電球時代を代表するテールランプ15選/懐かしの平成スポーツグレード/懐かしのリトラクタブルヘッドライト車15選/中古車市場で輝いたクルマ12選
年末年始に公開した懐かしの自動車特集をまとめてお届け!電球時代を代表するテールランプ15選
個性的デザインも多かった! 20世紀テールランプ電球世代
現在、テールランプと言えば赤い尾灯を指しますが、かつてはひとつの赤いランプがブレーキランプとウインカーを兼ねるなど多くの役割を担っていた時代がありました。現代は多くのクルマがLEDを採用しており、ウインカーランプは独立し、電球だった時代と比べるとデザインの幅も広がりました。
しかし、電球時代にはその時代ならではの魅力と個性が! 今回は、電球時代のテールランプのデザインに注目! 個性豊かな電球テールランプをお楽しみください。
懐かしの平成スポーツグレード
羊の皮をかぶった狼!? 普通のクルマなのに速かった!
平成初期にはさまざまな車種に本気のスポーツグレードなるものが存在しました。見た目はごくフツーのクルマなのに、エンジンやサスペンションが特別で、ちょっとしたスポイラーなんかも付いちゃったりして、このグレードだけは速い。本記事は、今となっては懐かしい、心惹かれる「スポーツグレード」を振り返ってみます。
懐かしのリトラクタブルヘッドライト車15選
リトラクタブルヘッドライトの歴史も解説
1980年代から90年代まで、スポーツカーを中心に多くの車種で採用されていたリトラクタブルヘッドライト。普段は閉じているのに、ライトのスイッチをONにすると、パカッと起き上がり、ヘッドライトが出現。今どきの若い方々にはピンとこないかもしれませんが、当時の若者たちにとっては、カッコいい車の象徴のひとつでした。今回の特集では、そんな懐かしのリトラクタブルヘッドライトを搭載した車を振り返ります。
ホンダ・エレメント、スバル・R1、スズキ・ツイン…中古車市場で輝いたクルマ12選
時代のせい? 類似車がない? 今こそ注目すべき名車たち
新車販売時にはあまり注目を集めなかったが、時を経て人気が高まっているクルマや、当時から人気はあったが今では似たようなクルマが出てこずに中古車市場で注目されているクルマなど、今こそ乗ってみたい車は多くあります。この特集では、そんな魅力を秘めたクルマたち、12台をピックアップしてみました。
この記事はいかがでしたか?
この記事のキーワード
あなたのSNSでこの記事をシェア!