道空間も確保され、歩行者の安全性も向上するだろう。

館山道・圏央道からJR久留里線をカバーするバイパスが全線開通!

国道420号久留里馬来田バイパスは千葉県君津市広岡と袖ケ浦市高谷の三高交差点を結ぶ、全長15.7kmの道路計画だ。

従来の道は、鴨川方面への短絡路としてトラックやバスなどの大型車の交通量も多い。しかし、狭く曲がりくねった道路の両側には宅地が迫り、歩道も最小限しかないなど、安全性や生活空間との混在が課題となっていた。

今回、君津市大坂~向郷間(3.5km)の整備が完了し、着工から38年で全線が開通する。

濃溝の滝へのアクセスや安全性の向上に期待

久留里馬来田バイパスの全体図

久留里馬来田バイパスの開通により、木更津東ICで接続する圏央道へのアクセス向上が見込まれる。君津市の山中に位置し、ハートの形をした光が見えるとSNS等で話題の「濃溝の滝」「亀岩の洞窟」へのアクセスも向上する見込みだ。

また、安全で広い歩道のあるバイパスが整備されることで交通事故の減少も期待されている。

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